愛なんてどこにもないと知っている

 私は親の選んだ相手と政略結婚をさせられた。
 相手には長年の恋人がいて婚約時から全てを諦め、貴族の娘として割り切った。
 白い結婚でも社交界でどんなに噂されてもどうでも良い。
 結局は追い出されて、家に帰された。
 両親には叱られ、兄にはため息を吐かれる。

 一年もしないうちに再婚を命じられた。
 彼は兄の親友で、兄が私の初恋だと勘違いした人。

 私は何も期待できないことを知っている。

 彼は私を愛さない。

主人公以外が愛や恋に迷走して暴走しているので、主人公は最後の方しか、トキメキがないです。



 作者の脳内の世界観なので現実世界の法律や常識とは重ねないでお読むください。

 誤字脱字は多いと思われますので、先にごめんなさい。


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