先祖の定位置
元探偵の麻木真也は、放浪の旅の途中で漁港の町で幽霊の男・勘助と出会う。
勘助は、死の間際に見た“先祖の幽霊たち”が家に残した警告を家族に伝えてほしいと頼む。
真也が勘助の家を訪れると、
囲炉裏・床下・流し・大黒柱に、それぞれ“定位置で固まった先祖霊”が見える。
真也はそれらの行動を読み解き、家族へ伝える。
井戸水は汚染されている
大黒柱は腐って家が危険
床下には隠された金がある
囲炉裏には古い茶器(報酬)が眠っている
勘助は未練を果たし成仏するが、
家の軋む音と潮の匂いだけが残り、
真也は“これは始まりにすぎない”と感じながら闇の中へ歩き出す。
勘助は、死の間際に見た“先祖の幽霊たち”が家に残した警告を家族に伝えてほしいと頼む。
真也が勘助の家を訪れると、
囲炉裏・床下・流し・大黒柱に、それぞれ“定位置で固まった先祖霊”が見える。
真也はそれらの行動を読み解き、家族へ伝える。
井戸水は汚染されている
大黒柱は腐って家が危険
床下には隠された金がある
囲炉裏には古い茶器(報酬)が眠っている
勘助は未練を果たし成仏するが、
家の軋む音と潮の匂いだけが残り、
真也は“これは始まりにすぎない”と感じながら闇の中へ歩き出す。
あなたにおすすめの小説
洒落にならない怖い話【短編集】
【累計60万PV突破‼】
話題作「アンケートに答えたら、人生が終わった話」が10万PVを記録。
日常に潜む“逃げ場のない恐怖”を集めた、戦慄の短編集。
その違和感は、もう始まっている。
帰り道、誰もいないはずの部屋、何気ない会話。
どこにでもある日常が、ある瞬間、取り返しのつかない異常へと変わる。
意味が分かると凍りつく話。
理由もなく、ただ追い詰められていく話。
そして、最後の一行で現実がひっくり返る話。
1話1000〜2000文字。隙間時間で読める短編ながら、
読み終えたあと、ふとした静寂が怖くなる。
これはすべて、どこかで起きていてもおかしくない話。
――あなたのすぐ隣でも。
洒落にならない実話風・創作ホラー。
怪異の忘れ物
千近くあったショートショートを下記の理由により、ツギクル、ノベルアップ+、カクヨムなどに分散させました。
さて、Webコンテンツより出版申請いただいた
「怪異の忘れ物」につきまして、
審議にお時間をいただいてしまい、申し訳ありませんでした。
ご返信が遅くなりましたことをお詫びいたします。
さて、御著につきまして編集部にて出版化を検討してまいりましたが、
出版化は難しいという結論に至りました。
私どもはこのような結論となりましたが、
当然、出版社により見解は異なります。
是非、他の出版社などに挑戦され、
「怪異の忘れ物」の出版化を
実現されることをお祈りしております。
以上ご連絡申し上げます。
アルファポリス編集部
というお返事をいただいたので、本作品は、一気に全削除はしませんが、ある程度別の投稿サイトに移行しました。
www.youtube.com/@sinzikimata
私、俺、どこかの誰かが体験する怪奇なお話。バットエンド多め。少し不思議な物語もあり。ショートショート集。
いつか、茶風林さんが、主催されていた「大人が楽しむ朗読会」の怪し会みたいに、自分の作品を声優さんに朗読してもらうのが夢。