あなたにおすすめの小説

【完結】やっぱり妹を選ぶんですね。残念です。だって妹は貴方よりも……。 表紙

【完結】やっぱり妹を選ぶんですね。残念です。だって妹は貴方よりも……。

私の婚約者は妹を選び、婚約を破棄すると宣言した。がしかし、妹は。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 3,718
妹を選んで婚約破棄した婚約者は、平民になる現実を理解していなかったようです 表紙

妹を選んで婚約破棄した婚約者は、平民になる現実を理解していなかったようです

跡継ぎとして育てられた私には、将来を約束された婚約者がいた。 ――けれど彼は、私ではなく「妹」を選んだ。 妹は父の愛人の子。 身分も立場も分かったうえでの選択だと思っていたのに、 彼はどうやら、何も理解していなかったらしい。 婚約を破棄し、妹と結ばれた彼は、 当然のように貴族の立場を失い、平民として生きることになる。 一方で、妹は覚悟を決めて現実に向き合っていく。 だが彼だけが、最後まで「元に戻れる」と信じ続けていた。 これは、誰かが罰した物語ではない。 ただ、選んだ道の先にあった現実の話。 覚悟のなかった婚約者が、 自分の選択と向き合うまでを描いた、静かなざまぁ物語。
恋愛 完結 短編
文字数 5,960
実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。 表紙

実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。

持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。 私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。 そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。 「やっと見つけた。お前は俺のものだ」 捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 5,079
夫は私と離婚してでも妹と結婚したいみたいです 表紙

夫は私と離婚してでも妹と結婚したいみたいです

夫は妻ではなく彼女の妹を愛していた。 それは気のせいなんかではなく、どう見ても明らかなことだった。 妻は不満を伝えると、夫は離婚すると言い出した。
恋愛 完結 短編
文字数 20,369
『君は強いから大丈夫』と婚約者に言われたので家を出ました。今さら探しに来ても遅いです 表紙

『君は強いから大丈夫』と婚約者に言われたので家を出ました。今さら探しに来ても遅いです

「君は強いから大丈夫だろ?」 隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にそう言った。 平民ながら魔力が多く、魔法学校に特待生として通っていた私は、在学中に領主の息子に見初められた。 「君の力なら、この街を守れる。一緒に守ろう」 そう言われて彼の領地に来て、婚約した。 それから数年。 街にはほとんど魔物が近づかなくなり、平和な日々が続いていた。 ――あの日までは。 隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にこう言った。 「君は強いから大丈夫だろ?」 その言葉を聞いた瞬間、私はようやく気づく。 彼にとって私は、何だったのか。 だから私は、静かに街を出ることにした。 ……今さら探しに来ても遅いです。
恋愛 完結 短編
文字数 4,519
夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします 表紙

夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします

王妃フランチェスカは見切りをつけた。 国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。 隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。 「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
恋愛 完結 ショートショート
文字数 3,037
【完結】後戻りはできません~婚約破棄されたので、あなたに尽くすのはやめようと思います~ 表紙

【完結】後戻りはできません~婚約破棄されたので、あなたに尽くすのはやめようと思います~

「お前との婚約は解消させてもらう。それに伴い、学園生徒会会計職を解く」 名誉男爵家の養女にして貴族学園主席の才媛、リリテア。婚約者として、生徒会長エドワルドが押し付けてきた業務をこなしてきた。 けれどエドワルドは感謝するどころか、大勢の前で婚約破棄を宣言。リリテアは生徒会からも追放されてしまう。さらには予算の横領という身に覚えのない罪まで着せられてしまう事態に。 そんなリリテアに手を差し伸べたのは、公爵のルヴィアス。 「君はもう、あの生徒会を気に掛ける義理はない」 その一言で、リリテアは今までエドワルドに尽くしていた全てを、やめることにした。 リリテアの去った生徒会は静かに崩壊していく。そんな中、学園最大の行事・建国祭が刻一刻と迫っていた。 一方で、大量の業務から解放されたリリテアは、頻繁に会いに来るルヴィアスに少しずつ惹かれていく。 今さら全てに気付いても、もう遅いのです。
恋愛 完結 短編
文字数 28,512