恐怖体験や殺人事件都市伝説ほかの駄文
管理人自身の恐怖体験や、ネット上や読書で知った大量殺人犯、謎の未解決事件や歴史ミステリーなどをまとめた忘備録。
個人的な記録用のブログが削除されてしまったので、データを転載します。
個人的な記録用のブログが削除されてしまったので、データを転載します。
あなたにおすすめの小説
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
まぁ、霊能者、予言者と詐欺師は紙一重と言いだすしねり。
昭和50年前半には、地方では狐付き(動物霊付き)と言って殴る蹴るの暴行を加え悪霊を追い出す名目で殺してしまう事が多々、ありました。
50年代過ぎると情報の伝奪が早くなり警察出動案件で霊能者と暴行参加者が捕まる事が多くなりました。
まぁ、言える事は霊能者、予言者は曖昧な事を言って本人の思い当たる心の弱い部分を着いてくるので詐欺師と変わらない人も多いと言えるでしょうね。
後、千葉から東北地方太平洋側の地震や津波が起こるとすれば揺り戻しか前回は堪えたが断層の弱いが崩れるかのどちらかでしょう。ただ、人間の生存サイクルと同じかは不明ですが。
インドに関しては何とも言い難いですね。
インドでは聖なるガンジス川を中心に生活してる方が大半ですから。
人が死亡したら神の身許に届ける為、死体をガンジス川に流すと。さらに、洗濯や食事、飲料水もガンジス川に頼っている為、一歩間違えば疫病はすぐに蔓延するでしょう。
たまたま、疫病の予言と重なっただけだと思います。
ノストラダムスの予言については2000年の意味の捉え方が学者や聖職者によって解釈が違うと。
一番、多かったのは単純に西暦2000年に滅びるとゆう奴です。
大多数の意見の影に隠れてしまいましたが、西暦元年とキリストが殺された時期が違うと。
確か確か、2030年は少数意見に入ってましたね。後、2050年の少数意見もありました。(2010年、2020年も有りました。)
まぁ、本音は他国を侵略し都合の良い神はキリスト教に取り込み、その他の神は悪魔や邪神に落としてますから、どこかで話がごっちゃになってるんでしょうね。
まぁ、日本人の場合、お祭り気質で見境無しに海外の神や祭りをどんどん取り込んでるのである意味平和なのかと。
日本は一応、仏教国ですから、末世が来ると弥勒菩薩が現れるはずなんだが😅
退会済ユーザのコメントです
キルドーザー写真を見た時、アメリカのアクションドラマ 特攻野郎Aチーム を思い出しました。
オープニングのキャラ紹介でコングの「大統領でもでもぶん殴ってみせらぁ。でも、飛行機だけは勘弁な」のセリフは今でも覚えてます。
興味深い話がたくさんあって、時間を忘れて読みふけっております。
『ノウケン様』のお話にあった庚申講ですが、私の地元に現在もあります(ちなみにご出身地の隣のM県N市です)。
昭和の終わり〜平成初めまでは年に数回開催、集落でも加盟してる家の世帯主が参加していて、実家が開催当番(ヤドメ…家止め?家泊め?と言いました)に当たった際は、幼かった私もお酌を手伝った思い出があります笑。
2000年代以降は、加盟者も高齢になった事から年一回、場所も自宅ではなく集会所になりました。去年から例により休止中です汗。
こうやって昔ながらの行事は廃れて行くんですかねぇ…、何か寂しくもなります。
編集ミスですかね?『山彦の夜』の内容が『従兄弟たちの家』と被ってます。
あら?岡山の心霊スポット行ったんですね♪
よくご無事で・・・
さて 私は情報提供を(笑)
《エコエコアザラク》知ってますか?
あれの漫画は文庫版になってますが・・・
これ ドラマにもなってて
レンタルビデオやDVDにもなってます。
そして使用されてる魔方陣やシジル 呪文がヤバい!
あれ 実は本物なんです♪
若かりしころその手の本を調べていた時期があり
「これ不味いなぁ~真似するか実際使うとヤバイ(汗)」と しばらく封印&忘却してました。
もし興味があったら調べては?
ではでは 頑張ってください♪♪
古賀新一先生の名作で全巻持ってます。
魔法陣関係で割とマジなのは島田ひろかず先生で、呪文友の会とか最高です。
『エンジェルメーカー』の話、知ってます。
たぶんんナカイさんの番組かなんかで見ました。
警察気づくの遅すぎる!
