あなたの心を知る方法
十八歳のあの日、私は時間が止まったかのような錯覚に見舞われた。
長身で細身なのに、無駄のない筋肉に覆われた完璧な肉体。
そしてこの国ではとても珍しい青みを帯びた艶やかな黒髪。けれどもっと珍しいのはその瞳だ。
紫。
私は、こんなにも美しい瞳の色を知らない。
十年前。
私が恋に落ちたのは、先の戦争を勝利に導いた男、フランツ・ロイスナー。
けれど、この出会いは不幸の始まりだった。
私ではなく、彼の──
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連載中の作品を拝見し、また、感想欄にて 他の作品をご紹介頂き 拝読しておりましたが、その他の作品も読みたくなり、こちらをお尋ねしました。
面白かったです。
それぞれの愛が重くて、ある意味美しかったです。狂愛だったかもしれませんが、それぞれの愛を全うしたんだな…としみじみ致しました。
お身体、大変でいらっしゃるご様子を感想欄で拝見致しました。
どうぞ ご自愛下さいませ。連載中の作品は、ゆっくりお待ちしておりますので、どうぞ焦らずに お願い致します。
面白い作品を 有難うございました。
芹香様、お久しぶりです(*´꒳`*)
こちらも読んでくださったのですね。
“面白い”という最高のお言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます!
これを書いていた前後の時期、どうも後味の悪いというか、最後にモヤモヤとした余韻の残るお話を書きたい欲に駆られていて、全体的に暗かったと思うのですが、楽しんでいただけてホッとしております💦
また、温かいお気遣いの言葉もありがとうございます。最近はヒノキにやられて鼻が……蛇口が壊れた水道みたいになってますが、なんとか元気です笑
これからも皆さんに楽しんでいただけるようなお話をお届けできるよう、精進いたします♡
本当にありがとうございました!
いまさらを通り越した大遅刻ですが、完結ありがとうございました。
なんだかグダグダ雑用に時間を取られてしまって呆けていた間、
このお話の主要なキャラクターは、第三者が抱く印象と実態が結構違うのが特徴か、と思えてきました。
完璧で清廉潔白な王子様ダミアンは、道ならぬ想いに苦しみ、人の道を外した挙句に一番大切なリゼルを絶望させ
妖精姫リゼルは、ハッチャケた男前な豪胆さがあり
理想の騎士で救国の英雄フランツは、実は涙脆く
騎士団の面々は、元気な若者というだけでなく、一周目も二周目も実に有能
気の良い優しい陛下も、多分リゼルのお父様も、中身はしっかり王族でしたし。
乳母たちが一番恐ろしいけれど。
あらすじ、第一印象、それだけじゃなくて行間と伏線にも注目しつつ、再読必須、と自然に思わせるとは流石です。
『皇太子〜』も順調なご様子で何よりです。
色々とあった5月ごろ、出版に向けたご準備で大変でしたでしょうに、本当にお疲れ様でした。
他の作家さんもチラホラ似たようなご苦労をされていて、痛ましい昨今です。
テキストの暴力性を自覚しなければ、と反面教師にするしかありませんが、学習して欲しい。
⭐︎⭐︎⭐︎
影響されて、ロクシタンのハンドクリームに手を出してしまいました
真似っ子申し訳ありません!
寒暖差が激しい季節、おいとい下さいませ。
間抜けすぎますので、ご承認、ご返信は何卒おきになさらずに。
よきよ様こんばんは«٩(*´∀`*)۶»
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました〜!
フランツ編で精根尽き果てそうになりましたが、なんとか最後まで書き上げました。
私、こういった色んな人間の思いが交差するお話を書くの、意外と好きみたいで。気づいたらこういうテイストになっていたっていうものがこれまでもあったような……。
ただ今回は全体的に重暗くずどーんとした感じでしたので、ちょっと終始ハッピーなものも書きたいなという気持ちになっていたりもします(笑)
ロクシタン、お値段的には贅沢ですけど本当に素敵な香りですよね〜!使い心地も👍✨
また次の作品でもお会いできることを祈っております♡
今さらですがお疲れ様でした!
