きみの音を聞かせて
「きみの音を聞かせて」
文庫サイズの同人誌を作りました。
(表紙絵は吉原世様)
BOOTHにて販売中です。
進ちゃんのお話を気に入ってくださった方、思い出のために一冊いかでしょうか。
https://kantankoku.booth.pm/
(著者名違いますが本人です)
森脇進(もりわき・しん)は建築士を目指す大学生。
ある夜バイト先のジャズバーで、有名作家と揉めている同級生を見つける。
同級生の名前は矢奈結加(やな・ゆうか)。ピアノ科の特待生だ。
ゲイで過激な作風で知られる小説家に、不本意なかたちでモデルとして扱われ、傷ついている矢奈に森脇は友達として寄り添うが、いつしかお互いにそれだけではない感情が芽生える。
しかし二人が結ばれたとき、森脇は体調に異変を感じて……。
文庫サイズの同人誌を作りました。
(表紙絵は吉原世様)
BOOTHにて販売中です。
進ちゃんのお話を気に入ってくださった方、思い出のために一冊いかでしょうか。
https://kantankoku.booth.pm/
(著者名違いますが本人です)
森脇進(もりわき・しん)は建築士を目指す大学生。
ある夜バイト先のジャズバーで、有名作家と揉めている同級生を見つける。
同級生の名前は矢奈結加(やな・ゆうか)。ピアノ科の特待生だ。
ゲイで過激な作風で知られる小説家に、不本意なかたちでモデルとして扱われ、傷ついている矢奈に森脇は友達として寄り添うが、いつしかお互いにそれだけではない感情が芽生える。
しかし二人が結ばれたとき、森脇は体調に異変を感じて……。
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夢中になって読ませていただきました。
キャラクターがとても生き生きしているのを感じます。メインの二人だけではなく、取り巻く全ての登場人物たちが魅力的です。
矢奈くんの儚げで不安定なところ、森脇くんの快活で真っ直ぐなところに惹かれました。
物語が進行していくにつれて、それだけでない側面も多くみられて(最終回付近では矢奈くんは強い芯を持てているのを感じましたし、森脇くんの繊細なところなど…)じんわりと感嘆の息が漏れました。メインの二人以外だと、葉山さんが好きです。
特に印象的・好きな場面は34〜35話の森脇くんが証明のために飛んでみせるシーンです。
「オレの羽、おまえにあげるから」という台詞回し、森脇くんの覚悟とまさかの証明方法、序盤の頃から行っていた作業の伏線回収……好きな要素がてんこ盛りでした。拍手喝采の気持ちです。
ピアノのことも建築のことも素人すぎてお恥ずかしいほどにわからない世界なのですが、 二人が自らの好きなこと、目標、人生に真剣に向き合っているのが伝わってきて非常に楽しんで読むことができました。悩んだり苦しんだり楽しんだりしながら専門分野に打ち込む人間から得られる栄養素を存分に吸えた気分です。
拙い感想で申し訳ございません。
本当に素敵な物語を読ませていただいたもので、ぜひ感謝と感想をお届けしたいと思った次第でした。
この世界を生み出し、世に出してくださり誠にありがとうございます。
今後のエピローグも楽しみにしております。
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