【完結】あなたが私を『番』にでっち上げた理由
ランバルディア王国では、王族から約100年ごとに『裁定者』なる者が誕生する。
国王の補佐を務め、時には王族さえも裁く至高の権威を持ち、裏の最高権力者とも称される裁定者。その今代は、先国王の末弟ユスターシュ。
そんな雲の上の存在であるユスターシュから、何故か彼の番だと名指しされたヘレナだったが。
え? どうして?
獣人でもないのに番とか聞いたことないんですけど。
ヒーローが、想像力豊かなヒロインを自分の番にでっち上げて溺愛するお話です。
※ 同時に掲載した小説がシリアスだった反動で、こちらは非常にはっちゃけたお話になってます。
時々シリアスが入る予定ですが、基本コメディです。
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******
※タイトル少し変えました。
・暫く書いていなかったらかなり文体が変わってしまったので、書き直ししています。
・トラブル回避のため、完結まで感想欄は開きません。
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悪者「言う事をきかねーと番に傷がつくぜ」
ヘレナ「ユスターシュ様…私のことは気にせず逃げて下さいませ」
ユス「俺の愛する番に触るなぁ!!!」
みたいな計画?
それはマズイですね。
そんなの聞いたらヘレナの妄想が爆発しちゃう(笑)
そうですよね。(๑・̑◡・̑๑)
ヘレナにはきっとご褒美にしかならないです。頭の中は妄想パーティですごい事に?
おからがあると言う事は豆腐や豆乳があるのかしら?(*´ω`*)
豆腐も頭の中で楽しい事になってそう!
(*´艸`*)
豆腐や豆乳もありますよ〜♪
食べ物はほぼ同じです。素材はヘレナのいる世界の方が更に選択肢が増えますが。(魔物肉とか)
ヘレナなら、何か面白い事を考えてくれるかもしれませんね♡
トムタムダンスw
ボリウッドダンスみたいな感じかな?🤔
イメージ的には近いですね。
でも、ヘレナはちょっとトロい所があるので、彼女が踊ると盆踊りの方がより近い風に見えるかも?
男は決める時には決めるってあんなに頑張ってトムタムwwwww
あまりのへっぽこぶりに本当にへっぽこなのはヘレナの前だけなのかな?
と心配になっちゃったよ。
基本、ヘレナの前だけなんです(๑・̑◡・̑๑)
23歳だけど、恋愛初心者なので♪
ガンバレ〜!!(,,ò᎑ó,,)و
そうだ、頑張れ〜!
ヘレナなら朝萎れた花をプレゼントされても喜んで、この花に昨夜何があったか…っていうオモロい妄想をしそうだ。
ホントです。
突然、朝の馬車に乗り込む前に手品みたいに花束を渡されたら・・・一体どんな事を考え始めるかな?
ユスターシュの周りがヘレナの
存在で少しずつ変わって行く。
番以上の存在ですね!!
ユスターシュ、いい子を見付けた
ね!!
ヘレナは、いい子に惚れられたね!!
いい話だわー!\(ˊᗜˋ*)/
本当ですね。
ユスターシュのでっち上げとも言えないかもです。
ヘレナは正しく番、いえ、マングースさまの仰る様に番以上の存在です(๑・̑◡・̑๑)
花束やメッセージカードが、虎じろうにトコロテンの様にニュルンってどっか行った!?(*ノω<*) アチャー
キョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ何処行った?
そうなんです!
せっかくの花束、せっかくのメッセージカード。
ジャイアント虎じろうのインパクトでうっかり馬車に置き忘れ・・・
ユスターシュが思い出すのはいつ?
え!またロクタンに遭遇したのかな?
何があった!!
本当です! 虎じろうが巨大化する様な何かがあったのでしょうか?
えっ?何があったの!ヘレナちゃん?
マジで何があったの?(゜ロ゜)?
ホントです。ユスターシュも驚いて、せっかくの花束を置き忘れてしまうし。
さてさて、事情はきっと次のお話で・・・
今日も、ヘレナは通常営業で
ユスターシュを振り回す!
結局、プロポーズよりも何より
ヘレナ自身が一番大事!
今日も頑張れ、ユスターシュ!
٩(ˊᗜˋ*)و
ヘレナはいつでもブレませんね。(๑・̑◡・̑๑)
さて、23歳で初恋を経験したユスターシュ。これからも頑張るぞ!
も~~ーーーマジで面白いんですけど〜~~~~
たまらん。
今はプラスマイナスのとこです。
あー、おもしろ。ぷぷ
作者さまにプラス100点
きゃー!♡ プラス100点! (⌒▽⌒)
こちらは同時執筆していたお話がシリアスすぎてガス抜きに書いてるので、かなりお茶らけた話になってます。
今は本業の方で少し忙しくて更新が不定期ですが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
そんなに悩まなくても。
ヘレナに憧れのプロポーズは?
って誰かに質問してもらえば、またすんごいおかしな妄想をしてくれると思うよ?
こんな時こそその能力を活用するんだ!!
