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リーシャさんとアイシャさん❤️
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「い、嫌だ!まだこっちの方 (アイシャさん)が良い!!」
これはネタとかじゃなくて本音です。(切実)
いや、リーシャさんとヤリたくないわけではなく、だけど、あなた本気で血が出るような拷問じみたことしそうじゃん。
それだけは、嫌だもん。
「ほう、アイシャには無抵抗の癖に私に対しては露骨に嫌がるとはな…躾がいがある奴だ」
じゅるりと舌舐めずりをするリーシャさん。
官能的で普段だったら勃起もんなんだけどねぇ…
残念ながら勃起してるんだよね。
しかも射精でそう。まじで
「じゅるるるるるっ!んっ…ねえひゃま、私が抑えますので今のうちに準備してください。あむっ…」
「ちょ!待っ…!ああっ!やめっ!」
チロチロと舌で舐めつつ凶悪な吸い付きをしてくるアイシャさん。もう射精していいよね…
ドピュッ❤️ドピュッドピュッ❤️
「んんっ!ん……はぁ…❤️美味しい❤️」
勢いよくアイシャさんの口内に射精する。
アイシャさんはいきなりの射精に少しだけ驚いていたが、冷静にゴクゴクと飲み干してしまった。
無表情なアイシャさんが恍惚な表情を浮かべているだと…
僕の精子すご~い!笑
「ほぅ、アイシャがそんな表情を浮かべるとはな…話には聞いていたが精子とはそんなに美味しいものなのか。ならば…」
何処から出てきたのかわからないけど、何やら大きなバッグを漁り出すリーシャさん。
な、ナニをする気ですかね…?
「このビンいっぱいに精子を出して貰おうじゃないか!!」
どんっと置かれたのは1リットルのペットボトルの半分くらいの大きさのビンだ。
無理です。死にます。
舌舐めずりをしながらそんなバカな事を言わないでください(真顔)
「良いですね。さすが姉様」
何がどう良いのでしょうか?
チミタチ…馬鹿なの?
男の身体の仕組みわかってる?
もしかしてこの世界の男って無限に精液生産出来るとかそんな能力あるとか?ある訳ねーだろ!
すっかり忘れてたけどミリーさん助けて!テクノブレイクで死にたくない!もうこの際、委員長でも良いから!
「「んっ…むにゃむにゃ…」」
二人ともオナニーに疲れて僕のベッドで仲良く寝ていやがる…
仲睦まじい姿は見てて微笑ましいんだけど今はマジで助けて!
「まずは、こいつで搾ってやろう」
リーシャさんは、そういうとメイド服を脱ぎ、タンクトップ姿になる。エロい…陸上の女子みたいな格好じゃないか(恍惚)
タンクトップに包まれてる胸を見た感じまだなんか窮屈そうなんだが…
「はぁ…❤️重くて邪魔だったこいつを使える日が来るとはな❤️」
タンクトップを脱ぎ、サラシを取るとぷるんと凶悪な乳房が飛び出てくる。凄い…❤️
普通サイズと思われていた胸が委員長と負けず劣らずって感じの大きさに!
二段階の変身を残していやがったのか…
なんか張りがありそうだなぁ…あんなので挟まれたらどうなるんだろう…
よくある快楽堕ちして雌犬もとい雄犬になっちゃいそうだなぁ…(恍惚)
「姉様、相変わらず大きいですね」
「そうか?邪魔なだけだが…アイシャもなかなかあるだろう」
へぇ、アイシャさんもサラシ巻いてるのね。
いつもだったらこんなシチュ眉唾物なんだけど命の危機を感じるからもう恐怖しかない。
嬉しさより恐怖の方が勝る感じ。
まぁアソコは勃起してるから説得力がないけども。
「僕の前で汚い胸を晒すな。目が汚れるだろ」
キッと睨みを聞かせて、いつもの癖でつい煽ってしまう僕。
しまっ…
「この状況でいい度胸だな…始めから全力で飛ばしてやる。まず初めてだから加減がわからんがなっ ❤️」
「全くです。搾り取られる覚悟は良いですか?」
あらら…怒っちゃった。死んだな(確信)
「沸点低い奴らだな…これだから女って奴は…うわっ!」
アイシャさんに羽交い締めにされリーシャさんに脚を開かされる。そして足を掴むとリーシャさんは自分の膝上に固定する。
膝上パイズリか。
これは確か桜井さんにやられたな…
昨日のことなのに遠い昔のようだ(遠い目)
忘れた人は前の話を見返してください(切実)
さて、僕はこれが終わった後、テクノブレイクで死んでしまわないだろうか?
