愛はないですが、地の果てからも駆けつけることになりました ~崖っぷち人質姫の日常~
遠縁に当たるバージニア姫とともに大国に花嫁として送られたアイリーン。
現王家の姫ではないので、扱いが悪く。
およそ、王様が尋ねてきそうにない崖の上の城に住むように言われるが。
狩りの帰りの王様がたまたま訪れ。
なにもなかったのに、王様のお手がついたのと同じ扱いを受けることに。
「今後、アイリーン様に課せられるお仕事はひとつだけ。
いつ王様がいらしても、ちゃんと城でお出迎えされることです。
あとは、今まで通りご自由に」
簡単でしょう?
という感じに言われるが。
いえいえ。
諸事情により、それ、私にはかんたんじゃないんですよっ!
寝ると死んでしまうアイリーンと近隣の国々を侵略しつづける王様の物語。
(「小説家になろう」でも掲載しています。)
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kokekokkoさん、
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あさちゃん☆さん、
ありがとうございますっ╰(*´︶`*)╯♡
嬉しいです。
頑張りますね~っ(⌒▽⌒)
まだ読み始めですがめちゃくちゃ楽しくて、続きが楽しみです!(サブタイもワクワクするのが並んでるし)読みに戻りますー
kokekokkoさん、
ありがとうございますっ(⌒▽⌒)/
嬉しいですっ。
頑張りますね~(๑>◡<๑)