悪役が改心したら前世で執着してた婚約者に溺愛される話

『貴方との婚約を破棄しよう』

冷たい目をして、愛しい貴方は私にそう告げた。
「常世の色」を持つ私は、昔から人々に忌み嫌われていた。そして私自身も、傲慢な性格だった。
婚約者の想い人を傷つけたことで彼に婚約を破棄され、父に見限られて平民に落とされ、最後はその色を嫌う村人に殺された――。

しかし、ベッドの上で目を覚ますと……私は10歳に戻っていた!?

悪役だった前世(?)の記憶を持つ受けが改心した結果、かつて婚約破棄した彼にどちゃくそ溺愛される話。

【騎士団長の息子×すべてを諦めて振り切った健気な受け】

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