あなたにおすすめの小説

追放したのは俺の方です~雑用係の正体はパーティの全権を握る"代表者"でした~ 表紙

追放したのは俺の方です~雑用係の正体はパーティの全権を握る"代表者"でした~

きゅちゃん
勇者パーティの目立たない補給係ロイド。だが彼こそ、パーティの契約・財務・兵站すべてを統べる"代表者"だった。増長した勇者に追放を言い渡された瞬間、ロイドは静かに告げる——「解雇されるのは、そちらだ」。
ファンタジー 連載中 短編
文字数:18,921
Sランクパーティーの荷物持ちを五年間やらされましたが、『お前は足を引っ張るだけだ』と追放されたので、封印していた【原初の魔法師】の力を解放す 表紙

Sランクパーティーの荷物持ちを五年間やらされましたが、『お前は足を引っ張るだけだ』と追放されたので、封印していた【原初の魔法師】の力を解放す

孫@raigao
―その後、元仲間全員が泣きながら土下座しに来ましたが、もう遅いですよ?― あらすじ Sランク冒険者パーティー【輝炎の剣】で五年間、雑用と荷物持ちに徹してきたライル・アッシュ。 戦闘力ゼロ。固有スキルは【荷物持ち】のみ。 ある日、リーダーに告げられる。 「お前は足を引っ張るだけだ。パーティーを出て行け」 ライルは静かに頷いた。——やっと終わる。 ライルには秘密がある。幼少期から封じてきた、【原初の魔法師ロスト・マジシャン】としての力。 かつての師匠が言った。 「この力は世界を滅ぼせる。だから、本当に守りたいものができるまで——眠らせておきなさい」 追放された夜、ライルは出会う。泣きながらパンを食べる、一人の少女に。 その瞬間、ライルは悟った。守りたいものが、もうここにある、と。 (後日談:元仲間全員が謝りに来ましたが、「もう遅い」と言ったら全員泣き崩れました)
ファンタジー 連載中 長編
文字数:9,726
追放された宮廷料理人の俺、辺境の食材を調理したら魔王も惚れる最強バフ飯になりました 表紙

追放された宮廷料理人の俺、辺境の食材を調理したら魔王も惚れる最強バフ飯になりました

あおしぃ
「料理人は国の役に立たない」  その一言で、俺は十年間勤めた王宮を追い出された。  名前はルーク・アッシュフォード、三十二歳。外れ職業の料理人。  騎士でも魔法使いでもない、ただ飯を作るだけの男。  怒鳴りもせず、泣きもせず、仕込みの引き継ぎだけ済ませて城を出た。  荷物は包丁二本と砥石だけ。行き先は、辺境。 ---  追放の日の夕方、路傍で行き倒れの少女と出会った。  腹が減っているのか——なんとなく声をかけて、あり合わせの食材で飯を作った。  乾燥豆と塩漬け肉と野草。大した料理じゃない。  「……おいしい」  その一言で、俺は気づいた。  十年間、一度も言われなかった言葉を、今日初めてもらったことに。 ---  流れ着いた辺境の村は、貧しくて、土地が痩せていて、よそ者に冷たかった。  それでも俺は飯を作り続けた。  するとおかしなことが起きた。  魔物が村に近づかなくなった。  枯れかけた畑が、一夜で青くなった。  病に伏せっていた老人が、翌朝けろりと起き上がった。  スキル鑑定士いわく——「料理付与、神級。前代未聞です」。  そんなものがあったのか。俺にはよく分からないが、旨けりゃいいんじゃないか。 ---  一方、俺を追い出した王国では、じわじわと食事が崩壊し始めていた。  宮廷料理は栄養こそあるが「何か」が足りない。  騎士の体調が落ち、王族が床に伏せり、国中に干ばつが迫る。  やがて王都から早馬が来る。  「料理人ルークを王都へ連行せよ」という勅命状を携えて。  連行、ですか。  今夜の仕込みが終わっていないんですが。 ---  静かな料理人と、懐いてくる孤児の少女。  罪悪感を抱えた元同僚の騎士。  頑固だけど公正な辺境の村長。  そして、自分の判断ミスに気づき始める元上司。  誰も怒鳴らない。誰も泣き崩れない。  ただ、飯が旨い。それだけで、世界が少しずつ変わっていく。  食材の声を聞き、火加減を整え、腹が減った人間に食わせる。  それだけを十年間やってきた男の、静かな逆転の話です。 ---  強さも復讐も関係ない。  ただ、誰かのために飯を作る——それだけが、最強だった。
ファンタジー 連載中 短編
文字数:40,147
俺が異世界帰りだと会社の後輩にバレた後の話 表紙

俺が異世界帰りだと会社の後輩にバレた後の話

猫野 ジム
会社員(25歳・男)は異世界帰り。現代に帰って来ても魔法が使えるままだった。 バレないようにこっそり使っていたけど、後輩の女性社員にバレてしまった。なぜなら彼女も異世界から帰って来ていて、魔法が使われたことを察知できるから。 『異世界帰り』という共通点があることが分かった二人は後輩からの誘いで仕事終わりに食事をすることに。職場以外で会うのは初めてだった。果たしてどうなるのか? ※ダンジョンやバトルは無く、現代ラブコメに少しだけファンタジー要素が入った作品です ※カクヨム・小説家になろうでも公開しています
ファンタジー 完結 長編
文字数:114,022
学習スキルしかない俺、見学だけで勇者を超えてしまう 表紙

