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家族レイプ二日目❤️
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次の日、僕は11時ごろに目が覚めた。
だけどそれは、自分の意思ではない。
下半身でにゅるにゅるとした刺激が与えられ起こされた❤️
慌てて目を覚ますとまず目に入ったのは長髪の黒髪で切れ目の女性、一華姉さんだった。
今日も美人だ❤️
姉さんは僕を膝枕して頭を撫でていた。
しかし、刺激はそこからではない。
僕は下半身に目を移す。
そこでは母さんが僕のチンポをパイズリしていた❤️おちんちんを圧迫する感覚はあるがその圧迫する胸が柔らかいので絶妙に気持ちいい❤️
母さんの巨乳がおちんちんを飲み込んだり、出したり。タパンタパンという音が聞こえる❤️
「ああ❤️あぅ~~❤️ああああああ❤️」
本当に気持ち良すぎてこんな声しか出ないんだよ!
その声に気付いて母さんがこちらを向いて幸せそうな顔をする❤️
「おはよぅ隼人くん❤️あん❤️❤️なにをしてるの?っていう顔してるわね❤️見てわかるでしょう❤️パイズリよぉ❤️あああん❤️いいから、朝起き射精しましょうね~❤️我慢しなくていいのよ~❤️ほら、受け止めてあげるからね~❤️しー、しー❤️」
そして、母さんはさらにパイズリのスピードを上げる。
柔らかいお母さんのおっぱいがおちんちんに交互に挟み込んできて気持ち良すぎる快感が僕の下半身にもたらされる❤️❤️
にゅこっ❤️にゅこ❤️にゅこ❤️にゅこっ❤️グチュ❤️もにゅっ❤️ぬっちっ❤️ぬっち❤️ぬっち❤️にちゅにちゅっ❤️ぐにゅぅ~~~❤️❤️ぬちゅねちゅっ❤️ずりゅっ❤️ズッチュズッチュズッチュッッ❤️
「あああああ❤️❤️もうダメ…イクっ❤️」
僕は起きてわずか1分で射精させられていた❤️
母さんは僕の精液を顔を蒸気させながら舐めとる❤️
そして、次に僕の頭を撫でていた一華姉さんが僕に覆いかぶさってシックスナインの状態になってしまう姉さんは上は薄い紫のTシャツを着ているが下は履いてなかった❤️
そのため、僕の前には姉さんのマンコが晒されているわけで…すぐにでも、むしゃぶりつきたいが一応姉さんがなめろと言うまで待つ…
「私は母さんほどの胸は持っていないから口でしてあげるわ❤️」
と言って。僕のおちんちんを口に含み、フェラをし始めた…
ペロペロペロっ❤️じゅぷっ❤️じゅぷっ❤️じゅぷっ❤️じゅぷぷっ❤️じゅるるるぅう~~~~❤️じゅぞ❤️じゅぞ❤️じゅるるるる❤️
こんな下品な音が部屋に響き渡るほど強烈なバキュームフェラだった❤️
正直、僕は姉さんのフェラをなめていた。
最初は亀頭を舐める程度でこれなら全然耐えられると思っていた。
しかし全然違った、急にこんな下品な音を立てて吸い始めたのだ❤️亀頭、カリ首、竿を丁寧に舐め上げられ、僕は一瞬で射精感がこみ上げてきてしまう❤️
「あああああ❤️姉さん❤️もう、イッちゃうよぉ❤️んああ❤️」
そうすると、姉さんはフェラの速度をもっと早めてきた❤️
うそ、さっきでも十分速かったのに❤️もっと、速くなんて…もう、ムリ…❤️
そして、僕は射精した❤️その瞬間、姉さんは思いっきり僕のおちんちんを飲み込んできた❤️
射精が終わると尿道に残った精液の残り搾り取るようにストローみたいに僕のおちんちんの先をすすって、チュプ❤️と音を立てて口を離した。
そして僕のほうに顔を向けて、緑に向かって口を開けた。そこには僕が出した精液が、それを僕に見せつけて飲み込んだ。
「ん、おいし❤️改めておはよう、ハヤ❤️レイプ二日目よ❤️昨日より多分きついけど❤️がんばりましょうね❤️」
昨日あんなにしたから汚れてベタベタだと思った僕の体は予想に反してきれいだった。
