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カオスってこのことを言うんだ…
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委員長たちはまるで僕の部屋を知っているかのように迷うことなく僕の部屋に向かっていった。
「離せ…!離してくれ…!」
「ほら、足は動くだろう?キリキリ歩け」
現在僕は眼帯メイドもといリーシャさんに手錠をかけられてあたかも捕まった犯人を連行するように歩かされている。
そして僕の部屋の前に着いた。
「ここが早乙女くんの部屋よね。いつも監s…大体見当はついてたわ」
ん?委員長?僕の部屋をどこからか監視してたわかないよね?
さすがに部屋に入った事はなさそうだけど…まぁ怖いです。
「こ、ここが…私、殿方のお部屋に入るのなんて初めてですわ」
ミリーさんのその反応が唯一の癒しです。委員長は目がやばいことになってるし、リーシャさんは見た目がやばいし、無表情メイドのアイシャさんは表情読めないし…もう癒しはあなただけです。
「お嬢様、深見様、何かトラップが仕掛けられているかもしれませんので私が最初に入ります」
「アイシャ、こいつを一旦預かっておいてくれ」
トラップとか何とか言って自分が先に入りたいだけなんですね。わかります。
「…はい」
「おい!僕の部屋から離れろ!」
とりあえず抵抗しないと! (使命感)
「…うるさいです」
「うごっ…」
すぐにアイシャさんの手で僕の口が塞がれる。
…すみませんお仕事なんです。
スーハー、手いい匂いですね(恍惚)
「…男の部屋!…初めて入る未開の地…!」
ハァハァと息を荒くしたリーシャさんは僕をアイシャさんに預けて、我先にと僕の部屋へと駆け込んでいった。
「あ!リーシャ、ずるいですわ!」
「ちょ、ちょっと!」
慌てて僕たちが部屋に入るとリーシャさんは僕のベッドでうつぶせになっていた。
しかもスーハースーハーと匂いを嗅いでいらっしゃいました。
「ふがふが!いけません!お嬢様、深見様!近づいては殺されます!現に私も今このトラップにやられて動けません…!ふごごっ」
女の人が僕のベッドの上にいる。
ただ僕はそれだけで満足です(現実逃避)
「ミリーさん、ちょっとメイドのしつけがなってないように思いますが」
「そうね、解雇しようかしら」
「メイドの不手際は主人の不手際って言うわよね…」
「一体何のことかしら」
「「ふふふふ…」」
ハハ、委員長とミリーさんの目が笑ってないや。
確か2人はいつも一緒に行動して仲が良くて親友だったはずなんだけどなぁ…
「…姉様」
ん?姉様?
ああ、やっぱりメイドの2人は姉妹だったんだね。
「ふ、仲間割れか…これだから女は…」
とりあえず煽っとこう
「…!お嬢様方の悪口は許せません…!」
アイシャさんはそう言いながら僕の乳首ワイシャツ越しにつねってきた。
「ああっ」
くそっ!乳首で感じてしまった…屈辱だ…!
「ベッドはリーシャが使ってることですし、私は…」
リーシャさんがベッドからなかなか降りないのでしびれを切らしたミリーさんは、あたりを見回しクンクンと匂いをかぎ始めた。
「スンスン…お宝の匂いがしますわ!」
ん?お宝?
