魔法使いと子猫の京ドーナツ~謎解き風味でめしあがれ~
京都嵐山には、魔法使い(四分の一)と、化け猫の少年が出迎えるドーナツ屋がある。おひとよしな魔法使いの、ほっこりじんわり物語。
☆☆☆
三上快はイギリスと日本のクォーター、かつ、魔法使いと人間のクォーター。ある日、経営するドーナツ屋の前に捨てられていた少年(化け猫)を拾う。妙になつかれてしまった快は少年とともに、客の悩みに触れていく。人とあやかし、一筋縄ではいかないのだが。
☆☆☆
あやかし×お仕事(ドーナツ屋)×ご当地(京都)×ちょっと謎解き×グルメと、よくばりなお話、完結しました!楽しんでいただければ幸いです。
感想は基本的に全体公開にしてあるので、ネタバレ注意です。
☆☆☆
三上快はイギリスと日本のクォーター、かつ、魔法使いと人間のクォーター。ある日、経営するドーナツ屋の前に捨てられていた少年(化け猫)を拾う。妙になつかれてしまった快は少年とともに、客の悩みに触れていく。人とあやかし、一筋縄ではいかないのだが。
☆☆☆
あやかし×お仕事(ドーナツ屋)×ご当地(京都)×ちょっと謎解き×グルメと、よくばりなお話、完結しました!楽しんでいただければ幸いです。
感想は基本的に全体公開にしてあるので、ネタバレ注意です。
あなたにおすすめの小説
「お前の看病は必要ない」と追放された令嬢——3日後、王子の熱が40度を超えても、誰も下げ方を知らなかった
歩人
ファンタジー
「お前の看病などいらない。薬師がいれば十分だ」
王太子カールにそう告げられ、侯爵令嬢リーゼは静かに宮廷を去った。
誰も知らなかった。夜ごとの見回り、薬の飲み合わせの管理、感染症の予防措置——宮廷の健康を守っていたのは薬師ではなくリーゼだったことを。
前世で救急看護師だった記憶を持つ彼女は、辺境の診療所で第二の人生を始める。
一方、リーゼが去った宮廷では原因不明の発熱が蔓延し、王太子自身も倒れる。
迎えに来た使者にリーゼは告げる——「お薬は出せます。でも、看護は致しません」
「子守係風情が婚約者面をするな」と追い出された令嬢——公爵家の子供たちが全員、家出した
歩人
ファンタジー
「所詮、子守係にすぎない女だった」
公爵嫡男エドワードはそう吐き捨て、華やかな伯爵令嬢との婚約を発表した。
追い出されたフィオナは泣かなかった。前世で保育士だった記憶を持つ彼女は知っていた——子供は見ている。全部、覚えている。
フィオナが去って一週間。公爵家の三人の子供たちが、揃って家を出た。
長男は「フィオナ先生のところに行く」と書き置きを残し、次女は新しい婚約者に「あなたは僕たちの名前すら知らない」と告げた。
「お返しする気はございません——この子たちは、私を選んだのですから」
無実の罪で謹慎中ですが、静かな暮らしが快適なので戻る気はありません
けろ
恋愛
王太子妃候補だった伯爵令嬢エレシア・ヴァレンティスは、ある日突然、身に覚えのない疑いをかけられ、婚約破棄と無期限謹慎を言い渡される。
外出禁止。職務停止。干渉禁止。
誰がどう見ても理不尽な処分――のはずだった。
けれどエレシアは、その命令を前にして気づいてしまう。
誰にも呼ばれない。誰にも期待されない。誰にも干渉されない。
それは、前世で決して手に入らなかった“静かな時間”そのものだと。
こうして始まった、誰にも邪魔されない穏やかな謹慎生活。
一方その頃、彼女を切り捨てた王城では、思わぬ方向へ事態が転がり始めて――?
これは、無実の罪で閉じ込められた令嬢が、皮肉にも理想の生活を手に入れてしまう物語。
叫ばず、争わず、ただ静かに距離を取ることで完成する、異色の婚約破棄ざまぁです。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
婚約破棄された紋章官家の令嬢は、王太子妃候補の紋章が偽物だと知っている
シラクサ
恋愛
――自分の名はいつも白紙だった。
セルウィリア・ド・ヴァルモンは、正式な役職を持たぬまま、父レオニードに代わって実質的に紋章院の実務を担ってきた。
だが婚約者ドミトリに切り捨てられたその夜、王太子ミハイルの新たな婚約者エレナ・ド・サン=クレールの紋章に、決定的な違和感を見つける。
それは単なる意匠の誤りではなく、婚姻資格と王家の血統正統性を揺るがす偽装だった。
唯一その違和感に気づいた彼女を信じたのは、第二王子アレクセイ・ド・ベルヴィールだけだった。
追放された無能テイマー、迷宮の底で伝説の神獣と絆を結び最強へ。もふもふ竜と王女と歩む、自分を見捨てた者たちを凌駕する逆転無双譚!
