非才のサラリーマンはカクテルグラスを追いかける
平凡なサラリーマン✕ワケありバーテンダー、ふたりで落ちた恋の行方と、乗り越えた痛みの物語。
出版社の編集者として働く逸斗が知り合ったのは、自分の店を持つバーテンダーの裄也。
酔いつぶれていたところを助けてくれた裄也に惹かれていく逸斗と、店へ通ってくれる逸斗ともっと親しくなりたい裄也、でも裄也には秘密があった。
――――その鳶色には、消えるのを見たことがない、諦めの膜が張られている。
自分とは違う逸斗への思いを隠しながら、裄也はその一杯に思いを込める。
近付く距離に戸惑いながら、逸斗は裄也を追いかける。
自分はノンケで、こいつは男で、それでも、手放すことができない。
顔も声も、一緒に過ごす時間も。作ってくれるカクテルも。
★ノンケのサラリーマン✕ゲイのバーテンダー、現代ものBLです。
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あらすじ
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