ダミアンのしたことは許されないですが、いとこ同士の婚姻不可の法を定めたのは国王、自分は王族で自ら法を破ることは出来ない。
どんなに思いを寄せても告げることすら叶わず、追い込まれて狂って行ったのでしょうか。
ダミアンが巻き戻ることが出来たら今度こそ幸せになってほしいです。
そう言えばダミアンが衝撃的でニーナがすっかり忘れ去られましたね。
名前を気に留めて頂きありがとうございました。
書籍化された物語の主人公と同じですよね!
偶然とはいえ嬉しいです。
他の作品の更新はもちろん、次回作も楽しみにしていますね。
季節の変わり目ですが、お体に気を付けてお過ごし下さい。
ローズマリー様こんにちは(,,´ㅂ`,,)♡*.+゜
最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
ダミアンのぐちゃぐちゃとした内面をもっと表現できればよかったのになぁ……と、力不足を痛感しました。もっとなんというかこう、人の心に暗い影のようなものを落とす感じにしたかったのですが💦
ニーナは結局フローラの怒りを買って、社交界からしめだされちゃった感じでしたね。リゼルもこっそり対策を講じていたのだと思いますが。
文末の温かいお言葉ありがとうございます!
未完のものを含め、これからも変わらず書き続けて行きたいと思います!
クマ様、末話の更新ありがとうございます!!
すごく考えされますね!
お兄様は、あくまでお兄様…
どこまで行ってもお兄様…(╯︵╰,)
交わらないんだよなー( ・ั﹏・ั)
リズにとってはやっぱ男じゃないんだよ!
お兄様にカテゴライズされた段階で、勝負あり…でもな…諦めきれなかったんだろうね…
哀れだよね~ಥ_ಥ
断頭台に送られてもしょうがないか…(˘・_・˘)
油木まみ様こんばんは(,,´ㅂ`,,)♡*.+゜
今作も最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
ダミアンの末路を最後に持ってこようというのは最初から決めていたのですが、もう少し重い雰囲気で暗く終わりたかったんですが力が足りませんでした(泣)
ずっと暗いお話を書いていたので、今は明るく元気なのが書きたくなってます🤣
しばらくは既存の作品を完結まで持っていくために頑張りたいと思いますが、よろしければぜひ覗きにいらしてください!
ダミアン哀れ、、、でも自業自得な気もする。
舞い戻る前も後も、ダメだった、、
ぶどう味様こんばんは(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
ダミアンは自業自得なんですが、一番救いのない人でもありましたね。
万が一彼も巻き戻っていたらどうだったのかなー……などと少し考えたりもしましたが、多分同じだったと思います。
よろしければぜひ、次の作品にも遊びにいらしてください!
無事ハッピーエンドで完結して良かったです。
最終話が、ダミアンの話なのがミソなんですね。
フランツと心が通じ合えなかった原因がダミアンの愛。
最初から報われない想い。
愛に最上の価値を求めたい人間の歴史に落ちたシミのようなダミアンの愛が間違ってるとは言えない。
アガペーとエロスの混同は人間が最も陥りやすい罠のようなものだから。
(関係ないですが、龍神村のネロリの香は三宝柑も混じっています。)
ラズワルド様こんばんは(๓´˘`๓)♡✧*。
最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
『愛に最上の価値を〜』のラズワルド様のお言葉。本当に……うなりました(笑)
いや本当にそうなんだよなーって。ダミアンの愛自体は間違いじゃないんですよね。
最後にダミアンの末路を持ってきたのは、彼も救いのない中でもがき苦しんでいたということを、余韻のような形で伝えたかったからです。
重い終わり方でしめようと思ってたのですが、いまひとつ力が足りない感じでした。
また次のお話でもお会いできるよう、これからも書き続けていきたいと思います!
ダミアン視点なら、元凶は国王の婚姻規則改定なんでしょうね。
従兄妹での結婚禁止にしてなければきっと幼い頃に主人公とダミアンは婚約者になってたはず。
まぁ、気持ちが報われなかったとはいえ、フランツで憂さ晴らしはいただけないし、子供に罪はない。
あの日初めて見たマルセル君。
ダミアンにはフランツ似の子供がフランツに重なったんですかね。
フランツの胸にあった、マルセル君の小さな手に握りしめられたあの紋章。
マルセル君の最後の頑張りがダミアンを追い込んだんですね。。
きっと、あの時パパから受け継いだ勇敢な血がきっとそうさせたんですよ。
3人の無念をマルセル君が晴らしたんですね。
二週目、マルセル君の力だったり…
完結お疲れ様でした。
体調はいかがですか?
