愛はないですが、地の果てからも駆けつけることになりました ~崖っぷち人質姫の日常~

遠縁に当たるバージニア姫とともに大国に花嫁として送られたアイリーン。

現王家の姫ではないので、扱いが悪く。
およそ、王様が尋ねてきそうにない崖の上の城に住むように言われるが。

狩りの帰りの王様がたまたま訪れ。
なにもなかったのに、王様のお手がついたのと同じ扱いを受けることに。

「今後、アイリーン様に課せられるお仕事はひとつだけ。
 いつ王様がいらしても、ちゃんと城でお出迎えされることです。

 あとは、今まで通りご自由に」

簡単でしょう?
という感じに言われるが。

いえいえ。
諸事情により、それ、私にはかんたんじゃないんですよっ!

寝ると死んでしまうアイリーンと近隣の国々を侵略しつづける王様の物語。

(「小説家になろう」でも掲載しています。)


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