その通り! 誰かユスターシュに言ってやって下さい。
というか、エイルさまに王立図書館のスタッフになってもらいたいです。(๑・̑◡・̑๑)
ユスターシュ様は意外と乙女なんですね😄
5歳で裁定者の能力が発現してから、普通の男の子としての交流とか出来なかったので、恋愛はマニュアル(恋愛小説)頼みです。
しかし、小説の知識量ならヘレナも負けない。果たしてプロポーズではヘレナを出し抜けるか?(いや、それもズレてる)
カワイイ!まるで"初めてのお使い"を観ている様!(*´艸`*)
ガンバレ!(*´ω`*)
おおお、なるほど。
確かに『初めてのお使い』・・ならぬ初めてのプロポーズ? いや、恋愛かな?
5歳で妙に精神をすり減らす能力が発現したせいか、普通の男の子っぽい経験が足りないユスターシュです。
ユスターシュのいろいろ斜め上なとこが可愛い"(∩>ω<∩)"
番発言は周りのみんなのあえての容認だったのか
みんなからの生暖かい空気がそこかしこに
(///﹏///).。oஇ知らないのは当事者だけかしら
そうですね。国王や宰相は敢えて乗っかってます。
ヘレナだけがすっかり騙されて・・・(゚o゚;;
今まで何人もの頭の中身を覗いてきて、ピンクな想像だってシレッと見てきたはずなのに。
自分の事となったら純情なのね。
プロポーズ頑張って!!
本当です。
前に宰相たちも言ってましたが、これまではこんなに表情も豊かではなくて。
すっかり可愛くなってしまったユスターシュでした。
ユスターシュ、可愛い!!😆
ありがとうございます♪ ユスターシュにて伝えておきますね♡
順序は大事!(*ノω<*) アチャー
Ꭱは……結婚してから考えたら良いよ!( *´艸`)
ふむふむ、なるほど。順序は大事、と(メモメモ)
そしてRは、結婚後・・・ユスターシュ、あんなんだけど大丈夫かな?
全国的に「2人は番である!」ってこんなに盛り上がってるから今更「人間に番なんてある訳ねーだろ」とは言えない。
「番様も美味しいと大絶賛!」ってノボリを作って贈呈してあげよう。
裁定者の剣って本物ありそうよね。
キラキラしい聖剣みたいなやつ。
結婚式、彼の方が楽しみにしてるんじゃ。
まさかロクタン妨害なんてしないよね?
『本家認定』ののぼりと一緒に、『番さまも大絶賛』、二つ合わせたらすごい宣伝になりそうですね(๑・̑◡・̑๑)
ロクタンは、どこでどう出てくるかな・・・?
コレで、ありのままの姿でお買い物しても誰も気付かない!!
買い物しほうだい!?(,,ò᎑ó,,)و
あっ…しまった!ロクタンがいた。(´Д`|||)
あ、確かに! 逆に違う顔で有名になったヘレナでしたね。
ロクタンさえ居なければ完璧に身バレしなくなるのに・・・\\\٩(๑`^´๑)۶////
「番」って言われる度にそんなに切ない顔するならなんで番なんて言ったし(笑)
きっとロクタンが「お前は番だから結婚しろ」って言っても納得しなかったはず。
好意があるからこそ「これが番効果!!」と思ってるだけよ。
自信持って!!
ホントですね。
なんとか結婚したくて番だとでっち上げたものの、ユスターシュは勝手に自爆してます(-。-;
仰る通り、ロクタンに同じこと言われたら、またダッシュで逃げてましたよね。
ヘレナが「好き」を自覚できるのはいつになるか・・・
そこは番…じゃなくて「好き」だからと、ヘレナ気がついて〜!
ニンニク、唐辛子マシマシ笑
とてつもない粗挽き(太さが女性の小指くらい)のひき肉を売ってるスーパーがあるので、本日はそれで魔物肉風ハンバーグにしようっと
ユスターシュとしてもそう言ってほしい所なんですが、なにせ番をでっち上げたのが自分なので、なんとも微妙に切ない彼です。
早く嘘ついたこと言えると良いのですが・・・
しかし、そんな粗挽きの肉を売ってる店があるとは。
うちの近くなら買いに行きたい・・・
魔獣肉、ギリ熊肉で代用可能かなぁ?
めちゃくちゃ固いから。
でも家庭では作れそうにありませんね。
(´д`)残念。
おお、なるほど熊肉ですか。それは意外な代替法。
食べたことないのですが、めちゃくちゃ固いんですね。勉強になりました。
相変わらず、可愛い夫婦(予定)
弟達は、ワンパクで素直で、
父ちゃん、母ちゃんも優しくて
ヘレナの家族だなぁー。
って思う。
ユスターシュは、後ろめたい
のだろうけど、馴染むきっかけ
になったのだと、受け入れれば
きっとハッピーだよ!
今晩は、ハンバーグにしよう!
普通の合挽き肉で🍖www
ハンバーグ、良いですね。
偽ハンバーグも試してみたいですが、私たちの世界では、魔獣肉は手に入らないので(๑・̑◡・̑๑)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。