しかもシーツも新しいものと変えられていた。
「あのあと、隼人くん眠っちゃけど、ベタつくから一緒にお風呂で洗ってあげたのよ❤️」
と母さんが僕の疑問に答えるように話してくる。
なるほど。だからか。
その後、毎朝の日課のランニングから帰ってきた美樹姉さんと4人で朝ごはんを食べた。
僕は疲労で動けなかったため、ベッドからリビングへ行くのは一華姉さんがお姫様抱っこで連れて行ってくれた❤️
ちょうどその時にランニングから帰ってきた美樹姉さんと鉢合わせした。
美樹姉さんは
「しまった、もっと早く帰ってきたらよかった」
と、悔やんでいたよ。
「次やるときはこの埋め合わせとして、3割増位で搾り取らないと…」
とかボソボソと恐ろしいこと言ってたけど…
あーあー聞こえなーい
そして、普通に朝ごはんが終わって。リラックスしているところで、
「お母さん、私、今日6時にあっちへ行くバスに乗るから5時ごろに家を出ないといけないわ」
と一華姉さんが言った。
あ、そっか。一華姉さん、明日は大学だから帰らないといけないんだー。とか思っていて…
あれ、これやばくね?と気づく…
「あらあら、そうなの?そういう事は早く言いなさい。今から隼人くんレイプ再開しないと間に合わないじゃない❤️」
と母さんが言う。そして、3人は僕をロックオンする。
ですよね~なんとなくそうなる予感はしてましたー…これが終わったら僕生きてるといいなぁ(笑
)
「ひっや、やだ…」
一応言っておく。だってこう言った方が3人の嗜虐心を煽られるでしょ?❤️
予想通り、母さんたちは舌舐めずりをして、姉2人は僕を連行する❤️
ここからは天獄だった❤️
まず、僕は昨日活躍した拘束台に連れて行かれた。
案の定、一瞬で拘束され身動きができなくされてまず普通に犯された(普通とは?)
でも、僕は3回出したはずなのに気絶せずに意識を保っていた。
でも、流石にマイサンは立たなくなってしまっていた。すると、母さんたちは責め方を変えてきた❤️
「あれ~?隼人くんのおちんちん元気なくなっちゃったねー」
「母さん、安心して」
「私が立たせてあげるから❤️」
そう言うと一華姉さんは僕の拘束をはずして僕をトイレに連れて行った。
トイレの中にはプラスチックの巨大な注射器が置いてあった。
あとで知ったけどりこの注射器って1リットル浣腸用シリンダーって言うんだね。
そのあと、母さんが何か液体が入ったバケツを持ってきた。
そして、一華姉さんはその液体を注射器に入れて僕のアナルに躊躇なくそれを差し込み中の液体を流し込んできた。
姉さんは
「私がいいって言うまで出しちゃだめだからね。出したら分かってるよね?」
と感情のこもってない笑顔で言ってきた。
僕はもうまともな判断ができなくなっていたので姉さんの言葉に従った。
5分ぐらい立って姉さんが
「はーい❤️時間がだよ~全部出してね~❤️」
とぼくのお腹を押して無理矢理出させた。
ぼびゅるぅぅぅぅぅぅう~~~~~~❤️❤️
と汚い音を立てながら中の液体がトイレに排出された。
僕は苦しくて「もうむりいい」と弱音を吐いても
「いいからお尻こっちに向けなさい❤️実際入ってるんだから問題ないわ」
と一華姉さんは聞く耳を持ってくれずまたアナルに注射器をぶっさす。
その作業を10回途中意識が朦朧としてたけど母さんが支えて僕を倒れないようにして作業が続けられた。
その作業の間ずっと姉さんが恍惚とした表情でさすがアナル好きだと思った。
終わった後すぐに僕は寝室のベットに連れて行かれた。
一華姉さんはそのままアナルに指を滑り込ませ
「じゃあ今からハヤのこと無理矢理起たせるね❤️」
と言って僕のアナルの中を弄り始め、数分でコリコリするところつまり前立腺を見つけ、丁寧に弄ってきた❤️
それだけで僕の息子はいつも以上に勃起してしまう。