あまりご無理なさらず、ゆっくり更新なさって下さいね。
ゆっくりでも更新して下さいとお願いする私…
nico様こんばんは(●´(エ)`●)
今作も最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
ダミアンですが……nico様のおっしゃるとおり、父王が法律を変えさえしなければ、リゼルと婚約し、結婚していたと思います。
そして多分ですが……あの彼からは到底想像できないほど幸せにしたんじゃないかと思います。
本来ならそういう道を辿ることもできたのに、生まれた時点でリゼルからダミアンは対象外であり、それは長い間彼を苦しめました。
もしダミアンとリゼルが平民だったとしたら、どこかの地で結ばれることができたかもしれません。今作はあらゆることで【身分】というものに苦しめられるお話でした。
もうちょっと上手に書きたかったですが力が足らず……😭😭😭
体調はおかげさまで、今は元気です!
また次のお話でもお会いできるよう頑張りたいと思います!
完結お疲れさまでした!
巻き戻り前、それぞれ悲惨な最後だったのですね。
巻き戻って真実を知ったら、リゼルが強くなって、すごくがんばりました。
リゼルとフランツが幸せを掴んでくれて良かった!
末路の殿下は闇堕ちでしたが、
リゼルに引導を渡された後は、更正して、
彼にも人生を全うして欲しいです。
どうなるかな?
妄想してみます!
チーたぬき様おはようございます(๓´˘`๓)♡✧*。こちらこそ、最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
そうなんですねよね。巻き戻る前は結局みんなが不幸になって……今回はフランツが最初に勇気を出したからなんとか止められた感じです。
末路のダミアンはあのような結末でしたが、今回はリゼルがしっかり決別の意を示したのと、きっと何かあっても必死でフランツを守るでしょうし、ふたりの意思の疎通もちゃんとできてますから安心ですね。
ダミアンも……巻き戻ってからはそこまで酷いことはしていないので、リゼルも少し考えるかもしれませんね。
マルセルの周りの乳母も共犯なんて。
リゼルが可哀想で。
悲しんでる姿を見てどんな感情だったんだろう。
3年以上一緒に過ごした親子に少しは気持ちがあったと思いたい。
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
あいす様こんばんは(●´(エ)`●)
完結までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
乳母たちは……悲しいかな情はあれどもダミアンに逆らうことはできず……。
このお話は身分制度の残酷さが根底にあり……こういうお話のモチーフになった時代というのはもっと悲惨だったと思います。そんな中で必死に生きた人たちの姿を書きたかったのですが……まだまだ勉強が足りませんね💦
次のお話でもまたお会いできるよう、これからも書き続けて行きたいと思います!
完結お疲れ様でした!!
ダミアンは誰か叱ってくれる人がいたら、リゼルに方向性が違ったアピールができたかも知れませんね( ´人`)ナムナム
執筆しながらコメントは大変だったのでは…と思いながらコメントしてました
クマ三郎さま🐻もご自愛くださいませ〜
菅野貴子様こんばんは(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
ダミアンを叱れるのが父王だけってのが良くなかったんでしょうね。父王は結構狡い一面があったので。
もしも法律が違ってて、リゼルと結婚してたなら、ダミアンはリゼルをドロドロに甘やかして幸せにしたかもしれません。
いえいえ💦実は最近【自作が面白いのか面白くないのか……やっぱ面白くないんじゃないか病】みたいな感じで(笑)
コメントいただくと自信回復→書くみたいな感じでとてもありがたく思っています。
今作も最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
また次のお話でもお会いできるよう、これからも細々と書き続けて行きたいと思います!
完結おめでとう㊗御座います!!
何故、リゼルに愛を告白しなかったんだろう。 拒絶が怖かったんじゃないのかな?
自分の愛が一方通行なのを知ってたのじゃないかな。(´・ω・`)
ダミアン、リゼルに対して絶対にしてはいけない事をしてるから二度目もチャンスは無くなったんだね。(´・ω・`)
狂った愛が望む未来を全て潰したのか。
…話合い大事。(´Д` )
ぱら様こんばんは(●´(エ)`●)
なんとか完結まで書き上げることができました💦最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
ぱら様のおっしゃる通りで、ダミアンは本当はわかってたんですよね。
自分が間違ってるって。
でも認められない。幸せにしたいけど幸せになってほしくない。矛盾だらけの心を最終的に制御できなくなってしまったんだと思います。
また次のお話でもぱら様にお会いできますように。ありがとうございました!
