モールス・サイン・ラブ
前書き
聴こえなくても…話せなくても…触れられなくても…隔てられていても…見えなくても…離れていても…交信できるのが、モールス・サインです。
振動さえ感じられれば、何でも伝えられます。
最後の最後に残る交信手段だと思います。
モールスで『愛してる』と交信出来たら、最高に感動するでしょう。
作品の紹介
ここは、とある総合大病院。
僕と彼女の職場だ。
彼女は、松本 恵里香。
僕は、加藤 紘一。
彼女は聾唖の看護師で、僕は機械の面倒も診るシステム・エンジニアだ。
彼女は聾唖者でありながら看護師の国家資格を取得した頑張り屋の努力家で、その一点だけでも尊敬に値する。
ひょんな事で彼女と知り合った僕は、時間を観て彼女から少しずつ、手話を習うようになる。
その代わり僕は、モールス・サインを彼女に教えるようになった。
変な事を言われたり、冷やかされたりもしたけど、僕達は気にしなかった。
勿論、応援してくれる人もいて…僕達はいつも感謝していた。
でも……あんなに大きな出来事が起こるとは…全く想像もしていなかった。
— — ・— — あ
・ — い
— — ・— ・ し
・ — ・ — — て
— ・ — — ・ る
聴こえなくても…話せなくても…触れられなくても…隔てられていても…見えなくても…離れていても…交信できるのが、モールス・サインです。
振動さえ感じられれば、何でも伝えられます。
最後の最後に残る交信手段だと思います。
モールスで『愛してる』と交信出来たら、最高に感動するでしょう。
作品の紹介
ここは、とある総合大病院。
僕と彼女の職場だ。
彼女は、松本 恵里香。
僕は、加藤 紘一。
彼女は聾唖の看護師で、僕は機械の面倒も診るシステム・エンジニアだ。
彼女は聾唖者でありながら看護師の国家資格を取得した頑張り屋の努力家で、その一点だけでも尊敬に値する。
ひょんな事で彼女と知り合った僕は、時間を観て彼女から少しずつ、手話を習うようになる。
その代わり僕は、モールス・サインを彼女に教えるようになった。
変な事を言われたり、冷やかされたりもしたけど、僕達は気にしなかった。
勿論、応援してくれる人もいて…僕達はいつも感謝していた。
でも……あんなに大きな出来事が起こるとは…全く想像もしていなかった。
— — ・— — あ
・ — い
— — ・— ・ し
・ — ・ — — て
— ・ — — ・ る
あなたにおすすめの小説
淫らな蜜に狂わされ
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
王太子殿下が好きすぎてつきまとっていたら嫌われてしまったようなので、聖女もいることだし悪役令嬢の私は退散することにしました。
王太子殿下が好きすぎるキャロライン。好きだけど嫌われたくはない。そんな彼女の日課は、王太子殿下を見つめること。
いつも王太子殿下の行く先々に出没して王太子殿下を見つめていたが、ついにそんな生活が終わるときが来る。
聖女が現れたのだ。そして、さらにショックなことに、自分が乙女ゲームの世界に転生していてそこで悪役令嬢だったことを思い出す。
王太子殿下に嫌われたくはないキャロラインは、王太子殿下の前から姿を消すことにした。そんなお話です。
ちょっと切ないお話です。
旦那様の愛が重い
マリーナの旦那様は愛情表現がはげしい。
毎朝毎晩「愛してる」と耳元でささやき、隣にいれば腰を抱き寄せてくる。
他人は大切にされていて羨ましいと言うけれど、マリーナには怖いばかり。
甘いばかりの言葉も、優しい視線も、どうにも嘘くさいと思ってしまう。
本心の分からない人の心を、一体どうやって信じればいいのだろう。