〖完結〗容姿しか取り柄のない殿下を、愛することはありません。
幼い頃から、完璧な王妃になるよう教育を受けて来たエリアーナ。エリアーナは、無能な王太子の代わりに公務を行う為に選ばれた。
婚約者である王太子ラクセルは初対面で、 「ずいぶん、平凡な顔だな。美しい女なら沢山居るだろうに、なぜおまえが婚約者なのだ……」と言った。
それ以来、結婚式まで二人は会うことがなかった。
結婚式の日も、不機嫌な顔でエリアーナを侮辱するラクセル。それどころか、初夜だというのに 「おまえを抱くなど、ありえない! おまえは、次期国王の私の子が欲しいのだろう? 残念だったな。まあ、私に跪いて抱いてくださいと頼めば、考えてやらんこともないが?」と言い放つ始末。
更にラクセルは側妃を迎え、エリアーナを自室に軟禁すると言い出した。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
架空の世界ですので、王太子妃が摂政である王太子の仕事を行っていることもサラッと流してください。
ねー。さすがに字もろくに読めなかったり、他国が攻めてきた話だけで逃げようと(どこに?)したり、いや、さすがに今まで読んできた中でもダントツでバカ王太子。
呆れかえる気持ちはあるけど、それほどイライラしないのは、作者様の手腕だと思うなあ。
おもしろかった!
完結おめでとうございます。
敵国の襲撃にラクセルが選んだ相手はエリアーナだった?危機的状況にも関わらずカナリアを捨ててまで選ぶとはこれが真実の愛か(違)カナリアも裏切られたとは言え変貌ぶりが凄いww
軟禁とはいえ優雅にお茶しているエリアーナが上品ww結局王太子にバカにされコケにされても腐る事無く真面目に職務に取り組んでいた事が報われたのか。
そして廃嫡になったラクセルを国境まで付きそうのは護衛をクビにされたドナルド、男前だねぇ。
ドリクセン公爵は保身のためにしか動けなかった。そのために無能王太子を支持するとは類は友を呼ぶww王は秀才よりも凡人を立てるのが常套だけど尚更エリアーナに代わる人材を回すべきだった。
全てが解決した後はセリム殿下からのプロポーズ。2人で過ごした時間は無いに等しく、恋なのか明確には分からないままに受け取ったけどこれから愛を育む事に。お幸せに!!
封建国家のデメリットですよね。血統による継承で正当性を担保している以上、暗君が現れると国体が揺らぐ。家臣の力が強ければ首のすげ替えできたりしますが。エリアーナが居なければ今回はよくある亡国のパターンの外戚の専横ルートに入ってたんじゃないでしょうか?王様早く起きてー
余談ですが、徳川家康・秀忠が偉大なのはどんなに無能でも(マジで無能が存在する)ある程度機能する幕府を整えたことがあります。さらに余談、江戸期の商家は潰れると株仲間まで被害が及ぶのでそれを避けるため女系で優秀な婿を取る場合が多かったりしたようです。
もうこの国滅びていいんじゃない?
あのバカ王子がどうしようもないんだから
1番はバカ王子を廃嫡、幽閉でもすればいいのでは?いても害悪にしかならず
こんなの王様にしたらどっちにしろ国滅びるか名ばかりの王で私腹を肥やす奴らがのさばってやはり滅びるのでは
【あらすじについて】
王太子妃も公務をやりますよ。
てゆーか、現実の英国の王子妃どころか、王孫妃も公務してますし。
(当時の王孫妃は今は王子妃てすが)
「王太子の仕事を王太子妃が代行できる件は、フィクションということでスルーしてください」
……でしょうか?
同時連載お疲れ様です!
エリアーナの覚悟を決めたパワフルさは見ていて心地いいですが張り詰め過ぎて倒れないかが心配。
一方ラクセルは彼女を嫌っておきながら興味がないと突っぱねられれば「俺を見ろ」とうるさく詰めてくる始末。重病の国王陛下が可哀そうにも見えますが責任の大半は親にもあり。
タグの「?マーク」が気になりますが楽しみにしています。
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