完結お疲れ様でした!今作も夢中で読ませていただきました!
ダミアンは結局最後まで自分のためだけの世界で生きて死んでいったんですね。
フランツや幼いマルセルを殺めたこと、それが結果的にリゼルを苦しめることになったことに何の反省も後悔もなく…。
でも、徹底しているというか、いっそ潔いというか、上手く言えませんが "読後感が悪い" なんてことは全然ありませんよ。納得の末路でした。
たまには休憩しながら、お身体に気を付けて、別作品の更新も頑張ってください。楽しみにしてます✧*。
ねこ様こんにちはଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
今作も最後までお付き合いいただいて本当にありがとうございました!
なんだか最近何を書いても【このお話……面白くないんじゃないか】というループに突入しているのですが、こういう時、皆さまからご感想をいただくと、本当に元気が湧いてきます。
ダミアンですが……もうちょっとぐじゅぐじゅとした彼の淀んだ内面をうまく表現できたらよかったのですが……まだまだ勉強が足りません💦
しばらくは既存の作品に戻りますが、一つでも多く完結させられるよう頑張りたいと思います!
完結お疲れ様です。とても楽しく読ませていただきました。それにお兄さまの回をありがとうございます。拗らせすぎてそんなになる前に道を正してくれる良い人がいるとよかったのですが辛い最後でしたね😢それそれの立場や生い立ち…色々あると思いますがそれぞれの人生や性格を感じられるお話が見たいです。その中にお兄さまの幸せが少しでも有れば…と思わずにいられません💦もやる方には申し訳ないですが💦💦💦
とにもかくにもお疲れ様でした🙇♀️
Kobato様おはようございます(,,´ㅂ`,,)♡*.+゜
【あなたの心を知る方法】に最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
こんなに糖度のないお話は初めて書くかもしれません💦
ダミアンはリゼルに幸せになってほしい割に、全然違う行動をとってますよね。嫌なものは嫌だと言えたら良かったのでしょうが、立場と法律と……何よりリゼルに軽蔑されたくないという思いが常に頭の中にあったんだと思います。
ダミアンも、他の人を愛せればよかったんでしょうけれどね……。
完結おめでとうございます🍾
ダミアンの闇…
長子が故のお目溢し状態が彼の狂気を推し進めるにいったのではと思わずにはいられません💦
人の心は誰かに止められるものでもない簡単な事ではないかもしれませんが
残虐な数々の仕打ちのいくらかは止められたのでは??
法律変える前に告白したらよかったのに…。彼の気持ちを知りたかったのでこのお話は嬉しかったです。
クマ様🐻
お疲れ様でございます
朝晩寒いですね😵ご無理なさらずご自愛くださいませ
ゆうな様こんにちは«٩(*´꒳ `*)۶»
最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!短編のはずがなぜか10万字……。
そうですよね、ダミアン告白すればよかったんでしょうけれど……多分見込みがないことがわかっていたんだと思います。
リゼルにはまったくその気はないと。
直視しないように考えないように生きてきたんでしょうね。
ゆうな様も、どうか寒暖差に気をつけてお過ごしくださいね!
私はしばらく未完の作品の方を頑張りたいと思います!
どんな終わりになるのか最初からハラハラドキドキでしたが、満足です!ありがとうございます。お疲れ様でした。
kokekokko様こんにちは(*>ω<*)♡
短編としておきながら、結局10万字も書いてしまいました……長編でした。直しちゃいました(笑)
満足していただけて本当に嬉しいです。最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました!
また新しいお話でもお会いできるよう、これからも細々と書き続けて行きたいと思います!
は〜(≧▽≦)
クマ様、ありがとうございました!!!!