黒崎隼人
ファンタジー
「お前のその役立たずの遊びは、いつまで続くんだ」
高ランクパーティで荷物持ちとして必死に貢献していたテイマーのレオンは、リーダーのギルベルトに裏切られ、凶悪な魔物がひしめく底知れぬ大迷宮の底へと突き落とされてしまう。
死を覚悟したレオンだったが、奇跡的に助かった迷宮の最下層で、傷つき死にかけている一匹の美しい竜と出会う。
それは、おとぎ話に登場する伝説の神獣『天星竜』だった。
暗闇で孤独に死にゆく竜を放っておけず、レオンは無意識に手を伸ばす。
その瞬間、レオンの隠された真のスキル『魂の共鳴』が覚醒した。
傷を癒された天星竜は手のひらサイズの愛らしい姿『ティア』となり、レオンに途方もない魔力と圧倒的な身体能力を分け与える。
迷宮を単騎で脱出し、最強の力を得たレオンは、一介の冒険者として新たな生活を始める。
お忍びで街を訪れていた王女アリアと出会い、平穏な日々を望むレオンだったが、かつて彼を追放したギルベルトの驕りが、国を揺るがす未曾有の魔物大暴走を引き起こしてしまう。
「行きましょう。魔物の群れが王都の壁に触れる前に、すべて終わらせます」
自分を見捨てた者たちを遥かに凌駕する力で、少年と小さな竜は絶望の濁流を光の刃で一掃する!
これは、心優しきテイマーが伝説の神獣と絆を結び、本当の強さと自由を手に入れるまでの大逆転無双ファンタジー。
結婚式の翌朝、夫に「皇太子の愛人だろう」と捨てられました――ですが私は、亡き国王の娘です
柴田はつみ
恋愛
母の遺した薬草店を守りながら、慎ましく暮らしていたアンリ。
そんな彼女に求婚してきたのは、国内でも名高い騎士にして公爵家当主、アルファだった。
真っすぐな想いを向けられ、彼を信じて結婚したアンリ。
けれど幸せなはずの結婚式の翌朝、夫は冷たく言い放つ。
「君を愛していると本気で思っていたのかい? 」
彼はアンリが第一皇太子と深い仲にあり、自分との結婚は身を隠すための偽装だと誤解していたのだ。
アンリは実は、亡き国王の婚外子。
皇太子にとっては、隠して守らなければならない妹だったのである。
きずな児童書大賞でやよいさんの作品を知ったんですけど、どのお話も読めば心がほっこり、ふわふわして、読みやすいです!
月子さん、普通の人間だと思ってました……。最後読むまで小鬼がよくわからない存在だったんですけど、天邪鬼かぁ〜、納得です。
琴音さん
こちらでも感想ありがとうございます!きずな児童書大賞から来てくださったんですね!見つけていただけて、幸いです。ほっこり、ふわふわ、嬉しい感想です!
最後まで楽しんでもらえたようで、よかったです。色んな設定や謎を散りばめてみよう、と思っていたので、納得していただけて安心しました。
お付き合いいただきありがとうございました!
完読しました。
ルナの正体が月子さん。これは全くわからなかったです。そして小鬼も天邪鬼だったんですね。
快、ひなた、八尋たちが京都とドーナツ屋を舞台に繰り広げるあたたかい物語。
最後もハッピーエンドで締めくくられて良かったです。キャラ文芸大賞もお疲れ様でした。
葉月麗雄さん
物語に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
心があたたかくなってもらえたかな、楽しんでもらえたかな、と気になっていたので、いただいた感想がとっても嬉しいです。キャラ文芸大賞の労いもありがとうございます。
完読、心から感謝です!
橘花さんの、この作品に大賞ポイントを入れたひとりとして、結果を自分のことのように気にかけていたのですが、惜しい!でも奨励賞と安定した実力があることが証明されて、橘花さん推しとしては少しほっとしている感じもあります。これからも書籍化にむけて応援しています!
むめさん
コメントありがとうございます!
キャラ文芸大賞、応援してくださって、また結果を気にかけてくださって大感謝です。せっかく投票いただいたのに結果は一歩及ばずで心苦しいですが……、次回、むめさんの応援を糧にまた頑張りたいところです!