僕が以前もってたお宝本ならこっちの世界では男の裸の本に変わってたから速攻で捨てたけど?(真顔
クンクンと胸と尻を揺らしながらあたりをかぎまわっているミリーさん…ああ、癒されるしエロいなぁ
「くんくん…くん、くん!?」
「…お嬢様?」
ミリーさんは何かを発見したようだ。
目に止まったのはタンス。
僕の服やら”下着”が入っている場所だ…あ、(察し)
ミリーさん、君は僕にとって唯一の癒しだ。
そんな君がまさかね。まさかだよね。
「ここですわ!」
ミリーさんはタンスの1番上、僕の下着類が入っている場所に手を伸ばす。
「おい、やめろ!」
おい、まじでやめろ。今言ったのは演技ではなく本音です。(真顔)
「…!」クリクリッ
アイシャさんは無言で僕の乳首をいじるのやめてよ…❤️
「ありましたわ!」
僕のパンツを天に掲げるミリーさん…
そんなものをゼ◯ダの冒険のごとく掲げるのはやめてくれ。
「何?今、部屋の空気を袋に詰めるのに忙しいんだけど?」
久しぶりに委員長の声が聞こえたと思ったら、彼女はどこから出したしたのか分からないビニール袋にこの部屋の空気を入れていた。
もうそのビニール袋全部あげるからそのまま帰ってくれないかい… (真顔)
「うーん…いい匂い ❤️クラクラしますわ ❤️」
ミリーさんは僕の下着を抱きしめ始めた。彼女の大きい胸に下着が埋まる。
おい、僕のパンツ羨ましい…そこ代われ…なんてなるわけないだろう!もう良いから帰ってくれ…
「ずるいわ…私も…」
ごそごそとタンスを漁る委員長。そして、
「うほ❤️…んーーーーーーーー ❤️」
僕のパンツ(お気に入り)に顔をうずめた。
「いやあああああああ!(僕のパンツうううううう)」
「…!?」
これにはアイシャさんもびっくり。
悲鳴は僕です。
「ん…イくっ!はぁはぁ…❤️まあまあね…!」
委員長…今のでイったのか(驚愕)
「くんかくんか…❤️くんかくんか…♡あぁ…お股がジンジンしますの…❤️」
ミリーさんは下着越しにアソコをクチュクチュ弄り始めた。ダメだこいつ…
「いいっ…!いいっ…!指止まんな…いっ❤️」
委員長は平常運転だ。
うん、二人とも仲良いね。やっぱり二人は親友だった(白目)
これ僕が何か言っても耳に入らないな…
ふと僕は思った。もうレイプは避けられない。身体は拘束されてるし、自室の侵入を許してしまっている。
僕の当初の目的はレイプされることだ。
だけどこんなヤバい奴らにヤられたくない!
僕も変態だけどこの二人よりはましだと思うよ。そう思うよね??
みんな可愛いし搾り取られるのは本望だけどさ。
限度があるよ…こいつら絶対、魂まで搾り取りそうじゃん(絶望)
この状況から抜け出すには、母さんか姉さんが帰って来るのに賭けるしかない。
その為に出来るだけ時間を稼がなければ…
幸いにも二人は僕の下着に夢中だし、リーシャさんは僕のベッドで寝ている。
これって放置プレイかな?
僕が色々思考を巡らせているとアイシャさんが僕のズボンを脱がし始めた。
「や、やめ…!」
「…黙ってください」
すぐにズボンを脱がされ、下着もあっさり脱がされた。
有無を言わさず脱がされちゃった…ダークホースは君だったんだね…
「…本や動画で見たことはありますが実物は初めてみました」
ちょっと頰が赤い…?気のせい?てか僕ピンチじゃん…
「メイド如きが僕に触れるな…!」
あっ…いつもみたいに煽っちゃった。逆効果じゃんか。
「…んっ」
クチュッペロッ❤️
僕の肉棒が暖かな感触に包まれる。これは…
「な、何を…!」
「ん…フェラチオですが…?」
この行為が当然だというように平然と答えるアイシャさん。
そういえばフェラされるの初めてだわ。前の時はパイズリとセックスだけだったもんな…
「…お嬢様達が今気づいていないのがチャンスですので。据え膳と言いますし…あむっ❤️…」
「くっ…汚い口で…!やめろっ!」
まぁ委員長達よりはましか…(諦め)
フェラだけなら受けてあげても良いよね…気持ち良いし。
「あむっ…じゅるるるっ!❤️…噛みちぎりますよ…?」
「…くそがっ…!」
僕は抵抗をやめた。まぁ抵抗する振りだけどさ。
噛みちぎられたくないし。まだちんぽを軽くしゃぶる程度だが…ヤバいね…
まるでちんぽがぬるま湯に浸かっている感じだ❤️
「…それで良いです。何もかも私に委ねてください。痛くはしませんから…」
「じゅぽっ♡じゅるっ…♡じゅるるっ…♡じゅるるるっ!」
そう言って口のストロークを強める。凄いっ!余りの快感に腰が浮く。パイズリとは違った気持ち良さがあるぞ…
「アイシャ…抜け駆けは良くないな…」
あっ…いつの間にリーシャさんが起きちゃったようだ。
「んっ…ねえひゃま❤️…」
「アイシャ、次は私にもヤらせろ❤️」
オーマイゴット…
「離せ…!離してくれ…!」
「ほら、足は動くだろう?キリキリ歩け」
現在僕は眼帯メイドもといリーシャさんに手錠をかけられてあたかも捕まった犯人を連行するように歩かされている。
そして僕の部屋の前に着いた。
「ここが早乙女くんの部屋よね。いつも監s…大体見当はついてたわ」
ん?委員長?僕の部屋をどこからか監視してたわかないよね?
