一番になれなかった身代わり王女が見つけた幸せ
旧題:一番になれなかった私が見つけた幸せ〜誰かではなく、私はあなたを選びます〜
――『後宮に相応しい華を献上せよ』
大国ローゼンの王妃が亡くなってから半年が経ったある日、周辺国へと通達が送られてきた。つまり国王の王妃または側妃となる者を求めていると。
各国の王家は新たな繋がりを得る機会だと色めきだった。
それは我が国も同じで、選ばれたのは婚約者がいない第二王女。
『……嫌です』
ポロポロと涙を流す可憐な第二王女を、愛しそうに見つめていたのは私の婚約者。
そして『なんで彼女なんだっ、あなたが行けばいいのにっ!』と彼の目は訴えていた。
ずっと前から気づいていた、彼が私を愛していないことぐらい。 でもまさか、私の妹を愛しているとは思ってもいなかった。そんな素振りは一度だって見せたことはなかったから。
――『……第一王女である私が参ります』
この言葉に誰よりも安堵の表情を浮かべたのは、私の婚約者だった。
※この作品の設定は架空のものです。
※内容があわない時はブラウザバックでお願いします。
この作品はアルファポリスから書籍化されています
――『後宮に相応しい華を献上せよ』
大国ローゼンの王妃が亡くなってから半年が経ったある日、周辺国へと通達が送られてきた。つまり国王の王妃または側妃となる者を求めていると。
各国の王家は新たな繋がりを得る機会だと色めきだった。
それは我が国も同じで、選ばれたのは婚約者がいない第二王女。
『……嫌です』
ポロポロと涙を流す可憐な第二王女を、愛しそうに見つめていたのは私の婚約者。
そして『なんで彼女なんだっ、あなたが行けばいいのにっ!』と彼の目は訴えていた。
ずっと前から気づいていた、彼が私を愛していないことぐらい。 でもまさか、私の妹を愛しているとは思ってもいなかった。そんな素振りは一度だって見せたことはなかったから。
――『……第一王女である私が参ります』
この言葉に誰よりも安堵の表情を浮かべたのは、私の婚約者だった。
※この作品の設定は架空のものです。
※内容があわない時はブラウザバックでお願いします。
果たして本当に幸運は続かないのか……( -ω- `)フッ
【作者の独り言】
アンドリューとグレコール……まさかの救世主!?でも、それは違うと思うぞ?でもアレか?長老が元気になったから良いのか?たぶんこのまま3年後のWBCまで続かないのだろうなぁ~( ˊ֊ˋ )フッ
……フロルちゃん、暖かい目で見守っていてね( ,,-`_´-)ウンウン
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本編、やっぱり続きが気になる終わりかただ~((o(>_<)o))
【作者の独り言】
長老~みんな~落ち込まないで~( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ(。•́︿•̀。)
……救世主って…………(゚Д゚≡゚д゚)ダレ?
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飛狼竜から学んだこと。私の一言余分は、突っ込みを言ってしまうことだったのか!他人から時々「一言余分」と言われていたが、人に迷惑がかからない、本人が特に困らないことなら、言わない優しさが足りないということだったのね。ありがとう!フロル!
フロルだけでなく、なんとなく飛狼竜達って、余計な突っ込みをしない優しさがありますね。
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