私を推してくださっているなんて、本当に嬉しいです。素敵なお言葉、ありがとうございました!
第三章21まで拝読しました。
ひなたの正体が快の使い魔だったという事が判明して、そういう事だったのかと。快にずっとべったりだったひなた。元は猫だったとは言え、二人の間には何かあるのでは?と思っていました。記憶をとりもどした快とひなたのこれからに期待です。
葉月麗雄さん
引き続きお読みくださり、ありがとうございます!
快とひなた、ふたりの関係に納得していただけたのなら幸いです。物語もあとすこしというところですね。最後まで楽しんでいただけますよう、願っております。ゆるりとお付き合いくださいませ。
第三章10まで拝読しました。
快の消された記憶と小鬼、それにひなたの関係が気になりますね。なぜ快の記憶を消す必要があったのか。昔可愛がっていたという猫とひなたに何か関連があるのでしょうか。今後の展開が楽しみです(^^)
葉月麗雄さん
お読みいただき、ありがとうございます。
楽しみと言っていただけて嬉しいです。色々な謎が解けていく過程が、葉月さんに楽しんでいただけることを祈ります。どうぞお付き合いくださいませ!
第二章読み終えました。
今回はひなたの活躍で無事に葉月にドーナツを届けられました。葉月はクラスメイトと仲良くなれて良かったです。瓜生の正体も薄々わかってたような感じですね。そして最後に出て来た小鬼はまだまだ謎ですね。
葉月麗雄さん
引き続きお読みくださり、ありがとうございます!
無事にお話が収束していって、よかったですね。まだまだ謎は残ったままですが……、小鬼がどう物語に関わってくるのかはまだまだ秘密、といったところです。残った謎も追いかけていただけると幸いです。
第二章19まで読み終えました。
瓜生の正体が河童だったとは驚きです。これでは容易に会えない訳ですね。八尋も快には悪戯心が出てしまうんですかね。妖怪に人間の物差しは通じないと言うのはその通りだと思いました。瓜生から葉月へのことづけとドーナツを頼まれた快がどうするのか楽しみです。
葉月麗雄さん
感想ありがとうございます!驚いて読んでいただけたなら、嬉しいです。八尋が出てくると、毎回わちゃわちゃしていますね。妖怪と人間、異なる時の流れを歩んでいるのですれ違うこともありますが、彼らがどうなっていくのか見守っていただけますと幸いです。
本日がキャラ文芸大賞最終日という事で第二章11までまとめ読みしましたが、ここまででした💦
葉月との約束をしながら来なくなった瓜生に快の店を見ている小鬼。どちらも気になります。この章に入ってからひなたの快への甘えぶりというか懐く感じがよく出ています。大賞は終わりですが引き続き最後まで拝読させて頂きます♪
葉月麗雄さん
感想ありがとうございます。読んでいただけることがとても嬉しいので、大丈夫ですよ。ご自分のペースで読み進めていただければ幸いです!
気になることが多い二章ですね。ひなたの甘えは、書いていて楽しい部分です!二章も引き続き、葉月さんに楽しんでいただけますように……!
キャラ文大賞が始まった頃からずっと気になっておりました!
まだ序盤のみの拝見ですが、題材がとてもいいですよね。京都とドーナツ、どちらも大好物です。
それからひなたくんが本当に可愛いです!
丁寧な文章も非常に読み心地がよく、サクサクと読み進められました。
ひなたくんを拾った快さんに今後どのような騒動が起こるのか。今後に注目したいと思います!
三柴 ヲトさん
大賞が始まったときから気にしてくださっていたんですね。読みに来ていただき、ありがとうございます!
京都とドーナツ、私も大好きです。登場人物も文章も、褒めていただけて嬉しい限り。心がほくほくする感想、ありがとうございます。
私自身、楽しんで書いたお話なので、三柴さんにも最後まで楽しんでいただけますように!
第一章読み終えました。
八尋の機転?で親子関係が修復して一件落着ですね。言われてみれば誰も見た者がいないのはおかしいとは思いましたけど、最後まで読んでそういう事かと。快は八尋の行動にはそれほど怒ってはいないんでしょうけど、言ってくれなかったのが頭に来ているのかな。
葉月麗雄さん
第一章をお読みくださり、ありがとうございます!
消えた少年の謎について、最後まで読んで納得してくださったのなら、嬉しい限りです。八尋は機転というか、ただの悪ふざけというか……、難しいところですね。そういう「どっちだよ!」みたいなところにも、快はやきもきしていそうです。
感想、ありがとうございました!
