【完結】君は私を許してはいけない ーーー 永遠の贖罪
少女は、ある日突然すべてを失った。
地位も、名誉も、家族も、友も、愛する婚約者も---。
ひとりの凶悪な令嬢によって人生の何もかもがひっくり返され、苦難と苦痛の地獄のような日々に突き落とされた少女が、ある村にたどり着き、心の平安を得るまでのお話。
地位も、名誉も、家族も、友も、愛する婚約者も---。
ひとりの凶悪な令嬢によって人生の何もかもがひっくり返され、苦難と苦痛の地獄のような日々に突き落とされた少女が、ある村にたどり着き、心の平安を得るまでのお話。
あなたにおすすめの小説
【完結】裏切られたあなたにもう二度と恋はしない
たろ
恋愛
優しい王子様。あなたに恋をした。
あなたに相応しくあろうと努力をした。
あなたの婚約者に選ばれてわたしは幸せでした。
なのにあなたは美しい聖女様に恋をした。
そして聖女様はわたしを嵌めた。
わたしは地下牢に入れられて殿下の命令で騎士達に犯されて死んでしまう。
大好きだったお父様にも見捨てられ、愛する殿下にも嫌われ酷い仕打ちを受けて身と心もボロボロになり死んでいった。
その時の記憶を忘れてわたしは生まれ変わった。
知らずにわたしはまた王子様に恋をする。
【完結】冷酷伯爵ディートリヒは、去った妻を取り戻せない
くろねこ
恋愛
名門伯爵家に政略結婚で嫁いだ、正妻エレノア・リーヴェルト。夫である伯爵ディートリヒ・フォン・アイゼンヴァルトは、
軍務と義務を最優先し、彼女に関心を向けることはなかった。
言葉も、視線も、愛情も与えられない日々。それでも伯爵夫人として尽くし続けたエレノアは、ある一言をきっかけに、静かに伯爵家を去る決意をする。
――そして初めて、夫は気づく。
自分がどれほど多くのものを、彼女から与えられていたのかを。
一方、エレノアは新たな地でその才覚と人柄を評価され、
「必要とされる存在」として歩き始めていた。
去った妻を想い、今さら後悔する冷酷伯爵。前を向いて生きる正妻令嬢。
これは、失ってから愛に気づいた男と、
二度と戻らないかもしれない夫婦の物語。
――今さら、遅いのです。
【完結】愛する人はあの人の代わりに私を抱く
紬あおい
恋愛
年上の優しい婚約者は、叶わなかった過去の恋人の代わりに私を抱く。気付かない振りが我慢の限界を超えた時、私は………そして、愛する婚約者や家族達は………悔いのない人生を送れましたか?
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
【完結】亡くなった人を愛する貴方を、愛し続ける事はできませんでした
凛蓮月@騎士の夫〜発売中です
恋愛
【おかげさまで完全完結致しました。閲覧頂きありがとうございます】
いつか見た、貴方と婚約者の仲睦まじい姿。
婚約者を失い悲しみにくれている貴方と新たに婚約をした私。
貴方は私を愛する事は無いと言ったけれど、私は貴方をお慕いしておりました。
例え貴方が今でも、亡くなった婚約者の女性を愛していても。
私は貴方が生きてさえいれば
それで良いと思っていたのです──。
【早速のホトラン入りありがとうございます!】
※作者の脳内異世界のお話です。
※小説家になろうにも同時掲載しています。
※諸事情により感想欄は閉じています。詳しくは近況ボードをご覧下さい。(追記12/31〜1/2迄受付る事に致しました)
愛する貴方の心から消えた私は…
矢野りと
恋愛
愛する夫が事故に巻き込まれ隣国で行方不明となったのは一年以上前のこと。
周りが諦めの言葉を口にしても、私は決して諦めなかった。
…彼は絶対に生きている。
そう信じて待ち続けていると、願いが天に通じたのか奇跡的に彼は戻って来た。
だが彼は妻である私のことを忘れてしまっていた。
「すまない、君を愛せない」
そう言った彼の目からは私に対する愛情はなくなっていて…。
*設定はゆるいです。
大人になったオフェーリア。
ぽんぽこ狸
恋愛
婚約者のジラルドのそばには王女であるベアトリーチェがおり、彼女は慈愛に満ちた表情で下腹部を撫でている。
生まれてくる子供の為にも婚約解消をとオフェーリアは言われるが、納得がいかない。
けれどもそれどころではないだろう、こうなってしまった以上は、婚約解消はやむなしだ。
それ以上に重要なことは、ジラルドの実家であるレピード公爵家とオフェーリアの実家はたくさんの共同事業を行っていて、今それがおじゃんになれば、オフェーリアには補えないほどの損失を生むことになる。
その点についてすぐに確認すると、そういう所がジラルドに見離される原因になったのだとベアトリーチェは怒鳴りだしてオフェーリアに掴みかかってきた。
その尋常では無い様子に泣き寝入りすることになったオフェーリアだったが、父と母が設定したお見合いで彼女の騎士をしていたヴァレントと出会い、とある復讐の方法を思いついたのだった。
傲慢な伯爵は追い出した妻に愛を乞う
ノルジャン
恋愛
「堕ろせ。子どもはまた出来る」夫ランドルフに不貞を疑われたジュリア。誤解を解こうとランドルフを追いかけたところ、階段から転げ落ちてしまった。流産したと勘違いしたランドルフは「よかったじゃないか」と言い放った。ショックを受けたジュリアは、ランドルフの子どもを身籠ったまま彼の元を去ることに。昔お世話になった学校の先生、ケビンの元を訪ね、彼の支えの下で無事に子どもが生まれた。だがそんな中、夫ランドルフが現れて――?
