確かに俺は文官だが
かわいい弟ならわかるけど、まさか自分が誘拐に巻き込まれるとは!
道を歩いていた光は強烈な痛みと共に目覚めると誘拐に巻き込まれ監禁されていた。言葉も通じず、一緒に監禁されていた少年と無事に帰るため生活していた。しかし、誘拐犯の目的は身代金でもなんでもなくて。
その後、生き延びた光は変な家に住む文官と出会うが……。
自分がどうしてここへやって来たのか。どうやったら帰れるのか。試行錯誤しながら生活していくお話です。
ヒカリには辛いこともありますがいいこともあります。ほのぼの兼シリアスという感じです。
ただいま250話くらいまではできているのですが、読み返しながら再編しているので一日に多めの更新になっています。
駆け足更新中です。
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噂通り冷酷なロイの口からは罵詈雑言が放たれた。ロイは穢らわしい娼夫を睨みつけ去ってしまう。使者らは最愛の妻を亡くしたロイを憐れむばかりで、まるでサラの様子を気にしていない。
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しかし、最大の問題は元夫に存在を忘れられていることではない。
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仕方なく、『恋愛感情抹消魔法』を己にかけることにするサラだが——……
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やっと良い方向に向かっている気がします。
三人で幸せになって欲しい。
童貞みたいなセイリオスも良いです笑
いちこさん、お待たせしております(^^)
感想ありがとうございます。
気付けばセイリオスがヒカリよりうぶな感じに仕上がっておりまして、戸惑いが隠せません。
が、しかし、ヒカリはセイリオスがセイリオスだから好きなのであって。
お互いに支え合う三人にできたらいいなと思っています。
ちょっと悩んでいる展開があるのですが、いちこさんなら受け止めてくれると信じて°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
このまま進んでみようかと思います! では、しばしお待ちを!
ついに!!!!ついに、ついに!!!!
赤飯よー!今日は赤飯にしましょう!
それ以上のことも、たくさんやったのに、何ともキスだけで、三人共小学生か!ってなりました🤭
呪いも解けたし、三人で幸せになってほしい!!!
ヒカリが単純にお赤飯にテンション上がって踊り出しました。
謎のお赤飯ソングで三人で手をつないで踊っています。
そうなんです。小学生から徐々に大人の階段を上っていくつもりらしくて(ヒカリのかわいらしさに鬼の制御能力もちの二人が闘う構図になりそうですが)、問題解決しながらでろでろにする計画練っている最中らしいのでしばしお待ちを。
いちこさんの祈りは届きますよ!
あぁぁ~ヒカリぃぃぃ~
好きな人達に好きと言えない呪いなんて可哀想すぎるよ (ノД`)・゜・。
誰だー!(# ゚Д゚)
ヒカリに呪術かけた奴はっっ💢
犯人めー!呪ってやるー!!
nekoさん、こんにちは。
言えないのに言おうとしちゃうヒカリのあふれんばかりの思い、受け取って頂けてうれしいです。こんだけ頑張ったんだからあとはセイリオスとスピカが頑張るしかないというか……。
あ! nekoさんの呪いでレオニス・アダラの頭の上に鳥のフンが……。呪術掛けた部下はカラスに頭をつつかれています……。
私も早く言わせてあげたいので、頑張りますね。しばしお待ちを!
初めまして!4月頃にこの作品を見つけ毎日読ませてもらっています。ヒカリに辛いことが多くある中、ヒカリ含め3人で楽しそうに過ごしている話を読むと涙が溢れてきます…つい先程363話を読みセイリオスの過去についても知りました。そろそろ最新話に追いついてしまいそうで読みたいけどまだ読みたくない、という矛盾した気持ちでいっぱいです笑
ヒカリが大好きな人たちと平穏に暮らせる時を待ってます!これからも無理せず頑張ってください〜(*´˘`*)
初めまして! 読んでいただけるだけでうれしいのに、感想まで! ありがとうございます。3人で楽しそうにしているのが伝わって嬉しいです。セイリオスも拗らせておりまして……。
最新話に追いつくと、次、まだかな……ってそわそわしちゃいますよね。
ちょっとばかし、まだ辛い所かもしれませんがユキさんが待っているので、ちょっとずつですがヒカリ達がまた、楽しい日々に歩けるように頑張りますね。
すっごい長文の感想送ってる人いる!
やっぱり土俵が変わると、読み手も変わるんですねえ。しみじみ。
そろそろあの二人を叱ってもらわないと、ヒカリが可哀想。
ずっと応援してるからね!!幸せになって、ひのひかり!
そうですね。色々な意見を聴けるとやはりうれしくて、やらねばならぬことがあるのに、つい書き始めてしまいます。読んでいる方がいるなと思うと、彼らの心情や行動にすごく気を付けるようになっていくつか書いては消すということも多いのですが、しっくりくるものができると楽しいです。ですので感想頂けて、とてもありがたいのですっ。いちこさん!
