あなたにおすすめの小説

幼なじみを優先するのは当然だと殿下に教わりましたので、素直に実行しております 表紙

幼なじみを優先するのは当然だと殿下に教わりましたので、素直に実行しております

「病弱な幼なじみを優先するのは当然だろう」 婚約者の第二王子アルベルトに、またしても約束を破られた侯爵令嬢エレナ。 けれど、おっとり者の彼女は怒るどころか、目を輝かせて納得した。 「なるほど、それが王族の常識なのですね!」 そういえば、私にも幼い頃に病弱だった幼なじみがいる。今や王国屈指の宮廷魔術師となったルカだ。 殿下に教わった通り、これからはルカを優先しよう――。 焼き菓子を手に、にこにこと研究室へ通い始めたエレナ。悪意はひとかけらもない。 けれどなぜか殿下は青ざめ、社交界には妙な噂が広がり、ルカはなぜか頭を抱えていて……? 素直すぎる天然令嬢が、殿下の「教え」を守っていたら無自覚にざまぁしてしまう、両片思いの溺愛ラブストーリー。 ハッピーエンドです。 完結保証 最終話まで執筆済みです。
恋愛 連載中 長編
文字数 19,089
「お前には才能があるだろう」父はそう言って、私の婚約者を妹に譲ろうとしました 表紙

「お前には才能があるだろう」父はそう言って、私の婚約者を妹に譲ろうとしました

王立魔法学校を首席で卒業し、稀代の魔法使いと称される伯爵令嬢アルシェナは、その優れた才能を領地のために尽くしてきた。 父はそんな彼女を誇りに思っていたが、魔法の才能に恵まれなかった妹ルミシェナには甘く、幼い頃から何かにつけて姉に譲歩を求めていた。 アルシェナも家族のためだと自分に言い聞かせ、父の期待に応え続けてきたが、ある日、とうとう婚約者まで妹に譲るよう求められてしまう。 「お前には才能があるだろう。ルミシェナには、お前ほど多くの選択肢がないんだ」 父はそれが当然の判断であるかのように告げ、婚約を解消した後もアルシェナには伯爵家を支えてもらうつもりでいた。 これまで家族のために努力し、数え切れないほどの我慢を重ねてきたアルシェナだったが、今回ばかりは父の言葉を受け入れることができなかった。 そして彼女は、父も妹も、婚約者さえも予想していなかった選択をすることになる。
恋愛 連載中 長編
文字数 24,503
三回目の人生も「君を愛することはない」と言われたので、今度は私も拒否します 表紙

三回目の人生も「君を愛することはない」と言われたので、今度は私も拒否します

「君を愛することは、決してない」 結婚式を挙げたその夜、夫は私にそう告げた。 私には過去二回、別の人生を生きた記憶がある。 そうして毎回同じように言われてきた。 逃げた一回目、我慢した二回目。いずれも上手くいかなかった。 だから今回は。
恋愛 完結 短編
文字数 5,073
騎士団長様のお気に入りは、わたしでした。 表紙

騎士団長様のお気に入りは、わたしでした。

 ヴァランディー王国の国境騎士団事務係として働く、真面目一筋のマリィレーヌ。二十二歳、独身、恋人無し。  いつものひとり残業中に、既婚の上司である副団長レオナールがやって来て、マリィレーヌに絡み始める。  鬱陶しく思い、思わず、甘えられる男性を紹介して欲しいと頼んでしまう。  後日お祭りで、レオナールから紹介された人物と会うことになったけれど、やって来たのはもうひとりの上司である生真面目な騎士団長アキゼスだった。  マリィレーヌとアキゼスの初デートは思いのほか甘くて波乱づくし。  お祭りの夜から、アキゼスの溺愛が始まり、マリィレーヌのまわりが色々と騒がしくなるお話。 小説家になろうさんにも投稿しています。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 33,896
愛人を迎え入れた夫へ離縁状を差し上げます 表紙