完結おめでとうございます。
読み始めたばかりですが、ひなたくんが可愛いですね。
馴染みのある京都・嵐山が舞台なので、じっくり読み進めてまいります。
坂本 光陽さん
このお話を見つけてくださり、ありがとうございます。感想と完結お祝いも、嬉しいです!
嵐山、素敵なところですよね。京都の風情も、主人公たちやひなたたちのやりとりも、楽しく書いたお話です。すこし長いお話にはなりますが、坂本光陽さんにも楽しみをお届けできることを祈っております。
第一章の11まで拝読致しました。
始めは真央を少し疑っていました。警察にも旦那さんにも連絡したくないと言うのは怪しいなと。
誰も姿をみていないのと、ひなたも嫌ってましたし何かあるのかと思いましたが、義母が怖くてという嫁姑関係だったとは。。最後に出て来てくれてこの後親子がどう仲直りするか。次回も楽しみにしています♪
葉月麗雄さん
読み進めていただいて、ありがとうございます!
妖怪も人間も、妖しさ満載ですね。難ありの家族関係ですが、仲直りができるように主人公も頑張ります。親子がどうなっていくのか、見守っていただけますと幸いです!
退会済ユーザのコメントです
Y.Itodaさん
お話を読んでくださり、感想もありがとうございます!
丁寧に読んでくださって嬉しいです。文章も読みやすかったとのことで安心しました。妖怪も人間も、色々なことを考えながら、それぞれの考えが交差してあたたかい物語になっていてくれたなら幸いです。
キャラ文芸大賞の投票も感謝です!ありがとうございます。
最後まで、楽しんでいただけますように。
小鬼ちゃん、泣けましたえ。
準備万端のお祖母様もすごいですが…
キャラ文芸も、投票いたしました!
みなわなみさん
最新話を読んでくださったんですね。ありがとうございます!
色々な人や妖怪の想いが重なり合ったお話でした。楽しんでいただけたようで嬉しいです。おばあちゃんは強し。小鬼も頑張りました。
キャラ文芸大賞の投票もありがとうございます。すごく嬉しいです!連載はあともう少し続きますので、最後まで楽しんでもらえるよう、私も更新頑張ります!
鳥天狗の宴会3まで読みました。京都の渡月橋と竹林。どちらも行った事があるのでイメージしやすいです。ほうきに乗って配達とはいかにも魔女らしいし、外国の魔法の味ってどんなのだろうと(笑)ひなたも猫っぽくて可愛いですね(^^)まだ先が長いのでゆっくり拝読させて頂きます。
葉月麗雄さん
続きを読んでくださり、ありがとうございます!
渡月橋も竹林も、素敵なところですよね。その空気が伝えられていたら幸いです。ほうきの配達、魔法使いの主人公ならではですよね。ひなたが出てくるシーンは毎回書くのが楽しいので、かわいいと言ってもらえると嬉しいです!
引き続き、楽しんでいただけますように。
悪役令嬢がまだ途中ですが、キャラ文芸投票の関係でこちらも拝読させて頂きました。(僭越ながら投票させて頂きました)プロローグ読み終えましたが、魔法使いの快と化け猫のひなたのコンビ(八尋も入れたらトリオですけど)の今後に期待です。
葉月麗雄さん
悪役令嬢につづき、こちらのお話も読んでくださったんですね。興味を持っていただけて嬉しいです。投票もありがとうございました!励みになります!
魔法使い・化け猫のコンビ、ここから頑張ります。八尋も結構出番がありますので、彼らのお話を楽しんでいただけたら幸いです。
ありがとうございました!
キャラ文芸、投票しました!
序盤から、すっごく面白くて、ドキドキする展開ですね。
京都、化け猫、お料理など、私が注目してるキーワードが出てくるもので、すごく興味あります。
あと、ひなた君の変身後の猫姿、どうなるんでしょうね?ハハハ!
作家さんの腕の見せ所といったところで、注目してます。
ふくろうさん
お読みいただき、感想、投票までありがとうございます。すごく嬉しいです!
興味を持っていただけたなら、書いたかいがありました。
最後まで楽しんでもらえるよう、私も更新頑張ります!
ありがとうございました!
あったかいなぁ~!ひなたくんと快さんがこの先もほっこり過ごせますように!そして、そのお話をまた読めますように!
わべさんさん
お話を読んでいただき感想も、ありがとうございます。とっても嬉しいです!
ほっこりじんわりを目指しているので、あったかいと思っていただけたなら幸いです。
まだまだ公開しているのが一章だけなので、今後もお話が続いていきます。
この先のお話でも楽しんでいただけるよう、更新頑張りますね。
ありがとうございました!