【完結】kiss and cry
この世に生まれ落ちてから24年間。
あたしは誰かの“一番”になんてなれたためしがない。
歴代の元カレどもにも、両親にも。
あたしはいつも“二番手”だった。
『希々花の人生なんて、そんなもん』
そう思ってきたけれど――。
そんなこと言ってる場合じゃなくなった。
早く誰かの“一番”になってさっさと結婚しないと、実家に連れ戻されて女将にされちゃう!
だからあたしは、別の女に長い片想いを拗らせている男になんて堕ちてる場合じゃない!
このイケメン課長には、絶対堕ちてはいけない。
「――で、何が欲しいんだ?」
欲しいのはあなただけ。
森 希々花―Mori Nonoka―(24)
トーマビール工場見学ツアーアテンダント2年目
不思議な関西弁を話すが、素になると博多弁に
実家は博多の老舗料亭【森乃や】
×
結城 晶人―Yuki Akito―(32)
親会社から出向中のエリート課長。
希々花の先輩アテンダントを想っている。
**********
▶Attention
※本作は『あいにくですが、エリート御曹司の蜜愛はお受けいたしかねます。』のスピンオフ作品となっております。
本作だけでもお楽しみいただけますが、『あい蜜』のネタバレを含んでおりますので、未読の方はお気をつけください。
※Rシーンが入る章や節には「***」をつけております。閲覧は自己責任でお願いいたします。
※表紙はイラストAC様からお借りした画像を編集いたしております。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※他サイトからの転載作品。
※※森ちゃん&晶人ファンの方は、読まない方がいいかも…?汗
あたしは誰かの“一番”になんてなれたためしがない。
歴代の元カレどもにも、両親にも。
あたしはいつも“二番手”だった。
『希々花の人生なんて、そんなもん』
そう思ってきたけれど――。
そんなこと言ってる場合じゃなくなった。
早く誰かの“一番”になってさっさと結婚しないと、実家に連れ戻されて女将にされちゃう!
だからあたしは、別の女に長い片想いを拗らせている男になんて堕ちてる場合じゃない!
このイケメン課長には、絶対堕ちてはいけない。
「――で、何が欲しいんだ?」
欲しいのはあなただけ。
森 希々花―Mori Nonoka―(24)
トーマビール工場見学ツアーアテンダント2年目
不思議な関西弁を話すが、素になると博多弁に
実家は博多の老舗料亭【森乃や】
×
結城 晶人―Yuki Akito―(32)
親会社から出向中のエリート課長。
希々花の先輩アテンダントを想っている。
**********
▶Attention
※本作は『あいにくですが、エリート御曹司の蜜愛はお受けいたしかねます。』のスピンオフ作品となっております。
本作だけでもお楽しみいただけますが、『あい蜜』のネタバレを含んでおりますので、未読の方はお気をつけください。
※Rシーンが入る章や節には「***」をつけております。閲覧は自己責任でお願いいたします。
※表紙はイラストAC様からお借りした画像を編集いたしております。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※他サイトからの転載作品。
※※森ちゃん&晶人ファンの方は、読まない方がいいかも…?汗
あなたにおすすめの小説
【完結】あなた専属になります―借金OLは副社長の「専属」にされた―
『借金を返済する為に働いていたラウンジに現れたのは、勤務先の副社長だった。
彼から出された取引、それは『専属』になる事だった。』
実家の借金返済のため、昼は会社員、夜はラウンジ嬢として働く優美。
ある夜、一人でグラスを傾ける謎めいた男性客に指名される。
口数は少ないけれど、なぜか心に残る人だった。
「また来る」
そう言い残して去った彼。
しかし翌日、会社に現れたのは、なんと店に来た彼で、勤務先の副社長の河内だった。
「俺専属の嬢になって欲しい」
ラウンジで働いている事を秘密にする代わりに出された取引。
突然の取引提案に戸惑う優美。
しかし借金に追われる現状では、断る選択肢はなかった。
恋愛経験ゼロの優美と、完璧に見えて不器用な副社長。
立場も境遇も違う二人が紡ぐラブストーリー。
6年分の遠回り~いまなら好きって言えるかも~
私の身体を揺らす彼を、下から見ていた。
まさかあの彼と、こんな関係になるなんて思いもしない。
今日は同期飲み会だった。
後輩のミスで行けたのは本当に最後。
飲み足りないという私に彼は付き合ってくれた。
彼とは入社当時、部署は違ったが同じ仕事に携わっていた。
きっとあの頃のわたしは、彼が好きだったんだと思う。
けれど仕事で負けたくないなんて私のちっぽけなプライドのせいで、その一線は越えられなかった。
でも、あれから変わった私なら……。
******
2021/05/29 公開
******
表紙 いもこは妹pixivID:11163077
独占欲全開の肉食ドクターに溺愛されて極甘懐妊しました
旧題:ドクターと救急救命士は天敵⁈~最悪の出会いは最高の出逢い~
救急救命士として働く雫石月は、勤務明けに乗っていたバスで事故に遭う。
どうやら、バスの運転手が体調不良になったようだ。
乗客にAEDを探してきてもらうように頼み、救助活動をしているとボサボサ頭のマスク姿の男がAEDを持ってバスに乗り込んできた。
受け取ろうとすると邪魔だと言われる。
そして、月のことを『チビ団子』と呼んだのだ。
医療従事者と思われるボサボサマスク男は運転手の処置をして、月が文句を言う間もなく、救急車に同乗して去ってしまった。
最悪の出会いをし、二度と会いたくない相手の正体は⁇
作品はフィクションです。
本来の仕事内容とは異なる描写があると思います。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
◆エブリスタ様にも掲載。人気沸騰中です!