さすがに部屋に入った事はなさそうだけど…まぁ怖いです。
「こ、ここが…私、殿方のお部屋に入るのなんて初めてですわ」
ミリーさんのその反応が唯一の癒しです。委員長は目がやばいことになってるし、リーシャさんは見た目がやばいし、無表情メイドのアイシャさんは表情読めないし…もう癒しはあなただけです。
「お嬢様、深見様、何かトラップが仕掛けられているかもしれませんので私が最初に入ります」
「アイシャ、こいつを一旦預かっておいてくれ」
トラップとか何とか言って自分が先に入りたいだけなんですね。わかります。
「…はい」
「おい!僕の部屋から離れろ!」
とりあえず抵抗しないと! (使命感)
「…うるさいです」
「うごっ…」
すぐにアイシャさんの手で僕の口が塞がれる。
…すみませんお仕事なんです。
スーハー、手いい匂いですね(恍惚)
「…男の部屋!…初めて入る未開の地…!」
ハァハァと息を荒くしたリーシャさんは僕をアイシャさんに預けて、我先にと僕の部屋へと駆け込んでいった。
「あ!リーシャ、ずるいですわ!」
「ちょ、ちょっと!」
慌てて僕たちが部屋に入るとリーシャさんは僕のベッドでうつぶせになっていた。
しかもスーハースーハーと匂いを嗅いでいらっしゃいました。
「ふがふが!いけません!お嬢様、深見様!近づいては殺されます!現に私も今このトラップにやられて動けません…!ふごごっ」
女の人が僕のベッドの上にいる。
ただ僕はそれだけで満足です(現実逃避)
「ミリーさん、ちょっとメイドのしつけがなってないように思いますが」
「そうね、解雇しようかしら」
「メイドの不手際は主人の不手際って言うわよね…」
「一体何のことかしら」
「「ふふふふ…」」
ハハ、委員長とミリーさんの目が笑ってないや。
確か2人はいつも一緒に行動して仲が良くて親友だったはずなんだけどなぁ…
「…姉様」
ん?姉様?
ああ、やっぱりメイドの2人は姉妹だったんだね。
「ふ、仲間割れか…これだから女は…」
とりあえず煽っとこう
「…!お嬢様方の悪口は許せません…!」
アイシャさんはそう言いながら僕の乳首ワイシャツ越しにつねってきた。
「ああっ」
くそっ!乳首で感じてしまった…屈辱だ…!
「ベッドはリーシャが使ってることですし、私は…」
リーシャさんがベッドからなかなか降りないのでしびれを切らしたミリーさんは、あたりを見回しクンクンと匂いをかぎ始めた。
「スンスン…お宝の匂いがしますわ!」
ん?お宝?