学習スキルしかない俺、見学だけで勇者を超えてしまう

七瀬ななし
本作は、いわゆる「勇者召喚」に巻き込まれてしまったガリ勉高校生・大塚誠が、地味すぎるスキル「学習」を武器に、なぜか最強へと駆け上がっていく痛快(?)異世界成長譚である。剣聖や聖女、大魔導といった華やかなスキルを持つクラスメイトたちの中で、大塚に与えられたのは「ラーニングの下位互換」と馬鹿にされる「学習」。だが彼はめげない。むしろ得意分野である“見る・覚える・積み上げる”を徹底的に実行する。 王宮での教育では座学トップ、実技は見学オンリー。しかし、見ているだけでスキルを吸収し、しかもなぜかオリジナルを超えてしまうという謎仕様が発覚する。勇者や聖女の能力をこっそり獲得しつつも、目立つのが面倒なので黙秘。やがて「これ以上見ても学ぶものがない」と判断した彼は、あっさり城を出て自由行動へ。 道場で見学、ギルドで講習、珍品を売って資金確保。努力の方向性が若干ズレているようでいて、結果的に最適解を踏み抜く大塚。気づけば“誰よりも学び、誰よりも強くなる”という、とんでもないチートの持ち主に。しかし本人はあくまで「普通に勉強してるだけですけど?」というスタンスを崩さない。 地味・堅実・観察力の化身が、無自覚に世界のバランスを壊していく。これは、派手さゼロのはずが、なぜか最強になってしまう男の、ちょっとおかしな英雄譚である。 ※注意:この物語を読むと知能指数が下がる危険性があります。
ファンタジー 完結 長編
文字数:36,453
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします 表紙

異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。 相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。 現在、第五章リード王国編
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数:631,392
異世界人が日本に転生?建築におまけでついてきた解体がとんでもなかった ~最強だけど隠しながら生活します~ 表紙

異世界人が日本に転生?建築におまけでついてきた解体がとんでもなかった ~最強だけど隠しながら生活します~

七瀬ななし
浦和健太郎は、異世界でまさかの「馬車にはねられて」命を落とした……と思った次の瞬間、日本へ転生していました。前世の魔法をそのまま使える彼ですが、目立てば面倒ごとしか起きないと悟り、その力は誰にも秘密にしています。 大学で建築学を学んだ健太郎は、前世から持つチートスキル「建築」を日本仕様へと進化させ、自分だけの建築会社を設立。巨大なシートで現場を覆えば、住宅もビルも倉庫も、あっという間に完成です。それでも怪しまれないよう、工期も価格も周囲と同じくらいに調整する慎重ぶり。材料も一応購入し、職人が働いているように見せかける徹底ぶりです。 会社には父、母、妹の由美、弟の健が所属していますが、実際にはほぼワンマン経営。家族は気ままに暮らしながら給料だけはしっかり支給されています。 しかし、この建築スキルには本人すら知らない、とんでもない「おまけ」がありました。それは、建てる以上に恐ろしい解体の力。古いビルも巨大な橋も、さらには常識では壊せないものまで一瞬で消し去ってしまう規格外の能力だったのです。 平穏なスローライフを望む健太郎ですが、今日もまた「ちょっと建ててください」「少し壊してください」という依頼が、世界を巻き込む大事件へと発展していくのでした。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:135,806
最強のコミュ障探索者、Sランクモンスターから美少女配信者を助けてバズりたおす~でも人前で喋るとか無理なのでコラボ配信は断固お断りします!~ 表紙

最強のコミュ障探索者、Sランクモンスターから美少女配信者を助けてバズりたおす~でも人前で喋るとか無理なのでコラボ配信は断固お断りします!~

尾藤みそぎ
陰キャのコミュ障女子高生、灰戸亜紀は人見知りが過ぎるあまりソロでのダンジョン探索をライフワークにしている変わり者。そんな彼女は、ダンジョンの出現に呼応して「プライムアビリティ」に覚醒した希少な特級探索者の1人でもあった。 ある日、亜紀はダンジョンの中層に突如現れたSランクモンスターのサラマンドラに襲われている探索者と遭遇する。 亜紀は人助けと思って、サラマンドラを一撃で撃破し探索者を救出。 ところが、襲われていたのは探索者兼インフルエンサーとして知られる水無瀬しずくで。しかも、救出の様子はすべて生配信されてしまっていた!? そして配信された動画がバズりまくる中、偶然にも同じ学校の生徒だった水無瀬しずくがお礼に現れたことで、亜紀は瞬く間に身バレしてしまう。 さらには、ダンジョン管理局に目をつけられて依頼が舞い込んだり、水無瀬しずくからコラボ配信を持ちかけられたり。 コミュ障を極めてひっそりと生活していた亜紀の日常はガラリと様相を変えて行く! はたして表舞台に立たされてしまった亜紀は安らぎのぼっちライフを守り抜くことができるのか!?
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:79,426