サイコラビリンス

5人の中学生は共に青春を謳歌する仲間だった。
そのうちの1人、冴島卓真(さえじまたくみ)には彼女ができていた。それを茶化すのが仲間内のブームになっていた。

ある日、冴島の家を訪れた際、悪ノリで冴島の部屋の荒探しをすることになった。
押し入れの中にあったクーラーボックスを開けると、腐臭が部屋の中を満たしていく。
そこに入っていたのは、腐乱した小さな死体だった。

冴島は"自分の子"だと言い、友達の小見川涼介(こみかわりょうすけ)を含む4人に助けを求める。

小見川達は苦悩するも、友達を助けたいという思いが強くなり、隠蔽の手助けをする。

未来を掴むために、嘘にまみれた迷宮が作られていく。

嘘と青春の日々は、哀しみに濡れた。


※この小説は、法律に反する行為を肯定、推奨するものではありません。

※この小説はフィクションです。登場する団体名、人物などは架空の物で、実在する同名称とはなんら関係はありません。

※こちらはエブリスタ、nolaノベルにも掲載しております。



※本小説の本文は無断転載禁止となっております。
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