僕が以前もってたお宝本ならこっちの世界では男の裸の本に変わってたから速攻で捨てたけど?(真顔
クンクンと胸と尻を揺らしながらあたりをかぎまわっているミリーさん…ああ、癒されるしエロいなぁ
「くんくん…くん、くん!?」
「…お嬢様?」
ミリーさんは何かを発見したようだ。
目に止まったのはタンス。
僕の服やら”下着”が入っている場所だ…あ、(察し)
ミリーさん、君は僕にとって唯一の癒しだ。
そんな君がまさかね。まさかだよね。
「ここですわ!」
ミリーさんはタンスの1番上、僕の下着類が入っている場所に手を伸ばす。
「おい、やめろ!」
おい、まじでやめろ。今言ったのは演技ではなく本音です。(真顔)
「…!」クリクリッ
アイシャさんは無言で僕の乳首をいじるのやめてよ…❤️
「ありましたわ!」
僕のパンツを天に掲げるミリーさん…
そんなものをゼ◯ダの冒険のごとく掲げるのはやめてくれ。
「何?今、部屋の空気を袋に詰めるのに忙しいんだけど?」
久しぶりに委員長の声が聞こえたと思ったら、彼女はどこから出したしたのか分からないビニール袋にこの部屋の空気を入れていた。
もうそのビニール袋全部あげるからそのまま帰ってくれないかい… (真顔)
「うーん…いい匂い ❤️クラクラしますわ ❤️」
ミリーさんは僕の下着を抱きしめ始めた。彼女の大きい胸に下着が埋まる。
おい、僕のパンツ羨ましい…そこ代われ…なんてなるわけないだろう!もう良いから帰ってくれ…
「ずるいわ…私も…」
ごそごそとタンスを漁る委員長。そして、
「うほ❤️…んーーーーーーーー ❤️」
僕のパンツ(お気に入り)に顔をうずめた。
「いやあああああああ!(僕のパンツうううううう)」
「…!?」
これにはアイシャさんもびっくり。
悲鳴は僕です。
「ん…イくっ!はぁはぁ…❤️まあまあね…!」
委員長…今のでイったのか(驚愕)
「くんかくんか…❤️くんかくんか…♡あぁ…お股がジンジンしますの…❤️」
ミリーさんは下着越しにアソコをクチュクチュ弄り始めた。ダメだこいつ…
「いいっ…!いいっ…!指止まんな…いっ❤️」
委員長は平常運転だ。
うん、二人とも仲良いね。やっぱり二人は親友だった(白目)
これ僕が何か言っても耳に入らないな…
ふと僕は思った。もうレイプは避けられない。身体は拘束されてるし、自室の侵入を許してしまっている。
僕の当初の目的はレイプされることだ。
だけどこんなヤバい奴らにヤられたくない!
僕も変態だけどこの二人よりはましだと思うよ。そう思うよね??
みんな可愛いし搾り取られるのは本望だけどさ。
限度があるよ…こいつら絶対、魂まで搾り取りそうじゃん(絶望)
この状況から抜け出すには、母さんか姉さんが帰って来るのに賭けるしかない。
その為に出来るだけ時間を稼がなければ…
幸いにも二人は僕の下着に夢中だし、リーシャさんは僕のベッドで寝ている。
これって放置プレイかな?
僕が色々思考を巡らせているとアイシャさんが僕のズボンを脱がし始めた。
「や、やめ…!」
「…黙ってください」
すぐにズボンを脱がされ、下着もあっさり脱がされた。
有無を言わさず脱がされちゃった…ダークホースは君だったんだね…
「…本や動画で見たことはありますが実物は初めてみました」
ちょっと頰が赤い…?気のせい?てか僕ピンチじゃん…
「メイド如きが僕に触れるな…!」
あっ…いつもみたいに煽っちゃった。逆効果じゃんか。
「…んっ」
クチュッペロッ❤️
僕の肉棒が暖かな感触に包まれる。これは…
「な、何を…!」
「ん…フェラチオですが…?」
この行為が当然だというように平然と答えるアイシャさん。
そういえばフェラされるの初めてだわ。前の時はパイズリとセックスだけだったもんな…
「…お嬢様達が今気づいていないのがチャンスですので。据え膳と言いますし…あむっ❤️…」
「くっ…汚い口で…!やめろっ!」
まぁ委員長達よりはましか…(諦め)
フェラだけなら受けてあげても良いよね…気持ち良いし。
「あむっ…じゅるるるっ!❤️…噛みちぎりますよ…?」
「…くそがっ…!」
僕は抵抗をやめた。まぁ抵抗する振りだけどさ。
噛みちぎられたくないし。まだちんぽを軽くしゃぶる程度だが…ヤバいね…
まるでちんぽがぬるま湯に浸かっている感じだ❤️
「…それで良いです。何もかも私に委ねてください。痛くはしませんから…」
「じゅぽっ♡じゅるっ…♡じゅるるっ…♡じゅるるるっ!」
そう言って口のストロークを強める。凄いっ!余りの快感に腰が浮く。パイズリとは違った気持ち良さがあるぞ…
「アイシャ…抜け駆けは良くないな…」
あっ…いつの間にリーシャさんが起きちゃったようだ。
「んっ…ねえひゃま❤️…」
「アイシャ、次は私にもヤらせろ❤️」
オーマイゴット…
応援ありがとうございます!
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