あなたにおすすめの小説

番ではないと言われた王妃の行く末 表紙

番ではないと言われた王妃の行く末

 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:6,317
夫のかつての婚約者が現れて、離縁を求めて来ました──。 表紙

夫のかつての婚約者が現れて、離縁を求めて来ました──。

結婚し一年が経った頃……私、エリザベスの元を一人の女性が訪ねて来る。 彼女は夫ダミアンの元婚約者で、ミラージュと名乗った。 そして彼女は戸惑う私に対し、夫と別れるよう要求する。 この事を夫に話せば、彼女とはもう終わって居る……俺の妻はこの先もお前だけだと言ってくれるが、私の心は大きく乱れたままだった。 その後、この件で自身の身を案じた私は護衛を付ける事にするが……これによって夫と彼女、それぞれの思いを知る事となり──? (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります)
恋愛 完結 短編
文字数:13,244
婚約者に心変わりされた私は、悪女が巣食う学園から姿を消す事にします──。 表紙

婚約者に心変わりされた私は、悪女が巣食う学園から姿を消す事にします──。

ある役目を終え、学園に戻ったシルビア。 すると友人から、自分が居ない間に婚約者のライオスが別の女に心変わりしたと教えられる。 その相手は元平民のナナリーで、可愛く可憐な彼女はライオスだけでなく友人の婚約者や他の男達をも虜にして居るらしい。 事情を知ったシルビアはライオスに会いに行くが、やがて婚約破棄を言い渡される。 しかしその後、ナナリーのある驚きの行動を目にして──? (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります)
恋愛 完結 短編
文字数:13,277
「苦しむ方と苦しまない方、どちらが良いかしら?」私から彼氏と公爵令嬢の魔道具を奪った幼なじみは、泣きながら土下座することになりました 表紙

「苦しむ方と苦しまない方、どちらが良いかしら?」私から彼氏と公爵令嬢の魔道具を奪った幼なじみは、泣きながら土下座することになりました

アプリコット公爵家で侍女として働く私は、三年付き合った彼とのデートを楽しみにしていた。けれど現れた彼の隣には、彼の幼なじみの女がいた。彼女は私から彼氏を奪っただけでなく、公爵令嬢キャロット様から借りた魔道具の髪飾りまで奪い取り、酒場で得意げに自慢する。だが、それは魔法国家プラチナ帝国の五大公爵家の所有物。彼女は自分が何を敵に回したのか、まだ知らなかった――。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:6,125
契約婚なのだから契約を守るべきでしたわ、旦那様。 表紙

契約婚なのだから契約を守るべきでしたわ、旦那様。

白い結婚を三年間。その他いくつかの決まり事。アンネリーナはその条件を呑み、三年を過ごした。そうして結婚が終わるその日になって三年振りに会った戸籍上の夫に離縁を切り出されたアンネリーナは言う。追加の慰謝料を頂きます――
恋愛 完結 短編
文字数:6,021
かつて私のお母様に婚約破棄を突き付けた国王陛下が倅と婚約して後ろ盾になれと脅してきました 表紙

かつて私のお母様に婚約破棄を突き付けた国王陛下が倅と婚約して後ろ盾になれと脅してきました

私のお母様は学生時代に婚約破棄されました。当時王太子だった現国王陛下にです。その国王陛下が「リザベリーナ嬢。余の倅と婚約して後ろ盾になれ。これは王命である」と私に圧をかけてきました。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:6,293
(完結)美貌の妹にねだられた聖女の私は妹の望みを叶えてあげました(全2話) 表紙

(完結)美貌の妹にねだられた聖女の私は妹の望みを叶えてあげました(全2話)

妹はいつも思考が後ろ向きというか、私と比べて少しでも損をしていると感じると駄々をこねる。私は我が儘な妹が苦手で、なにかと譲ってしまう。妹の望みをできるだけ叶えてあげたのよ。そうしたら・・・・・・ 青空異世界(独自の設定です)お金の単位は1ダラ=1円。現代日本的表現や調味料、機器など出てくる場合あります。ざまぁ、復讐。前編後編の2話。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:6,130
お飾り王妃だって幸せを望んでも構わないでしょう? 表紙

お飾り王妃だって幸せを望んでも構わないでしょう?

王太子だったベアディスは結婚し即位した。 彼の妻となった王妃サリーシアは今日もため息を吐いている。 仕事は有能でも、ベアディスとサリーシアは性格が合わないのだ。 王は今日も愛妾のもとへ通う。 妃はそれは構わないと思っている。 元々学園時代に、今の愛妾である男爵令嬢リリネーゼと結ばれたいがために王はサリーシアに婚約破棄を突きつけた。 しかし、実際サリーシアが居なくなれば教育もままなっていないリリネーゼが彼女同様の公務が行えるはずもなく。 廃嫡を回避するために、ベアディスは恥知らずにもサリーシアにお飾り妃となれと命じた。 王家の臣下にしかなかった公爵家がそれを拒むこともできず、サリーシアはお飾り王妃となった。 しかし、彼女は自身が幸せになる事を諦めたわけではない。 虎視眈々と、離縁を計画していたのであった。 ※初っ端から乳弄られてます
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数:21,644