〖完結〗私は誰からも愛されないと思っていました…
クーバー公爵の一人娘として生まれたティナは、母を亡くした後に父セルドアと後妻ロザリア、その連れ子のイライザに使用人のように扱われていた。
唯一の味方は使用人のミルダだけ。
そんなある日、いきなり嫁ぐように言われたティナ。相手は年の離れた男爵。
それでもこの邸を離れられるならと、ティナはボーメン男爵に嫁いだ。
ティナを急いで嫁がせたのには理由があった。だが、ティナを嫁がせた事により、クーバー家は破滅する。
設定ゆるゆるの架空の世界のお話です。
11話で完結になります。
※8話は残酷な表現があるので、R15になってます。
もしも、デルダン王子が「この国の王家と縁を結ぶ」という意味でティナを選んだのだとしたら、王家の血を引かない後妻の連れ子との婚姻なんて全く意味を成しませんよね。いざとなれば、人質としての価値も出てくる(全て政治的判断基準)。
血の重要性が全く解っておらず外交問題に発展とか、馬鹿はどんちゃん騒ぎがお好きですね。
場合によっては最悪、両国の戦争の引き金になっていたかもしれないのに。
そうなると、最早国家反逆罪を適用しても良いレベル。
デルダン王子が当事者だけで済ませる穏健派()で良かった。
顔がいいだけなら、自国で平民貴族問わずに好きなのを選んで愛人にすればいいわけで。
王族や上位貴族ほど結婚は血統が大事なんだから、わざわざ隣の国まで来て紹介された女性が、そこそこ顔だけがいい爵位の低い血筋の女性なんて詐欺ですよね。そりゃ隣国の王子は怒ると思う。
相手は隣国のしかも王家、おまけに公爵家ではなく主人公個人に縁談が来てるのに勝手に相手変えて大丈夫と思うってお前はほんとに公爵家当主なのか?アホか?
隣国の王家からってことはまず自国の王家に話は来てるはず。その上での縁談話だろうに。自国の王家にも何も言わずに勝手なことしたのなら、隣国の王子にキレられて当然だろう。完全に国際問題。
継母がボンクラと呼ぶのも頷けるほどの愚かさだな。
そりゃあ姉の方を指名してるのに、勝手な事したら怒るだろ!
しかも相手は隣国の王太子❗️
王家の方も監督不行き届きで、とばっちり受けそう。
そもそも、母親の実家は何故何の手助けもしないの?
王家の頼みで嫁がせたのにこの仕打ち、クーデターを起こされても仕方ない案件ですね。
公爵家と王家に盛大なざまぁを期待してます。
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