Tribe Cross Online —元姫プ系寄生少女は独り立ちを望む—
天性の状態異常、〝不運〟を患っている少女、緋雲玲愛。
最近流行りのVRMMORPGを、中学時代の友人達とプレイしているごく普通の女子高生——、と見せかけて、その実態は装備品からレベル上げまでギルドメンバーの友人におんぶに抱っこの〝寄生プレイヤー〟でした。
多数の種族が交錯し、世界を構築する新作MMORPG——《Tribe Cross Online》の発売が決定し、寄生プレイヤー卒業を目指す玲愛でしたが、右も左も分からないゲームの世界では四苦八苦。
不運も重なってまともに攻略出来ないので、神に祈りを捧げる『ある職業』に就きます。
*当作品は小説家になろうにて休載中の「元寄生プレイヤーで不運な少女はVRMMOを神頼みで攻略します」のリメイク作品になっております。
*作者は某作品の影響を強く受けていますが、気付いた方はそっとしておいてくれると助かります。そしてこっそり語り合いましょう(小声)
最近流行りのVRMMORPGを、中学時代の友人達とプレイしているごく普通の女子高生——、と見せかけて、その実態は装備品からレベル上げまでギルドメンバーの友人におんぶに抱っこの〝寄生プレイヤー〟でした。
多数の種族が交錯し、世界を構築する新作MMORPG——《Tribe Cross Online》の発売が決定し、寄生プレイヤー卒業を目指す玲愛でしたが、右も左も分からないゲームの世界では四苦八苦。
不運も重なってまともに攻略出来ないので、神に祈りを捧げる『ある職業』に就きます。
*当作品は小説家になろうにて休載中の「元寄生プレイヤーで不運な少女はVRMMOを神頼みで攻略します」のリメイク作品になっております。
*作者は某作品の影響を強く受けていますが、気付いた方はそっとしておいてくれると助かります。そしてこっそり語り合いましょう(小声)
あなたにおすすめの小説
婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした
今から七年前。
婚約者である王太子の都合により、ありもしない罪を着せられ、国外追放に処された一人の令嬢がいた。偽りの悪業の経歴を押し付けられ、人里に彼女の居場所はどこにもなかった。
そして彼女は、『魔の森』と呼ばれる魔窟へと足を踏み入れる。
そして現在。
『魔の森』に住まうとある女性を訪ねてとある集団が彼女の勧誘にと向かっていた。
彼らの正体は女神からの神託を受け、結成された魔王討伐パーティー。神託により指名された最後の一人の勧誘にと足を運んでいたのだが——。
聖女に「役立たず」と追放された薬草師、彼女が飲んでいた聖薬は全部私が作っていました
「リゼ、お前はもう必要ない」
聖女率いる魔王討伐隊から、薬草師のリゼは突然追放された。
魔法も使えない。剣も振れない。
できることといえば、野営地で薬草を集め、傷薬や魔力薬を作ることだけ。
「薬草を拾っているだけの役立たず」
「聖女の奇跡があれば、薬師なんて必要ない」
そう言われても、リゼは黙って荷物をまとめた。
だが、彼女が去った翌日。
聖女の持つ聖薬が、まったく効かなくなった。
回復薬はただの水。
解毒薬は毒を消せず、魔力薬も一滴の魔力すら戻さない。
「どうして……聖女の奇跡が効かないの!?」
実は、聖女がこれまで使っていた聖薬は、すべてリゼが調合していたものだった。
リゼの固有能力《薬効継承》。
どんな薬草からでも、その本来の薬効を極限まで引き出すことができる、極めて希少な力。
そしてリゼがいなくなったことで、魔王討伐隊は初めて気づく。
彼らを支えていた「聖女の奇跡」の正体に。
一方その頃、追放されたリゼは小さな村で薬屋を始めていた。
そこへ、瀕死の冒険者が運び込まれる。
「頼む……この傷を治してくれ!」
リゼが一滴の薬を垂らすと――
奇跡が起きた。
「……これが、本当の聖薬?」
役立たずと呼ばれた薬草師の、本当の価値が明らかになる。
そして聖女たちは、彼女を追放したことを後悔することになる。
「リゼ! 頼む、戻ってきてくれ!」
「ごめんなさい。もう、あなたたちの薬は作りません」
追放された少女の小さな薬屋から、世界を変える物語が始まる。
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。
辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。
けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。
これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
その婚約破棄、根拠が三箇所おかしゅうございます
前世は苦情処理課。つじつまの合わない話を聞くと、頭が勝手に穴を探してしまう。
そのせいでロゼリアは、王太子の断罪を反射的に論破してしまった。200人の前で、三点も。
断罪されていた令嬢は、意中の人の妹。彼女が廃されれば、ロゼリアの縁談も消える。だから守るしかない。
問題は、論破するたびに王太子が目を輝かせることだった。
「これほど聡明な令嬢に会ったことがない!」
――やめて。こちらを見ないで。
獣としか話せない無能と婚約破棄され辺境に捨てられた私。ですが、SSS級もふもふ神獣軍団が、元婚約者の城を物理的に踏みつぶしてしまいました
王太子ユリウスの婚約者である私、リーゼの魔力は「動物と会話できる」という地味なものだった。
強力な攻撃魔法を尊ぶユリウスは私を「獣臭い無能」と罵り、華やかな魔法を操る男爵令嬢へと乗り換え、私を凶悪な魔獣が棲むとされる『死の辺境の森』へと追放した。
理不尽な仕打ちに思わず涙をこぼした私だったが、森で待っていたのはモフモフな友人たちで――!?
神子は、不要と判断された
神子は奇跡を起こさない。
ただ、問題が起きないようにしている。
人々はそれを理解できなかった。
そして神子は、不要と判断される。
――何も起きないことの価値を、失ってから知ることになる。
転生令嬢は、今日も隠せているつもりです
「お父様。今までにないソースを作ります!」
十六歳の令嬢リリアは、前世の知識で異世界を変える気満々。
転生者であることも、うまく隠せているつもりです。
けれど、その第一歩を見守る父にも、白いソースには見覚えがありました。
得意げに胸を張る娘と、顔には出さず「守らねば」と思う父。
家族や婚約者にも、それぞれ胸にしまっている秘密があって……。
父、母、弟、婚約者、そしてリリアへ。
視点を替えながら綴る、一話完結・全五編予定の異世界ホームコメディ。
張り切る転生令嬢を、あなたもどうぞ温かく見守ってください。
※本作はカクヨム様にも重複投稿しています。
「また嫌な予感か」と笑われて追放された荷物持ちですが、新しい仲間は私の言葉を信じてくれます
戦えない荷物持ちのミナは、「嫌な予感がする」と探索を止めてばかりの臆病者として、三年間所属した冒険者パーティーを追放されてしまう。
翌日、生活費を稼ぐため、臨時の荷物持ちとして別のパーティーに加わったミナ。
探索中、分かれ道を前にした彼女は、またいつもの感覚に襲われる。
「右……嫌な感じがします」
根拠なんてない。ただ、どうしても進みたくない。
以前の仲間なら呆れていたその言葉を、新しい仲間たちは信じてくれた。
そして彼らが別の道を選んだ直後――遺跡に大きな音が響いた。