https://estar.jp/novels/26513389
初色に囲われた秘書は、蜜色の秘処を暴かれる
樹理にはかつてひとまわり年上の婚約者がいた。けれど樹理は彼ではなく彼についてくる母親違いの弟の方に恋をしていた。
だが、高校一年生のときにとつぜん幼い頃からの婚約を破棄され、兄弟と逢うこともなくなってしまう。
あれから十年、中小企業の社長をしている父親の秘書として結婚から逃げるように働いていた樹理のもとにあらわれたのは……
幼馴染で初恋の彼が新社長になって、専属秘書にご指名ですか!?
これは、両片想いでゆるふわオフィスラブなひしょひしょばなし。
※ムーンライトノベルズで開催された「昼と夜の勝負服企画」参加作品です。他サイトにも掲載中。
「Grand Duo * グラン・デュオ ―シューベルトは初恋花嫁を諦めない―」で当て馬だった紡の弟が今回のヒーローです(未読でもぜんぜん問題ないです)。
会社のイケメン先輩がなぜか夜な夜な私のアパートにやって来る件について(※付き合っていません)
地味で陰キャでぽっちゃり体型の小森菜乃(24)は、会社の飲み会で女子一番人気のイケメン社員・五十嵐大和(26)を、ひょんなことから自分のアパートに泊めることに。
しかし五十嵐は表の顔とは別に、腹黒でひと癖もふた癖もある男だった。
「お前は俺の恋愛対象外。ヤル気も全く起きない安全地帯」
――酷い言葉に、菜乃は呆然。二度と関わるまいと決める。
なのに、それを境に彼は夜な夜な菜乃のもとへ現れるようになり……?
溺愛×性格に難ありの執着男子 × 冴えない自分から変身する健気ヒロイン。
王道と刺激が詰まったオフィスラブコメディ!
✽全28話完結
✽辛口で過激な発言あり。苦手な方はご注意ください。
✽他誌にも掲載中です。
✽2026.4/11 エブリスタ用に使用している表紙に変更しました。
→表紙はイラストをGrok タイトルをChatGPTでAI生成しています。
憧れていた冷酷社長は夜は私だけに甘々な旦那様でした
旧題:憧れていた敏腕社長からの甘く一途な溺愛 ~あなたに憧れて入社しました~
アパレルブランド『アグライア』の直営店で働く菊池乙葉は店長昇格が決まり、幹部面談に挑むために張り切ってスターワイドの本社へと訪れる。でもその日、なぜか本社内は異様なほど騒然としていた。専務でデザイナーでもある星野篤人が退社と独立を宣言したからだ。そんなことは知らない乙葉は幹部達の前で社長と専務の友情に感化されたのが入社のキッカケだったと話してしまう。その失言のせいで社長の機嫌を損ねさせてしまい、企画部への出向を命じられる乙葉。その逆ギレ人事に戸惑いつつ、慣れない本社勤務で自分にできることを見つけて奮闘していると、徐々に社長からも信頼してもらえるように……
そして、仕事人間だと思っていた社長の意外な一面を目にすることで、乙葉の気持ちが憧れから恋心へと変わっていく。
氷の上司に、好きがバレたら終わりや
【♪♪♪第8回ほっこり・じんわり大賞38位 ありがとうございました(^^)♪♪♪】
──地方から本社に異動してきた29歳独身OL・舞子。
お調子者で明るく、ちょっとおせっかいな彼女の前に現れたのは、
“氷のように冷たい”と社内で噂される40歳のイケメン上司・本庄誠。
最初は「怖い」としか思えなかったはずのその人が、
実は誰よりもまっすぐで、優しくて、不器用な人だと知ったとき――
舞子の中で、恋が芽生えはじめる。
でも、彼には誰も知らない過去があった。
そして舞子は、自分の恋心を隠しながら、ゆっくりとその心の氷を溶かしていく。
◆恋って、“バレたら終わり”なんやろか?
◆それとも、“言わな、始まらへん”んやろか?
そんな揺れる想いを抱えながら、仕事も恋も全力投球。
笑って、泣いて、つまずいて――それでも、前を向く彼女の姿に、きっとあなたも自分を重ねたくなる。
関西出身のヒロイン×無口な年上上司の、20話で完結するライト文芸ラブストーリー。
仕事に恋に揺れるすべてのOLさんたちへ。
「この恋、うちのことかも」と思わず呟きたくなる、等身大の恋を、ぜひ読んでみてください。