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レイプに次ぐレイプ❤️

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パンパンパンッと、静かな教室に乾いた肉と肉がぶつかる音が響き渡る。

「あっ❤️あっ❤️良い❤️早乙女、もし妊娠したらあんたは私がもらってあげるから❤️安心しなっ❤️」
「どうせ性格最悪なあんたじゃ、誰も貰ってくれずに性奴隷としか扱われないと思うしっ❤️」
「私は他の人と違ってあんたを性奴隷兼夫としてもらってあげるからっ❤️」

この感じ、できてたら産む気満々じゃん!

「真琴ちゃん、ずるいよぉ…それ私にも貸して~❤️❤️」

「あっ❤️あっ❤️あんっ❤️未来、おはよっちょっとだけ待って❤️すぐ終わったら返すから❤️」

テッテレー!桜井さん復活されました!❤️

ズチュッ❤️ズチュ❤️ズチュ❤️ズチュ❤️パンパンパンパンパンパンパン!❤️

「はーい、またドピュドピュ射精しましょうね~❤️んっ❤️んっ❤️」

こいつ…もうちんぽを飼い馴らしてやがる。
卓越した腰さばきで射精感を煽る。

「あっあっあーーーーーー」

ドピュっ❤️ドピュドピュ、、

2回目だ。いつもだったら僕のオナニーはここで終わる。2回目以上は多少時間をかけないと復活しないんだよな…

しかし、僕の愚息はもう半勃ち…立派になりやがって(しみじみ)

「また出したぁー❤️おなかいっぱい❤️これは妊娠しちゃうかもねぇ~❤️」

「いやだパパはいやだ、いやだぁ」

ボテ腹プレイはまだ早いよ…僕はまだそのレベルに達していない…子供を作るならそこに愛がないとっ❤️

「はい❤️じゃあもう1回ねー❤️」

じゅぷ❤️じゅぷ❤️ズチュッパンッパンッ❤️

「あは❤️最っ高!❤️いや、1回とは言わずヤれるだけヤろ❤️あっ❤️あ❤️」

ああっ❤️❤️
また、ドピュドピュしちゃう!2回以上ノンストップで出すのは未知の領域だ。と言うか原田さん疲れないの…そんなに腰振ってさ…
処女の性力は凄まじいなぁ…

「じゃあ私は早乙女くんのお口を使おうかな~❤️」

それが聞こえると目の前にパイパンのおまんこが顔の前に出される。

「おいっ!やめろっ!やm…「えい!あんっ❤️」

桜井さんは無理矢理パイパンマンコを僕の口にあてがってきた。世に言う「クンニ」をすることを強制してきたのだ❤️
目の前には桜井さんのお尻があり、肉厚でヒンヤリとした感覚が僕の頬に当たる❤️
出来物ひとつなく、白いお尻が目の前にに広がる。そして、気付かれないように匂いを嗅ぐと女性特有の甘い汗の匂いがした❤️

そして彼女のマンコはビチョビチョに濡れていた❤️
舐めてみると甘いような甘くないような不思議な味である❤️

やめろよ…そんな、じゅる、汚いジュルル、ところをジュル、舐めさせるのはっじゅるるっ❤️どうなっても知らないぞ…❤️

なに?汚い?美少女が出したものならおいしくいただかないとダメでしょ(戒め)
でもちょっとだけさぁ…おしっこの味が…する。
君もらしたんでしょ…
まあ、舐めますけど❤️

「あ❤️早乙女くんのお口でおまんこ気持ちいいいい❤️」

「もっと奥まで舐めてぇぇぇ❤️」

「んごっんぐっ…うー!」

桜井さんは僕の顔の上で腰を動かし始めた。そんなに、動かされたりしたら狙いが定まらないよ…いや、まぁ、しっかり舐めるけど❤️
そしてすごい重い。

あっちなみにもう3回目射精しました。今4戦目です。

「んっ❤️あ❤️んっ❤️真琴ちゃん、次イったら代わって、私も処女卒業したいし❤️」

「はっ❤️はっ❤️はっ❤️オッケー❤️じゃあ、私はパイズリ処女卒業するかな ❤️早乙女、へばるなよ?❤️」

「んんうんん!(まかせろ!)」

ズチュズチュ❤️ヌポヌポヌポヌポッ❤️ずぷ❤️ずぷ❤️ずるずるぅ~~❤️❤️ドチュッ❤️

今やっとわかったんだけどこれが輪姦の構図かぁ、これを完璧にするんだったらあと何人かいて、両手両足おっぱいやおまんこに押し付けられていれば完璧だねっ!!❤️

やったね!夢が叶ったよ!あっさりかなってちょっとだけ拍子抜けしてるけど、嬉しいよ。口もちんぽも天国だし!
次はもっと大人数に犯されることを目標にしますっ❤️

ドピュっ!❤️
そうこう言ってるうちに4回目…
僕このままテクノブレイクで死んだりしちゃはないよね?

「ああ❤️気持ち良かった!❤️
はい!未来の番だよ!このちんぽ4回も出してんのにまだ勃ってるから❤️」
「ほんと超マゾちんぽだわ❤️普通一回出したらすぐに勃たなくなるから、無理矢理にでも勃たせて地獄を見せてやろうと思ってたのに❤️」

射精直後なのになんでまだマイサンはそんなに硬いんだ?…どうしたんだ?…覚醒した原田さん相手に…

「そうだね❤️このちんぽもレイプされて喜んでるんだね❤️じゃあ、いただきまーす❤️」

ヌポッと口から栓おまんこ抜かれ口が自由になる。
僕の顔は未来さんの愛液でビチャビチャだろう

お次は、桜井さんかぁ…

もつかなぁ僕の体力と精力…
まあ何とかなるだろう❤️(楽観)

「ごほっごほっ、もうやめてっ助けて、謝るから、もうやめて、ぐすんっ」

僕の泣くと言う行為が桜井さんの嗜虐心を煽る

「あは❤️泣いてもだーめ、自分が今までやってきたツケが回ってきたんだよぉ、しっかり償いましょうねーっんっ❤️あっ❤️」

じゅぷんっ❤️

処女貫通おめでとうございます桜井さん大変喜ばしく思います。

そしてそこで僕の意識はどんどん薄れていく…
最後に見えたのは桜井さんが恍惚とした表情で僕の上で腰を振っている光景だった…
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