父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。
政略結婚で美しい妻を貰って一年。二人の距離は縮まらない。
そんなとき、アレクトは妻の日記を読んでしまう。
ただの雑談から始まった、旦那から私への本当の気持ち。
利用するための存在なら、私はこのままでいられるはずがなかった。
旦那様はいつも幼馴染みばかり優遇している。
疑いの目では見ていたが、違うと思い込んでいた。
そんな時、二人きりで激しく愛し合っているところを目にしてしまった!?
タイトル通りです。
私は人の本心を読むことができる。
だから婚約者が私に「死んでほしい」と思っていることも知っている。
余命を宣告されたその日に、主人に離婚を言い渡されました
「君を愛する事はない」初夜の寝室でそう言った(書類上の)だんな様。えぇ、えぇ。分かっておりますわ。わたくしもあなた様のようなお方は願い下げです。