[完結]王妃陛下の代わりに子供を産みます!と現れた愛人を教育したら夫にざまぁしてました
王妃フランシーヌの前に、国王の愛人ダイアナが「王妃陛下の代わりに子供を産みます!」と現れた。
国王は彼女を第二王妃扱いしろと命じ、王妃の馬車も侍女も仕事も好き放題に与えていく。
王妃は静かに命じた。
「その発言、すべて記録しておきなさい」
※他サイトにも投稿しています。
国王は彼女を第二王妃扱いしろと命じ、王妃の馬車も侍女も仕事も好き放題に与えていく。
王妃は静かに命じた。
「その発言、すべて記録しておきなさい」
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ヴァロア帝国とは、なかなか意味深な命名だなと思いましたが、当然ヴァロア朝を意識してのものなのでしょうが、そこに王妃の伯母にあたる女帝が居るということが、この物語世界を国内問題として矮小化できる装置として効いていると感じました。…あともう一つ、この国の家臣たちは、それまで法的に認められなかった女王の即位を実現するために、直ちに法改正したところも「イイね」したいですね。…強いて欠点を挙げるとすれば、この王様のバカさ加減が酷すぎて、もうシュールと呼ぶしかないレベルなところでしょうか?喜んで知る読者が多いようですが、私は笑えませんでした。…この国の安定した将来を考えるのならば、女王自らが適切な王配を選び、自ら後継者を産む必要がありますが、それは、また別のお話というところも、私の不完全燃焼の原因となりました。
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