寂滅と夢幻のゲフェングニス

 彼等は気がつくと暗闇の中にいた。

 何故こんな場所にいるのか、ここが何処なのか分からないまま。周囲には同じように名前くらいしか覚えてない男女。

 そして建物から這い出た先に待ち受けていた"ゲームのような"世界。

 生きるため、彼等は同じ境遇の仲間達とパーティを組み、スキルを身につけ、応召兵見習いとしてこの世界"ゲフェングニス"への一歩を踏み出していく。

 その先に、何が待つのかも知らないまま……これは彼等の寂滅と夢幻から生まれる冒険の一欠片。

※更新はかなりスローです。
※一話が一編一編長くなります。
上記が苦手な方は大変申し訳ありません。
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