因みに『恋とはどんなものなのか、よく知らない』も没案の分岐点が8個くらいありまして……。そのうちの一番「ああ、これが彼らだ」と思うものになっていると思います。
ヒカリはひのひかりと言われるのも大好きなので、すごいうれしそうに振り返ってはにかんでいます。
結婚式には招待状が届くかもしれません。なんちて。では、本日一話上げましたのでお読みいただければと思います!
前回コメ返ありがとうございました〜!!( ; ; )
ヒカリくんと動物型ちゃんが大好きな者です。
『それ以上でも〜』でレオニスさんが再登場したあたりから、我慢できずにムーンさんの方で先読みもしてから戻って来ました…( ; ; )
苦労性仕事人レオニスさんのこと私は結構好きで、ぷわぷわハッピーに向かう日常編を読みながら、実はたまにレオニスさん初登場のあたりのえっちな部分をちょこ…ちょこ…と読み返してだめな萌を享受していましたことを懺悔します…
あの頃はまだヒカリくんの恋のお相手は誰もいなくて、レオニスさんがいつか責任を取ると言うならば、それもまた良し…みたいな気持ちでいたのですが。
今はもうはっきりとヒカリくんの心にはセイリオスやスピカが居るので、だ、だめだ〜!!!( ; ; )と泣いていました…二次創作とかスピンオフではレオヒカありありのありなのですが!!!
だって、ヒカリくん、セイリオスとスピカがどれだけ自分のことを尊重して、愛してくれているか知っているのですもの。
きみを幸せにできるならどれだけ大変な思いをしても構わないって差し出された柔らかい心の尊さを知っているからこそ、ヒカリくんはふたりに恋をして、だからこそ諦めようとしてしまうのがつらくて切ないです…。
これからたくさん、ヒカリくんがどれだけすてきな子で、一緒にいる仲良しの人間からどんなに大切に思えるのか、たくさんたくさんヒカリくんに想いが届きますように。私もヒカリくんのことが大好きですよ〜!( ; ; )
そして同時に、スピカとセイリオスがちゃんと胸を張って「ヒカリの恋の相手に相応しいのは自分(達)しかいない!!」と言えますように。
ふたりの人生にもたくさんの辛いことがあって、きらきらでぽかぽかのヒカリくんに触れることを躊躇ってしまうのだと思うと、いつも胸がぎゅっとなります。
でも、こんなにすてきなひとたちなんて、三千世界のどこを探したっていないんだって、きっとヒカリくんなら言ってくれるはずなんです。
これからの彼らにどんなことが待ち受けているのか、まだまだ先は長いと思うのですが、彼らの幸福な未来を微力ながら応援しております〜!!!( ; ; )
先読みまでしていただいて……、あ! レオニスのファンがここに! 私も好きなのでうれしいです。一番不器用で一番欲しいものがいつも手に入らない知る人ぞ知る、苦労人なのです。
ヒカリには言葉が届いていませんから恐怖の出来事でしかないんですが、レオニスとしてはあの場でできる最大限の考慮をしているつもりで、ああしたわけで。あそこに萌を感じてもらえてうれしいです。彼は責任はいつでも取るつもりだと思います。どういう方向性であれ。
イメージとしては「あ? うるせーな」と言って優しいき、き、口と口をくっつける感じのイメージです。
何だかヒカリのことをヒカリ以上に分かってしまわれているような気がしてきました。私もいつもたくさんのステキな思いが届きますようにと思って書いているのですごく嬉しいです。
ヒカリが大好きの所を聞き取ったみたいで近寄ってきました……。素敵な思いに気付ける子なんですようちの子は、と燈が泣いています。
あの二人、言えますかね? なかなか言わないからこっちとしても苦労しています。
素敵なセリフ! 言いそう! と作者なのに思ってしまいました。
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先は長めですが、応援を糧に頑張ります。
ヒカリくん(;_;)私は1穴2棒制でも大丈夫ですよ。
パチェル様のハッピーエンドに向かってというお返事を信じてます。
日々の更新ありがとうございます。
ヒカリが隣でにににさんの感想を読もうとしていたので、保護者が口を閉じさせて説明を始めました。大きな声で言ってはいけませんよ的なものです。
因みにその保護者はカシオです。真っ赤な顔のヒカリがコクコク頷いているのでにににさんの感想は嬉しかった模様です!
感想頂けてうれしいので、更新頑張ります!
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本人は許されるつもりがないので、許さなくてもいいとタバコを吸いながら宣っております。
余裕そうなのが腹立ちますよね。
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とか作者も思っています。
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むむむむさん、初めまして。感想ありがとうございます。ざまあですよね。私としてはガツンとざまあしたいんですけど、ヒカリとざまあが合わないというか。そのほかの人がざまあしていく感じになるかと思います。幸せにはなります。辛いことがあったんで神様から慰謝料をセイリオスとスピカで分捕るかと思いますので、しばしお待ちを! 心のままに! 嬉しいお言葉でますます励みたいと思います。
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そろそろ、本当に辛いこと終わってほしい…
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あむさん、感想ありがとうございます。
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