子供の頃、学校の宿題で『家に祖父母がいる人は、【地元の昔話を聴いて来て》。】と言われたので、祖父に尋ねたところ……
教えてくれたのが【戦前近隣で起こったリアル猟奇殺人事件】だった件。
それは【昔話】じゃなくて【昔の話し】だ❗️
もちろん、宿題にならなかったので仕方なく祭の時に近所の人達がやる《神楽》の話を提出しました。
(祖母は地元出身者ではなく、そういう者にも興味がなかった。)
おそらく現在【その事件の話】を知っている人は、地元でもほぼ居ないと思います。
プルトニウムは構造的に出てこないと思いますが。ウランはたくさん出てくるかな。
でももともと海水にもウランはあるからなぁ。
僕はこういう感じのが好きです。
1963年を戦後まもなくや、1917年シベリア鉄道未開通など調査不足ではありませんか?
徳川光圀について。
一度も水戸から出なかったというのはさすがに誤りかと
えっ?行ったんですか『お札の家』!?
あそこかなりヤバいですよね?
(噂で聞いた事がある。)
ウチは、父方の祖母と母方が女性だけ霊感が強い家系なので、何の装備(数珠やお札や御守り)無しで、市内ですら歩けません。
というか、心霊スポット怖くて近づけませんよ!!
更新乙です!
丁度2日前から家で心霊現象っぽい事象が連続で起こってタイムリー過ぎwww
因みに時系列で言うと「2日前、母が送ったメールの宛先が勝手に追加され一斉送信扱いに、それが数年前に亡くなった叔母の物」→
「昨日、母がスマホで通話中突然繋がっているのに音声が互いに聞こえなくなった」→
「約5時間前の深夜、電池を換えて1年ちょいの壁掛け電波時計が勝手に時間合わせでクルクル針が回り始め一向に止まらないまま電池切れまで回り続ける」
という終わらない怪現象w
先月の回忌をド忘れして叔母が怒ったのかもしれないと母ビビり倒しておりますw
更新乙です。毎回楽しみにしてます。
怖い話も良いですがこういった後味がホッコリする話も良いものですね。
伊集院光氏、私も好きです。博学で、言葉遣いが正しくて。
ウルトラマンの都市伝説、それは、子供達びっくりだったでしょうね。
こういう話、大好きです。長さが、汽車に乗ってる間にちょうどいい!
楽しみにしています!
知の起源、昔読んだことがあります。その後また、検証されていたのですね。面白いです。
こんちわ❗
ワラビ取り殺人事件の現場に行ったことあります。
赤文字で、目撃情報求む❗
夜中やったんで、見つけた時はびっくり。
あわてて逃げました。
奇妙な話が好きなんで、いろんな場所に行きましたけど其処では、変わった人によく出会います。
楽しく読ませていただいてます。
田舎のAの話、飯綱使いというか、獣使いの話見たいですねえ
シールの交換で身代わりを渡して事なきをえたのかな
こういう系の話面白いw
日本書記の謎
はじめまして!
前文は誤訳、この難解な童謡を解読していたら、投稿が目に留まりましたので、感想投稿いたしました。
正しい解読ですが長文なので投稿できません、当方ブログに次、次、次回に
魏志倭人伝の後半解読の前の休憩に投稿的に掲載しようと思っていますが、お急ぎになるなら、当方ブログ閲覧していただきコメントを記載していただければ、メールでお送りは可能です。
前文→科野國言 「蠅群向西、飛踰巨坂。大十圍許、高至蒼天」
科野國(借字)=伽耶国、蠅群→誤訳→蠅群れて=ハエが群れ。
蠅群(借字)=ようぐん=羊群=羊のむれ。転じて、臆病者のむれ。
本文は鵜飼いのように唐に紐で縛られて税を取られるか、戦う道を選ぶのか
鵞鳥のようにガーガー騒ぐ童謡で唐の検吏に当てつけの詩。
魏志倭人伝 卑弥呼 日本古代史 万葉集 甲骨文字 史記の特殊文法の解読
https://aledspot.hatenablog.com/
ありがとうございます。
さっそく拝見させていただきます!
犬鳴峠は昔から怪談が多いし、霊感のある人は近づきません。
でも若い人程行きたがるんですよね。
逝きたがる。のかもしれませんが。
ウルトラマンのやつって、
名古屋の放送局でしたよね?
石を拾って持って帰るなって言うのは、小さな頃から今は亡くなった祖母から言われてました。
うちは「河原の石は拾うな」でしたが…
よかっtあ
熊谷の話は何度か行った事があるのでより怖いです
因みに父方の祖母の田舎は岡山の山奥、津山の例の村だったりします
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。