婚約破棄で処刑? いいけど、死ぬのは其方です
私はカミラ・フォン・リーバー侯爵令嬢。
我が侯爵家は祖父の時代に犯した罪により「凶状持ちの侯爵家」と言われている。
そんな私が王太子殿下の婚約者だという事で周囲からは訝しがられている。
そしてこの度周囲の望む通り婚約破棄をされた挙句、処刑命令まで出されてしまった。
世間は皆真実を知らないのだ。王家の真実も。我が家の力の事も。
※ 拙作「あなた達二人は絶対幸せにはなれません」の続編です。
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