次の話のタイトルが「隼人死す【完】」とかだったら嫌なんだけど…
これはネタとかじゃなくて本音です。(切実)
いや、リーシャさんとヤリたくないわけではなく、だけど、あなた本気で血が出るような拷問じみたことしそうじゃん。
それだけは、嫌だもん。
「ほう、アイシャには無抵抗の癖に私に対しては露骨に嫌がるとはな…躾がいがある奴だ」
じゅるりと舌舐めずりをするリーシャさん。
官能的で普段だったら勃起もんなんだけどねぇ…
残念ながら勃起してるんだよね。
しかも射精でそう。まじで
「じゅるるるるるっ!んっ…ねえひゃま、私が抑えますので今のうちに準備してください。あむっ…」
「ちょ!待っ…!ああっ!やめっ!」
チロチロと舌で舐めつつ凶悪な吸い付きをしてくるアイシャさん。もう射精していいよね…
ドピュッ❤️ドピュッドピュッ❤️
「んんっ!ん……はぁ…❤️美味しい❤️」
勢いよくアイシャさんの口内に射精する。
アイシャさんはいきなりの射精に少しだけ驚いていたが、冷静にゴクゴクと飲み干してしまった。
無表情なアイシャさんが恍惚な表情を浮かべているだと…
僕の精子すご~い!笑
「ほぅ、アイシャがそんな表情を浮かべるとはな…話には聞いていたが精子とはそんなに美味しいものなのか。ならば…」
何処から出てきたのかわからないけど、何やら大きなバッグを漁り出すリーシャさん。
な、ナニをする気ですかね…?
「このビンいっぱいに精子を出して貰おうじゃないか!!」
どんっと置かれたのは1リットルのペットボトルの半分くらいの大きさのビンだ。
無理です。死にます。
舌舐めずりをしながらそんなバカな事を言わないでください(真顔)
「良いですね。さすが姉様」
何がどう良いのでしょうか?
チミタチ…馬鹿なの?
男の身体の仕組みわかってる?
もしかしてこの世界の男って無限に精液生産出来るとかそんな能力あるとか?ある訳ねーだろ!
すっかり忘れてたけどミリーさん助けて!テクノブレイクで死にたくない!もうこの際、委員長でも良いから!
「「んっ…むにゃむにゃ…」」
二人ともオナニーに疲れて僕のベッドで仲良く寝ていやがる…
仲睦まじい姿は見てて微笑ましいんだけど今はマジで助けて!
「まずは、こいつで搾ってやろう」
リーシャさんは、そういうとメイド服を脱ぎ、タンクトップ姿になる。エロい…陸上の女子みたいな格好じゃないか(恍惚)
タンクトップに包まれてる胸を見た感じまだなんか窮屈そうなんだが…
「はぁ…❤️重くて邪魔だったこいつを使える日が来るとはな❤️」
タンクトップを脱ぎ、サラシを取るとぷるんと凶悪な乳房が飛び出てくる。凄い…❤️
普通サイズと思われていた胸が委員長と負けず劣らずって感じの大きさに!
二段階の変身を残していやがったのか…
なんか張りがありそうだなぁ…あんなので挟まれたらどうなるんだろう…
よくある快楽堕ちして雌犬もとい雄犬になっちゃいそうだなぁ…(恍惚)
「姉様、相変わらず大きいですね」
「そうか?邪魔なだけだが…アイシャもなかなかあるだろう」
へぇ、アイシャさんもサラシ巻いてるのね。
いつもだったらこんなシチュ眉唾物なんだけど命の危機を感じるからもう恐怖しかない。
嬉しさより恐怖の方が勝る感じ。
まぁアソコは勃起してるから説得力がないけども。
「僕の前で汚い胸を晒すな。目が汚れるだろ」
キッと睨みを聞かせて、いつもの癖でつい煽ってしまう僕。
しまっ…
「この状況でいい度胸だな…始めから全力で飛ばしてやる。まず初めてだから加減がわからんがなっ ❤️」
「全くです。搾り取られる覚悟は良いですか?」
あらら…怒っちゃった。死んだな(確信)
「沸点低い奴らだな…これだから女って奴は…うわっ!」
アイシャさんに羽交い締めにされリーシャさんに脚を開かされる。そして足を掴むとリーシャさんは自分の膝上に固定する。
膝上パイズリか。
これは確か桜井さんにやられたな…
昨日のことなのに遠い昔のようだ(遠い目)
忘れた人は前の話を見返してください(切実)
さて、僕はこれが終わった後、テクノブレイクで死んでしまわないだろうか?
次の話のタイトルが「隼人死す【完】」とかだったら嫌なんだけど…
応援ありがとうございます!
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