海街メゾンで、小さく暮らそ。
足元がすべて崩れ落ちたカフェ店員・風子が出会ったのは
和歌山県、白浜の海辺に立つ
家賃ゼロの共同生活ハウス『海街メゾン』
メゾン入居条件は、なんと「借金で生活が苦しいこと」
管理人・宗一郎が借金を肩代わりする代わりに、
入居者は彼が定める「小さな暮らしのルール」に絶対服従!
スマホは一日二時間。生活費は一日二千円。カフェ通い禁止。
令和には厳しすぎるルールの中で、
風子は戸惑い、反発し、何度も逃げ出したくなる。
だが──
恐ろしいほど筋の通った管理人。
ワケありぽっちゃりシングルファーザー。
思春期メロすぎ女子高生。
個性的な同居人たちとの暮らしのなかで、
風子はルールの裏に隠れた「豊かさ」を感じ取るようになっていく。
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──私はきっと、ここからちゃんと、生き直せる。
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人生どん底から自分を取り戻す、再生と〈小さな暮らし〉の物語。
あらすじを読んで魅かれて、読み始めてから途中で止められなくなり、気が付いたら一気に最後まで読んでしまっていました。
設定もとてもいいし登場人物もみんな素敵な人たちばかりで、海街メゾンで私も暮らしたいです(借金はありませんが(笑)。
何より、物語のあちこちに散りばめられた素晴らしいフレーズや名言の数々には本当に心打たれました。ノートにメモして何度も読み返そうと思います。生きていく上で大切なのはお金やモノではなく「心の豊かさ」なのですよね。
風子と宗一郎さんを中心に、みなさんのその後が気になります。続編を書いて頂けたらとてもとても嬉しいです!
最後まで拝読しました!
めっっっちゃくちゃよかったですーー!
文章が巧みなのはもちろんのこと、海街メゾンのアイデアや宗一郎さんのキャラ、風子の成長……すべてが愛おしく、心に残るお話でした。
特に最後の風子と宗一郎さんにきゅんとし、二人の未来が幸せであることを願わずにはいられませんでした。
ミラさんの作品が大好きになりました。
素敵なお話をありがとうございました。
第四章まで読みました!
縛られたルールの中で小さな幸せを探す生活は大変そうだけど、一緒に生活する人次第で楽しくなりそうだなと感じました。
宗一郎さん厳しいけれど、その厳しさにマッチしている風子も立派だと思います。自分ではこうはいかないなとしみじみしながら読んでいます。
読み始めました!風子ちゃんが心配で仕方ないです
だけど、なんだか放っておけない
彼女の未来とメゾンでの生活が楽しいものであるよう祈りながら読みます!
さすが設定が面白すぎるし、キャラが生き生きしてて最高!
意外な展開ではあるけど不自然ではない出来事が重なっていくのと会話の気持ちよさが相まって、作中にすんなり入っていけるのが「スゴいなあ……」とまず感心してしまうのは小説を書いてる者の宿命でありましょうか……笑
重くもできる背景を軽やかに描かれているおかげでしょうか。ちょっとした言葉や仕草で風子さんの変化を身近に感じられるのが自然と楽しくなっている読者な私に気付いて「あ、この感覚よねえ」とインプットじゃない読書の楽しさを思い出したりも……楽しみにしてた本を寝転がって開く感じで、続きも楽しみたいと思います。
まだ途中ですが感想お邪魔します!
発想が!神!天才!!
白浜めちゃ好きなので情景が目に浮かぶようです〜✨
描写とかちょっとした地の文とか真似したいなという箇所が多くて勉強になります。
お金に対する価値観を変えていく流れもいいですね。とにかくアイデアが好きです。
引き続き楽しませていただきます!
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