お久しぶりです。
投稿が遅くなり申し訳ございません。
当作品を楽しんでいただければ幸いです。

ありがとうございます。
もし電子書籍の情報が入りましたらtwitterの方でツイートいたしますね。

おまたせして申し訳ありません。
これからも当作品をよろしくお願いいたします。

更新が遅くなって申し訳ありません。
楽しんでいただければ幸いです。

返信が遅くなり申し訳ございません。
当作品を褒めて頂きありがとうございます。
更新を再開いたしましたので、楽しんで頂けると嬉しく思います。

心配おかけして申し訳ございません。
やる気は全然ありますが、お話し作りに苦戦している現状です。
近く更新を再開する予定ですので、それまでお待ちいただければと思います。

自然な流れで名前を聞けたかなと思っております。

食い倒れ人形やピエロのような見た目を、装飾で更に派手にした感じと捉えれ貰えれば嬉しいです。

大丈夫です！バレてない、バレてないから！

それはそれでライオンと少女が一緒にいる図に見えて、ハラハラしそうですね。

気丈に振る舞っているだけの人間と言っても過言じゃないですね。

誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。
面白かったと言ってくださり、とても嬉しいです。

こうして、実際に言葉をもらえるとやる気が一気に上昇します。
本当にありがとうございます。

脱字の報告ありがとうございます。
挙げて頂いた「ほう、やはり良い動きをしているな。」に修正いたしました。

誤字報告ありがとうございます。
16話の[アイリスの口を綺麗にした後はそのメイドに任せて自分は席に戻る。]ですが、
挙げて頂いた一番目、【アイリスの口を綺麗にして、後はメイドに任せて自分は席に戻る。】の方に修正をいたしました。
報告だけでなく、案も挙げて頂きありがとうございます。

書籍化に伴い、もうじき43話辺りまで取り下げになりますので、まだお読みでない場合はお早めに読んでいただくことを推奨します。
今後とも、「世話焼き男の物作りスローライフ」をよろしくお願いいたします。

誤字報告ありがとうございます。
3話の[近くにあった枕をマジックバッグ【ごと】、白い袋の中へ入れてみた。]ですが、
【】内の言葉が【ごと】ではなく【こと】ですので、この部分に関しては修正をしなくとも大丈夫そうです。

ですが気になった部分を教えて頂けたのは、とても助かります。

読んで頂きありがとうございます。
未熟な点はこれから成長させていければと思っております。
今回例として挙げて頂いた気になる点『ジーザス』ですが、書籍版では修正がなされております。
ですが、やはり言われなければ気づかない事というのはありますので、その際はお伝え頂ければ幸いです。

差し替えがあったのはそういう事になります。
web版はおそらくレンタルになると思われます。
もし可能であれば、ダイジェストといいますか一章の振り返りのようなお話を書くことができれば面白そうだとは考えております。

何はともあれ、じきにレンタル版になると思いますので、お早めに42話あたりまで読まれますと良いかもしれません。
また、現在ドリームフェスが開催しておりますので、毎日ログインしていただきますとアルファコインがもらえます。
レンタル版に変わったとしても、ドリームフェスで溜められたコインを使えばレンタル版を読むことが出来ますのでおすすめです。

報告ありがとうございます。
修正いたしました。

二章からもふもふの神子の登場回が多くなります。
彼は二章のメインでもありますからね。
某コンニャクがあれば簡単に意思の疎通が取れるのですが、あれは未来の代物ですからねぇ。
あれがどれだけ便利だったのか再確認させられますね。

返信が遅れてしまい申し訳ございません。

この世界にダージリンとウバという地名はありません。
では、何故地球に存在する地名から名前を付けられた紅茶が存在するのか。
それは【地球に居た人しか名付けられない】ものではないのか。

そういう点から、主人公のユータ以外にも地球人が……。
全てを書いてしまうのもあれですので、どうかここまででお許しください。

一気読みをして頂きありがとうございます。
私もまだまだ未熟ではありますが、読んでくださった方を楽しませる事が出来たのなら嬉しい限りです。
二章も鋭意製作中ですので、公開時にはよろしくお願いいたします。

読み直し頂き本当に有難うございます。
感想までいただきモチベーションが上がります。

二章は現在プロットを作っており、一章より面白くなると思っております。
二章が始まってからも読んでくださると嬉しいです。

ご報告ありがとうございます。
どうやら、８話の差し替えができていなかったらしいです。
既に差し替えましたので、これで変になっていないはずです。

読み直し頂き、感想も書いてくださりありがとうございます。
どうか、これからもこの作品を読んで頂けたら嬉しいです。

待っていて下さりありがとうございます。
後数話で一章が終わりますので、それまでで構いません。どうかお付き合い頂ければと思います。