国を憂える聖女様、悪女になる
ある日、おでこに聖女の印が現れ、仕方なく聖女になったエスメラルダは、この国の王族や人々の様子に心底嫌気がさしていた。
しかし、辞めたいからと言って、聖女を辞められるものでもない。
彼女は二年にわたる努力と暗躍のもと、悪女と呼ばれるほど嫌われて聖女を解任される。
しかし、そのおでこには聖女の印が残ったままだった。それを消そうとした時に彼女が知る真実とは……?
しかし、辞めたいからと言って、聖女を辞められるものでもない。
彼女は二年にわたる努力と暗躍のもと、悪女と呼ばれるほど嫌われて聖女を解任される。
しかし、そのおでこには聖女の印が残ったままだった。それを消そうとした時に彼女が知る真実とは……?
あなたにおすすめの小説
異世界に二度呼ばれた聖女の怒りは王家を消滅させました 〜絶対に関わりたくなかったはずの転生令嬢、なぜか最強の聖女親子を拾って食堂してます
五歳の誕生日に前世の記憶を思い出した私は、周囲にバレないよう「ほどほどの令嬢」として平穏に生きてきた。
そんなある日、国が異世界から『聖女』を召喚する。
面倒事の匂いしかしない。私は「絶対に関わらない」と心に決めた。
その後、聖女は子どもを産んで亡くなったと風の噂で聞く。
王家に利用され、「子どもを産めば帰れる」と騙されていたとも知らずに……。
異世界召喚された巫女は異世界と引き換えに日本に帰還する
何となく思い付いた話なので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合展開です。
聖女として召喚された巫女にして退魔師なヒロインが、今回の召喚に関わった人間を除いた命を使って元の世界へと戻る話です。
聖女なんて御免です
「聖女様」
「聖女ではありません! 回復術師ですわ!!」
辺境の地ではそんな会話が繰り返されている。治癒・回復術師のアルセリナは聖女と呼ばれるたびに否定し訂正する。そう、何度も何十度も何百度も何千度も。
聖女断罪ものを読んでて思いついた小ネタ。
軽度のざまぁというか、自業自得の没落があります。
『小説家になろう』様・『Pixiv』様に重複投稿。
ヒロインは牢の中――私のせいじゃない
魅了魔法と禁じられた薬を使った罪で、地下牢に収監されたアンジェリカ。
自分は、この世界のヒロインなのに。
聖女になるのも、皆に愛されるのも、世界を救うのも、本来ならすべて自分のはずだった。
だが、聖女に選ばれたのは異母姉のフローラ。悪役令嬢として破滅するはずの彼女が、アンジェリカ最推しの第2王子セドリックの婚約者にまでなっている。
こんなのおかしい。
ちゃんと私の話を聞いてよ。
そんなアンジェリカのもとへ、セドリックが現れた。
※小説家になろうにも掲載しています
※1年前に公開した自作のショート動画をもとに、小説として再構成したものです。
「私だって傷つくよ!」――幼なじみに捨てられた聖女ですが、メイドのエナメルは私の人生を守ってくれました
中級聖女となり、幼なじみの神官騎士ケイザーとともにブルー王国へ派遣されたメリン。
しかし王子とのウワサをきっかけに、ケイザーは王子の婚約者である公爵令嬢と急速に近づいていく。
「お前なら分かってくれると思ってた」
聖女だから。優しいから。でも、メリンだって傷つく。
そんな彼女を、専属メイドのエナメルは静かに支えていく。
これは、一人の少女が自分の人生を選ぶまでのお話。
「お前はもういらない」――役立たず扱いされた聖女ですが、私がいなくなったら王国中の騎士と魔導士が弱くなったそうです
「お前はもういらない!」
10歳の頃からマゼンタ王国に派遣され、10年間国を支えてきた聖女。
しかし婚約者の王子から、役立たず扱いされたうえ国外追放を言い渡されてしまう。
「この国には、お前以外にも聖女がたくさんいる!」
傷を癒す聖女。騎士を強くする聖女。水を浄化する聖女。
そう言われ、聖女は静かに教会へ帰ることにした。
だが二か月後。
マゼンタ王国では、騎士も魔導士も治癒士も、なぜか一斉に力を失い始める。
実は王子が「聖女」だと思っていた者たちは、本当の聖女ではなかった。
彼らの力を10年間ずっと底上げしていたのは――追放したはずの彼女だったのである。
ログインすると感想の投稿ができます。