不遇なオッサン魔術師、最強の幽霊となって幼女エルフと旅をする~魔王討伐から200年。魔法の衰退した世界で俺は再び人生を謳歌する~
勇者パーティーで不遇な扱いを受ける史上最強の魔術師アルバートは、自爆魔法で魔王と刺し違える。
その後、勇者パーティーの一員であったエルフ族の僧侶マチルダの力で蘇るも、そこは200年後の世界で、不完全な蘇生魔法により彼は幽霊になっていた。
途方に暮れるアルバートを、マチルダは旅に誘う。
最強のボディーガードが欲しかったマチルダと、終わりなき旅の伴侶が欲しかったアルバートの意見は一致し、二人は旅に出ることになる。
200年が経過しても変わらず最強の魔術師であったアルバートだが、道中手に入れた『貴重な魔導書』をきっかけに、この世界は魔法が衰退した世界だと知る。
それと同時に、自分の名を冠する『アルバート魔術師団』なる怪しげな組織に狙われることになり……。
オッサン幽霊と幼女エルフの、旅の結末はいかに……!?
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