とある王女様の人生最初で最後の恋

王女アンジェリカは15歳にして突如両親を事故で喪ってしまう。
悲しみくれる彼女の傍らには幼い頃より何時も愛しんでくれた兄がいた。

美しく聡明な兄よりアンジェリカは心を落ち着かせるものだと勧められたのは果実水。

毎晩寝る前に飲む様に……と。

何の疑いもなくそれを飲み眠ればだ。
翌日身体に何とも形容しがたい違和感が?

それ以降訳も分からないまま身体の調子が優れない。
暫くした頃領地へ帰っていた乳母のリザへその事を相談すればである。

『今晩はそれを飲まずに休みましょう』

アンジェはリザの言葉通り果実水を飲まずに眠りに就けば――――。


『白い結婚で離婚率が爆上がりだから10年の婚姻期間を置くってそれはちょっと酷くない?』のスピンオフです。

第二章として書いていたのですが少々思い入れが深まってしまい予想以上に話が長くなり、一旦切り離す事にしました。

基本R指定はしていません。
そうならない様に気を付けて書いております……心算です。(o^―^o)ニコ

コメディーなしの純愛です。
あ、少しはコメあるかも……。💦💦
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