【完結】あなたが私を『番』にでっち上げた理由
国王の補佐を務め、時には王族さえも裁く至高の権威を持ち、裏の最高権力者とも称される裁定者。その今代は、先国王の末弟ユスターシュ。
そんな雲の上の存在であるユスターシュから、何故か彼の番だと名指しされたヘレナだったが。
え? どうして?
獣人でもないのに番とか聞いたことないんですけど。
ヒーローが、想像力豊かなヒロインを自分の番にでっち上げて溺愛するお話です。
※ 同時に掲載した小説がシリアスだった反動で、こちらは非常にはっちゃけたお話になってます。
時々シリアスが入る予定ですが、基本コメディです。
悪者「言う事をきかねーと番に傷がつくぜ」
ヘレナ「ユスターシュ様…私のことは気にせず逃げて下さいませ」
ユス「俺の愛する番に触るなぁ!!!」
みたいな計画?
それはマズイですね。
そんなの聞いたらヘレナの妄想が爆発しちゃう(笑)
ユスターシュのいろいろ斜め上なとこが可愛い"(∩>ω<∩)"
番発言は周りのみんなのあえての容認だったのか
みんなからの生暖かい空気がそこかしこに
(///﹏///).。oஇ知らないのは当事者だけかしら
全国的に「2人は番である!」ってこんなに盛り上がってるから今更「人間に番なんてある訳ねーだろ」とは言えない。
「番様も美味しいと大絶賛!」ってノボリを作って贈呈してあげよう。
裁定者の剣って本物ありそうよね。
キラキラしい聖剣みたいなやつ。
結婚式、彼の方が楽しみにしてるんじゃ。
まさかロクタン妨害なんてしないよね?
「番」って言われる度にそんなに切ない顔するならなんで番なんて言ったし(笑)
きっとロクタンが「お前は番だから結婚しろ」って言っても納得しなかったはず。
好意があるからこそ「これが番効果!!」と思ってるだけよ。
自信持って!!
そこは番…じゃなくて「好き」だからと、ヘレナ気がついて〜!
ニンニク、唐辛子マシマシ笑
とてつもない粗挽き(太さが女性の小指くらい)のひき肉を売ってるスーパーがあるので、本日はそれで魔物肉風ハンバーグにしようっと
相変わらず、可愛い夫婦(予定)
弟達は、ワンパクで素直で、
父ちゃん、母ちゃんも優しくて
ヘレナの家族だなぁー。
って思う。
ユスターシュは、後ろめたい
のだろうけど、馴染むきっかけ
になったのだと、受け入れれば
きっとハッピーだよ!
今晩は、ハンバーグにしよう!
普通の合挽き肉で🍖www
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