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これでお仕舞い~婚約者に捨てられたので、最後のお片付けは自分でしていきます~
婚約者である王子からなされた、一方的な婚約破棄宣言。
それを聞いた侯爵令嬢は、すべてを受け入れる。
戸惑う王子を置いて部屋を辞した彼女は、その足で、王宮に与えられた自室へ向かう。
たくさんの思い出が詰まったものたちを自分の手で「仕舞う」ために――。
※この作品は、「小説家になろう」にも掲載しています。
婚約破棄の帰り道
婚約破棄を宣言されたその日、彼女はただ静かに頷いた。
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「迎えに来た」
静かな破滅の先に訪れる、軍を率いた一途な求婚。
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番ではないと言われた王妃の行く末
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番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
選ばれなかったのは、どちら?
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わたくしはただ、静かに席を立った。
――それで、終わりのはずだったのに。
届いた一通の封書。
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そして、夜会に現れた“迎え”。
その日、選ばれたのは――どちらだったのか。
婚約破棄を受け入れた瞬間、王太子殿下が青ざめました
王都でもっとも華やかな春の夜会。その中央で、王太子エドワードは冷ややかな目を婚約者へ向けていた。
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リリアーナは淡い金髪を揺らし、静かに王太子を見つめ返した。
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そう言ってエドワードが隣へ引き寄せたのは、男爵令嬢のセシリアだった。
【完結】後戻りはできません~婚約破棄されたので、あなたに尽くすのはやめようと思います~
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名誉男爵家の養女にして貴族学園主席の才媛、リリテア。婚約者として、生徒会長エドワルドが押し付けてきた業務をこなしてきた。
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そんなリリテアに手を差し伸べたのは、公爵のルヴィアス。
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一方で、大量の業務から解放されたリリテアは、頻繁に会いに来るルヴィアスに少しずつ惹かれていく。
今さら全てに気付いても、もう遅いのです。
婚約破棄されましたので、聖印はお返しいたします
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卒業式典で、王太子殿下はそう仰って、掌に金色の光を浮かべる男爵令嬢を選びましたわ。
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三日後の夜、城壁の外で、三百年ぶりに魔物が鳴きました。
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愚行を完璧に計算に入れて動いていた公爵家による、おそろしくスピーディーな王権強奪(セルフ自滅)の記録。
※全4話+番外編1話のサクッと読める短編です。凄惨な不幸描写はありません。後味爽快な論破劇をお楽しみください。
※2026/07/28 関連作品に接続するために若干修整した「スピンオフルート」を追加しました。
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【「ですよね!シリーズ」について】
本作は「ですよね!シリーズ」の第1作目です。
◆ シリーズラインナップ
・1作目:『真実の愛は何よりも優先される』と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。(※本作)
・2作目:『お姉様、そのネックレス素敵ね』と微笑んだ義妹は、何も欲しがっていない件について
・3作目:追放されない重戦士は、商人になりたかっただけなのに
・4作目:婚約破棄で返り討ちにされた元王子、「真実の愛」で世界を救う?