婚約破棄されましたが、私はあなたの婚約者じゃありませんよ?
「シャルロット・アンディース公爵令嬢!!! 今ここでお前との婚約を破棄するッ!」 ある日のこと、学園の新入生歓迎パーティーで婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢シャルロット。でも……。 「私はあなたの婚約者じゃありませんよ? どなたかとお間違いなのでは? ――そこにいる女性があなたの婚約者だと思うのですが」 「え!?」 ※ざまぁ100%です。
※小説家になろう、カクヨムに重複投稿しています。
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そもそもの話、第二王子は自分の兄で王太子の婚約者が主人公ちゃんだって、わかっていないんだ? そして、主人公ちゃんが自分の婚約者と何で勘違いできる?
普通、王族内の情報共有という意味で周知徹底するだろ。特に王太子の婚約者は「未来の国母」を意味するからなおさらだ。
周知しないという選択肢がありえない。放置すれば、いらぬ騒乱の種になるからな。もっとも、既に騒動になっているが。それとも、敢えて平地に乱を起こしているのか? 小は婚約破棄騒動、大は国家を二分する王位継承争いという内乱を起こすために。
真実の愛などと寝言言う王族など追放でいいだろ。第二王子だけど、スペアにすらならない役立たずだ。追放や廃嫡をためらう理由はないと思うがな。
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