愛人を迎え入れた夫へ離縁状を差し上げます

オルセー侯爵家の正妻オリアンヌは、冷酷な夫ヴァレリアンから三年間にわたり白い結婚のまま冷遇され続けていた。 夫は領地経営や屋敷の差配をすべてオリアンヌに押しつけ、自らは亡き親友の未亡人と称する美女ネヴェアを屋敷に引き入れて正妻同然に寵愛する。 ネヴェアの卑劣な狂言と夫からの理不尽な暴言を受け、オリアンヌの忍耐は限界を迎えた。 彼女は感情的に騒ぐことなく、淡々と完璧な離縁の準備を整え、親族が集まる晩餐会の席で離縁状を叩きつけて屋敷を去る。 オリアンヌが去った後、侯爵領は急速に破綻へと向かう。 名産品の出荷停止、取引先の契約破棄、莫大な使途不明金――夫が自らの手柄だと思い込んでいた栄華は、すべてオリアンヌの才覚と実家からの援助によって辛うじて保たれていたものだった。 一方、自由の身となったオリアンヌを迎え入れたのは、「氷の皇弟」と恐れられる北方公爵エルデリック。 長年オリアンヌの高潔な人柄と手腕に敬意を抱き、密かに想いを寄せていたエルデリックは、彼女を自領の最高顧問として迎え、惜しみない敬意と過保護なほどの溺愛を注ぐ。 破滅寸前となった元夫が復縁を迫る中、帝都の慈善大夜会でネヴェアの恐るべき真実と、侯爵家を揺るがす裏切りが白日の下に晒される。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 81,585
婚約者に捨てられた伯爵令嬢ですが、前世を思い出した公爵様が血眼で追ってきます 表紙

婚約者に捨てられた伯爵令嬢ですが、前世を思い出した公爵様が血眼で追ってきます

伯爵令嬢ミリエルには、生まれたときから前世の記憶があった。 遠い昔、彼女は女王で、剣を捧げてくれた騎士レイナードと想い合いながら、国のために他国へ嫁いだ。彼を忘れられないまま病に倒れ、三年で世を去った。 今世、政略結婚で婚約した公爵レイナードは、何も覚えていなかった。彼が愛していたのは、男爵令嬢アニー。粗末に扱われてもなお彼を想いながら、ミリエルは「どうか、お心のままに」と手紙を残し、卒業と同時に姿を消す。 それから五年。 旅先の古い街並みで、レイナードは前世のすべてを思い出す。失ったものの正体を知った彼は、財も人脈も使い果たして、彼女を探し出した。 「前世の罪悪感で、私を求めているだけです」 切なくて、重くて、ちょっと不器用な、五百年越しの溺愛ラブストーリー。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 44,545
白い結婚を望んだ夫が、その直後に私を抱こうとしてきました 表紙

白い結婚を望んだ夫が、その直後に私を抱こうとしてきました

「君を愛することはない」 結婚初夜、夫である王子から告げられた衝撃の言葉。 白い結婚を望まれた私は、その覚悟を決めていた……はずだった。 ところが次の瞬間、王子は私を抱こうとしてくる。 「待ってください! あなた、私を愛さないと言いましたよね?」 愛するつもりはないのに、なぜ身体の関係だけ求めるのか。 問い詰める私に、王子は驚きの秘密を明かす。 「興奮しすぎると、僕の心臓が止まるかもしれないんだ」 ……それ、絶対に我慢しなきゃいけないやつでは!? 愛されない花嫁になるはずが、なぜか命がけで溺愛されることになりました。 転生者令嬢と、恋心をこじらせた王子の勘違いラブコメディ。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 831
「つかれてる」と彼氏に拒まれる金曜の夜 表紙

「つかれてる」と彼氏に拒まれる金曜の夜

大好きだった彼は、最近私を「つかれてる」と拒絶する。 職場で無視され、家でも冷たく突き放され、ついに私は限界を迎えた。 涙とともに眠りについた、ある金曜日の夜。 変わり果てた二人の関係は、予想もしない結末を迎える。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 1,403