とってもとっても素敵なお話でした(人*´∀`)。*゚+
読んだあと、ほ〜〜っ(*´ω`*)って大きく息を吐いてしまいました(。•̀ᴗ-)✧
末話楽しみにお待ちしております(✷‿✷)
油木まみ様おはようございます(*>ω<*)♡
最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
こんなにも糖度が足りないお話を書いたのは、もしかしたら初めてかもしれません(笑)
もしかして油木様の【ほ〜〜っ】は、終わってホッとされたのかも🤣
今月は既存の未完結の作品を頑張ろうと思ってますので、よければまた覗いてやってください!私もそちらで糖度を補完します(笑)
(*´ω`*)素敵なお話をありがとうございます!何回も読み直してしまいました。
リズとフランツが無事結ばれて良かったです。最初フランツのことを浮気野郎めって思って見てましたが、蓋を開ければフランツってば一途な泣き虫のカワイイ人でした(人 •͈ᴗ•͈)♡守ってあげて、たくさん甘やかしてあげたくなるようなそんな彼をリズさんたくさん癒やしてあげてください♪
( ꈍᴗꈍ)今生はずっと邪魔されずラブラブして離れないでね!
ちび様おはようございます«٩(*´꒳ `*)۶»
何回も読み返してくださったなんて……嬉しいです💦ありがとうございます!
今回は糖度が足らず、皆さまをモヤモヤさせてしまうことが多かったと思うのですが……私もなんだか不完全燃焼といいますか(糖度的に)
多分フランツはしばらく泣いてばっかりでリズから離れないと思うので、そんな日常の一コマをどこかのタイミングで書きたいなぁと思っています。
最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
リズがフランツと同じ香水を纏いたいと言った殺し文句が素敵でしたー(*/▽\*)
香って意外に存在感大きいですよね。このお話のキーワードの1つだったのかな。
日本の聞香は敷居が高すぎるけど、歩くとネロリが薫る丘とかは別世界に来た気持ちになります。(私の知り得る限りでは龍神村のネロリが好み)
ラズワルド様おはようございます(●´(エ)`●)
これからフランツは、リゼルになにか言われる度にずっと泣いてそうですよね(笑)
同じ香水つけていい?で号泣。一緒に寝ましょ?で号泣。おはようの挨拶でも……という具合に(笑)
そうですね。香りの存在は大きかったと思います。あれさえなければダミアンの最初の牽制も信じなかったはずなので……💦
龍神村!遠くて行ったことはないのですが、さっき写真を見て参りました✨
最後までお付き合いくださって本当にありがとうございます!
リゼル男前!(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ᵕ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
良かった…本当に良かった!!( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
ぱら様おはようございます(,,´ㅂ`,,)♡*.+
リゼル頑張りましたね!姫(フランツ笑)を残しひとり王城に乗り込む勇者となりました。
もしかしたら将来的には肝っ玉母さんになるかもしれません。
クマ様、ラストまであと1話なんですね💦コンディションの良くない中での執筆、書き続けて下さってありがとうございます。
今回のお話は、私にはスッキリ晴れやかとはならず、モヤモヤが残ったままです。ダミアンが反省していないし、国王もフランツを助けられたはずなのに、何もしなかった。そして今回もリゼルが真実を知り立ち向かわなければ、フランツだけでなくリゼルとマルセルも見殺しにするつもりだったんだなぁと、とても悲しく、そしてムカつく💢
とりあえずダミアンは往復ビンタして脇腹に廻し蹴りと股間膝蹴りしながら怒鳴り散らしたいです。国王と、あとリゼルの父も、頭髪毟りながら説教ですね。国王はフランツだけでなく姪のリゼルの不幸も見て見ぬふり。父も、リゼルにダミアンの事を伝えなきゃダメだったでしょ!!1度目の時、この二人がリゼルにダミアンの闇を教えていたら、リゼルもマルセルも助けられたのに💦特に父、なぜ伝えなかった?私なら、父が気付いていて何も教えてくれなかったと知ったら、そんな父は一生シカトですね!!もちろん孫にも会わせない💨
フランツは泣き虫ですが、とても強い心と、強い愛を持った優しい人ですね。フランツが幸せになれて、マルセルに未来が出来て、本当に良かった。
最終話、楽しみにしてます。
名なしの主婦様おはようございます(●´(エ)`●)
今回は、人間の嫌らしい部分というか、誰もが内に秘めるずるさのようなものにモヤモヤを感じるお話にしようと思って始めました。
書いてる方は楽しかったんですけど、読んでらっしゃる皆さんはそれこそ国王とパパンの毛をむしりたくなるくらい腹立たしかったですよね💦申し訳ありませんでした!
