【完結】鋼の女騎士、はじめての領地経営で嫁に出会う
百合の華、異世界の小さな村に咲きほこる
騎士道小説をこよなく愛し、騎士への憧れが高じて宮廷騎士団に入隊した主人公、レイリア。
彼女は、小説の中のヒロインをマネして勇ましく振舞ううちに、いつしか“鋼鉄戦姫“とあだ名され、騎士団内で恐れられる存在となっていた。
レイリアはある時、王宮の宰相の陰謀で王都から遠く離れた田舎に左遷され、カナリオ村という小さな村の領主に任命されてしまう。
村人たちは内心レイリアのことを恐れながらも、表面上は彼女を領主として歓迎する。
ただ一人、美しい容姿の村娘、カレンだけは、レイリアに冷めたまなざしを向けていた。
ところが、村長の命令で、カレンはレイリアの世話係に任命され、ふたりは一緒に暮らすこととなる。
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