闇堕ち聖女の軌跡
自分に自信がなく、小判鮫宜しく、長いものに巻かれ、自分を出さずに生きてきた女子高生の水無月桜は、自分を認めてくれる臼井琥太郎と出会い、少しずつその生き方を変えてきた。
琥太郎と初めて迎えるバレンタインの前日。
桜は、とある国に異世界召喚されてしまう。
魔王が世界を滅ぼそうとしているという状況で、その国の王子・・・勇者とその仲間たちと一緒に魔王を倒す旅に出る。
しかし、見た目普通、性格控えめの桜に対し、世の女性も、仲間ですらも、マウンティングが激しくて・・・
穏やかで幸せな生活から、一気に理不尽な拉致生活へ。
そこから這い上がり、一泡吹かせるためだけに、自分を虐げる仲間達と旅を続ける、聖女のお話。
******************
最終的には、ハッピーエンド確定。
ですが、途中不遇が続きます。
20数話で完結予定の短編です。
→30話近くに伸びています。申し訳ないです(R2/7/6現在)
結末の方向性がわからないと、読み進めるのがキツイ方は、読み切り『獣王の一目惚れ 〜 惚れた相手は、闇堕ち寸前召喚聖女 〜』をご覧下さい。
この話は、こちらの読み切りをベースにした、聖女視点での連載版になります。
連載にあたり、諸処の設定が少し変わっており、結末もちょっと違いますが、方向性は一緒です。
**************
※ R2/6/25で、HOTランキング26位まで上がりました。ビックリしました。
ありがとうございますヽ(;▽;)
琥太郎と初めて迎えるバレンタインの前日。
桜は、とある国に異世界召喚されてしまう。
魔王が世界を滅ぼそうとしているという状況で、その国の王子・・・勇者とその仲間たちと一緒に魔王を倒す旅に出る。
しかし、見た目普通、性格控えめの桜に対し、世の女性も、仲間ですらも、マウンティングが激しくて・・・
穏やかで幸せな生活から、一気に理不尽な拉致生活へ。
そこから這い上がり、一泡吹かせるためだけに、自分を虐げる仲間達と旅を続ける、聖女のお話。
******************
最終的には、ハッピーエンド確定。
ですが、途中不遇が続きます。
20数話で完結予定の短編です。
→30話近くに伸びています。申し訳ないです(R2/7/6現在)
結末の方向性がわからないと、読み進めるのがキツイ方は、読み切り『獣王の一目惚れ 〜 惚れた相手は、闇堕ち寸前召喚聖女 〜』をご覧下さい。
この話は、こちらの読み切りをベースにした、聖女視点での連載版になります。
連載にあたり、諸処の設定が少し変わっており、結末もちょっと違いますが、方向性は一緒です。
**************
※ R2/6/25で、HOTランキング26位まで上がりました。ビックリしました。
ありがとうございますヽ(;▽;)
あなたにおすすめの小説
終わりにします
「終わりにします」
その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。
婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。
誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。
もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。
そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。
これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
大好きな旦那様はどうやら聖女様のことがお好きなようです
祖父から溺愛され我儘に育った公爵令嬢セレーネは、婚約者である皇子から衆目の中、突如婚約破棄を言い渡される。
皇子の横にはセレーネが嫌う男爵令嬢の姿があった。
他人から冷たい視線を浴びたことなどないセレーネに戸惑うばかり、そんな彼女に所有財産没収の命が下されようとしたその時。
救いの手を差し伸べたのは神官長──エルゲンだった。
セレーネは、エルゲンと婚姻を結んだ当初「穏やかで誰にでも微笑むつまらない人」だという印象をもっていたけれど、共に生活する内に徐々に彼の人柄に惹かれていく。
だけれど彼には想い人が出来てしまったようで──…。
「今度はわたくしが恩を返すべきなんですわ!」
今まで自分のことばかりだったセレーネは、初めて人のために何かしたいと思い立ち、大好きな旦那様のために奮闘するのだが──…。
悪役令嬢のとある学園生活
とある日いつものように
学園の中庭で読書を楽しんでいると
向こうから見目の麗しい男たちを連れた
一人の可愛らしい女性が私を怯えた目で見つめていた。
私はそっと本を閉じると彼女はニヤリと笑みを浮かべると私の方へ近づいてくる……。
ヤンデレ王子×溺愛にホラーを混ぜてみました。
短編ですので気軽に読んでみてください。
『嘘の病気で同情を買うな』と私を死に追いやった婚約者、私の墓標の前で額を叩きつけ、血の涙を流して号泣する大破滅!
婚姻届を出す前日、久世景人はようやく、十年遅れの婚約指輪を私の指にはめた。
銀色の輪が薬指に滑り込んだ瞬間、私は照明の下で光るダイヤをぼんやり見つめた。長く続いた待ち時間が、やっと終わったような気がした。けれど次の瞬間、彼は私の手を見下ろし、まるで似合わない品物を評するように静かな声で言った。
「正直、澪の手ってあまりきれいじゃないよな」
私は言葉を失った。
景人はそのまま私の指先を取ると、さっきはめたばかりの指輪を抜き取った。十年待ち続けた指輪は、彼の手のひらの上で冷たく光っていた。
「この指輪、瑠奈の手にあったほうが似合うと思う」
私は手を引き戻し、信じられない思いで彼を見た。
「どういう意味? 瑠奈と結婚するつもりなの?」
景人は目を伏せ、指輪の縁を指先でなぞった。まるで、たいしたことではない問いを少し考えているだけのようだった。
「そこまでじゃない。ただ、会えない時間が長くなると、どうしても瑠奈のことを考えるんだ」
その瞬間、私は自分がどうやってあのタワーマンションを出たのかさえ覚えていない。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
悪役令嬢は努力を無駄にされたくない。
令嬢転生が叶ったラティーシャは、第一王子の婚約者として、努力を積み重ねてきた。
しかし、ぽっと出の男爵令嬢のせいで、婚約破棄イベントが起きそう……?
そんなことは許さない。悪役令嬢は微笑む。努力を無駄にはさせない。
【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました
「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」
初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。
アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。
十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。
そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。
アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。
離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。