エブリスタ、ムーンライトノベルズにて投稿したものを加筆改稿しております。
話は佳境に向かっている感じですね。ただ、最後の一文が不穏…ヴァリハリラが来ても気づかないほども深い眠りって…怖い怖い怖い。無意識に機能しちゃったらとんでもないことに!術師さーん、来てくださーい!
irisitejpさま
感想ありがとうございます。
いよいよ物語も終盤に差し掛かりました。
少々毛色の変わった話ですが、読んで頂けて嬉しいです。
さて、寝室にやって来たヴァルハリラは、この後どうするのでしょうか。
常識が通じない人なので、色々と心配になりますが・・・
カルセイランは、気疲れしすぎてヘロヘロですね。
自分で書いておきながら気の毒に感じています。(>人<;)
切ないお話ですね…三者の苦悩に涙を禁じ得ません。特に引き裂かれた2人の想いが痛い…
どんなラストになるのか想像も出来ませんが、それぞれに救いと幸せが待っているといいなと思います。
irisitejpさま
感想ありがとうございます。
登場人物の一人一人に、優しい感情を注いで下さって嬉しく思います。
何の非もないのに希望を打ち砕かれ、それでも前を向いて闘い続けるのは大変な事ですよね。
ユリアティエルも、カルセイランも、ノヴァイアスも、そしてカサンドロスも諦めずに頑張り続けますので、最後まで見守っていただけると嬉しいです。
ちょっと辛そうな物語ですね。
せめて小説の中だけでも救いを求めるのはダメでしょうか?
でも好みは色々ありますから~
読ませて頂いて有難うございました。
hiyoさま
感想ありがとうございます。
全くもって同感です。救いのある話がいいですよね。
実はこの話は、他の小説を拝読したり、色々見聞きしたりして、ふと「人って取り返しのつかない間違いをした時、どこまで頑張れば許してもらえるのかな」なんて少々哲学的な事を考えたのがきっかけで書き始めました。
何をやっても許されないのか、開き直るのか、反省し続けるのか、許してあげるのか、答えは人それぞれだから考えても仕方ないのに、と思いつつ書いてたりして。
あと、誰かを守るために人はどれだけ頑張れるだろうか、という疑問の答えも同時に探しながら書いています。
私ってハッピーエンド好きじゃなかったっけ、と書いてる自分が一番不思議に思ってたりしてます。
作者の答え探しのようなこんな作品なのに、穏やかな言葉で感想を書いて下さりありがたかったです。
ユリアティエルが不憫過ぎて堪らないです。
タグにざまぁは有りませんし、このお話にはそう言った要素はないのかも
しれませんが、それでも今後ユリアティエルに非道な行為を強いた者達に
相応の報いがあって欲しいと願わずにはいられませんでした。
特にヴァルハリラは自身の蛮行が白日の下に晒され地獄に落ちて欲しい…。
人を不幸にした者がのうのうと幸せになって欲しくないです。
叶うならこの悪辣な人物には検索したらダメなワードなので伏字を入れますが、
ス〇フィ〇ムをお見舞いしたいくらいです。それくらい許せないですね…。
Mascheraさま
感想ありがとうございます。賛否分かれる作品になると思います。
確かに、何の非もないユリアティエルが可哀想な目に遭っているのは読んでいて辛く感じる方もおられることと思います。今後のノヴァイアス、カルセイランがどう動くか、ユリアティエルに救いはあるか、ヴァルハリラの狂気の結末などにご注目ください。