筋肉は間に合ってます!!

王国騎士団長の一人娘・ヤラーネは、筋肉に囲まれた生活に辟易していた。
朝から筋肉、外出にも筋肉、縁談も筋肉っ!!!

「ほっそりした男性が好みだって言ってるじゃない!」

そんなヤラーネが密かに想いを寄せるのは、本好きで物静かな青年、マイヴァンであった。

しかしようやく愛するマイヴァンとの結婚が叶ったとき、ヤラーネを待っていた未来とは――。



■5分程度で読める短編です。
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