フランツとリゼルは無事にイッチャイチャな毎日にたどり着きましたので、そんな日常の一コマもいつか書けたらなと思います。
最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
ああ!良かった~!
やっと2人が幸せになれた(*’ω’ノノ゙☆パチパ
おめでとうございます🎵
気持ち吐き出したら、泣き虫ヒーローと男前ヒロインに変わってた!
2人の幸せが続くために、殿下も吹っ切って
幸せになってもらわないと困りますね。
拗らせた殿下を、叱って慰めて、
立ち直らせる素敵女子は…
…私の妄想ではフローラさん一択です!(笑)
この、外面良くて、腹黒拗らせ殿下には、
あざとい子、ひ弱な子は向かないと思われます。
しかも未来の王妃候補だし。
フローラさん、婚約者いましたっけ?
チーたぬき様おはようございます୧(♡´͈ ꒵`͈)୨ ワッショイ
本当にフランツ泣き虫でしたね(笑)
そんな予定じゃなかったんですけど、耐えて耐えての前回の人生だったので、リゼルに優しくしてもらえるだけで感涙しちゃう彼が頭に浮かんでしまい、こうなりました💦
フローラさん、婚約者いないんですけど殿下が犯罪者枠なのでちょっと……😇
最後までお付き合いくださってありがとうございました!
リゼルが男前すぎる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
やっぱり父は分かってたんですね。
末路も楽しみにしてます。
マリオ様おはようございます(●´(エ)`●)
リゼルは前回もやろうと思えばこうできたはずなんてすよね。
意味あるやり直しだったんじゃないかと思っていただければ嬉しいです❗
お疲れ様です。ハピエンありがとうございます。ダミアン様のそばで見守りたい🥲してはいけないことをしてしまったのでしょうがないですが未来で少しでも幸せを感じられるよう祈りたいです☺️
Kobato様こんばんは(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございます!今回のお話は糖度が足りな過ぎましたね💦ちょっと泣き虫さんが可哀想なのと、私もイチャイチャ書きたいので、完結したら一話そういうシーンを追加しようかなと考え中です💦
すみません、次話で本当のラストになりますが……これは読むと後味が悪くなるかもしれません。しかしどうしても書きたい末路なので、読んでいただけたら幸いです。
多分明日の投稿になるかと思います💦
良かった〜良かったよ〜リズもフランツもそしてマルセルも!今度こそ家族みんなで幸せになれるね✧*。
しんどくなりつつも見守ってきて良かったです…感動しました…途中の1歩リードに吹いたけどwも〜クマさん仕込んでくるんだからw
ねこ様おはようございます(ฅ>ω<ฅ)♡
前回のマルセルはリゼルが24〜25歳頃に産まれたんですが、今回はダミアンの呼び出しとか邪魔も入らずふたりがラブラブだったので、すぐ授かったっていう感じになりました。
それはそれは励まれたと思うのですが、そこのあたり、このお話全体的に糖度が足りなかったのでぜひ書いてみたいです……完結後にコッソリと……。
そして仲良し兄弟のつるペカレースは五十歩百歩でこれからも続いて行くのだと思います(笑)
ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございました!次で終話です。
リゼルの指揮統制力、交渉力アッパレです。
そしてリゼルからのプロポーズ💗💗
漢前やね~
フランツが姫(笑)
無事にマルセル君も産まれてきてくれたし、新たな家族が…
幸せいっぱいをフランツ、リゼル日々噛み締めてるんでしょうね。
皆ハッピー良かった~(๑•̀ㅂ•́)و✧
あ、ダミアンはハッピーじゃなかった、彼は二週目もハッピーじゃなかった。
主人公に振られた?ダミアンはその後どうなったのかな~
nico様おはようございます(●´(エ)`●)
更新に一週間以上かかってしまい本当に申し訳ありませんでした💦最初全然筆が進まなくて……4000文字くらいからようやくエンジンかかりまして、あとは一気にという感じで書き上げました。
フランツが姫……その通りですね(笑)
もう最後泣いてばっかり(笑)
以前が不幸すぎたから、リゼルの側にいられるだけで、会話ができるだけで幸せすぎて涙が出ちゃうんでしょうね。
終話の『末路』は一回目のダミアンの最後について触れる予定ですが……なんとも言えない読後感になると思います。
読むか読まないかは皆さんの判断にお任せします。
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