それを母さんや美樹姉さんは驚愕の眼差しで見ていた。
そこからはもうひどいものだった僕の息子を無理矢理立たせてからのレイプレイプレイプ❤️❤️
一華姉さんはアナルに指を入れるだけでは飽きたらず中に舌を入れて舐めあげてきたのだ。
あれはひどいものだった(訳:気持ち良すぎた)
一巡したところで僕の意識はまた途絶え起きたのは真夜中だった。
ベッドの横におにぎりが置いてあってそれを食べて寝た。
多分一華さんはあの後もう帰ったのだろう。
そして僕の体もきれいにされていた。
また意識を失っているときに体を洗われたのかとちょっと恥ずかしかった。
それにしても今日は疲れた。
おやすみみんな。
だけどそれは、自分の意思ではない。
下半身でにゅるにゅるとした刺激が与えられ起こされた❤️
慌てて目を覚ますとまず目に入ったのは長髪の黒髪で切れ目の女性、一華姉さんだった。
今日も美人だ❤️
姉さんは僕を膝枕して頭を撫でていた。
しかし、刺激はそこからではない。
僕は下半身に目を移す。
そこでは母さんが僕のチンポをパイズリしていた❤️おちんちんを圧迫する感覚はあるがその圧迫する胸が柔らかいので絶妙に気持ちいい❤️
母さんの巨乳がおちんちんを飲み込んだり、出したり。タパンタパンという音が聞こえる❤️
「ああ❤️あぅ~~❤️ああああああ❤️」
本当に気持ち良すぎてこんな声しか出ないんだよ!
その声に気付いて母さんがこちらを向いて幸せそうな顔をする❤️
「おはよぅ隼人くん❤️あん❤️❤️なにをしてるの?っていう顔してるわね❤️見てわかるでしょう❤️パイズリよぉ❤️あああん❤️いいから、朝起き射精しましょうね~❤️我慢しなくていいのよ~❤️ほら、受け止めてあげるからね~❤️しー、しー❤️」
そして、母さんはさらにパイズリのスピードを上げる。
柔らかいお母さんのおっぱいがおちんちんに交互に挟み込んできて気持ち良すぎる快感が僕の下半身にもたらされる❤️❤️
にゅこっ❤️にゅこ❤️にゅこ❤️にゅこっ❤️グチュ❤️もにゅっ❤️ぬっちっ❤️ぬっち❤️ぬっち❤️にちゅにちゅっ❤️ぐにゅぅ~~~❤️❤️ぬちゅねちゅっ❤️ずりゅっ❤️ズッチュズッチュズッチュッッ❤️
「あああああ❤️❤️もうダメ…イクっ❤️」
僕は起きてわずか1分で射精させられていた❤️
母さんは僕の精液を顔を蒸気させながら舐めとる❤️
そして、次に僕の頭を撫でていた一華姉さんが僕に覆いかぶさってシックスナインの状態になってしまう姉さんは上は薄い紫のTシャツを着ているが下は履いてなかった❤️
そのため、僕の前には姉さんのマンコが晒されているわけで…すぐにでも、むしゃぶりつきたいが一応姉さんがなめろと言うまで待つ…
「私は母さんほどの胸は持っていないから口でしてあげるわ❤️」
と言って。僕のおちんちんを口に含み、フェラをし始めた…
ペロペロペロっ❤️じゅぷっ❤️じゅぷっ❤️じゅぷっ❤️じゅぷぷっ❤️じゅるるるぅう~~~~❤️じゅぞ❤️じゅぞ❤️じゅるるるる❤️
こんな下品な音が部屋に響き渡るほど強烈なバキュームフェラだった❤️
正直、僕は姉さんのフェラをなめていた。
最初は亀頭を舐める程度でこれなら全然耐えられると思っていた。
しかし全然違った、急にこんな下品な音を立てて吸い始めたのだ❤️亀頭、カリ首、竿を丁寧に舐め上げられ、僕は一瞬で射精感がこみ上げてきてしまう❤️
「あああああ❤️姉さん❤️もう、イッちゃうよぉ❤️んああ❤️」
そうすると、姉さんはフェラの速度をもっと早めてきた❤️
うそ、さっきでも十分速かったのに❤️もっと、速くなんて…もう、ムリ…❤️
そして、僕は射精した❤️その瞬間、姉さんは思いっきり僕のおちんちんを飲み込んできた❤️
射精が終わると尿道に残った精液の残り搾り取るようにストローみたいに僕のおちんちんの先をすすって、チュプ❤️と音を立てて口を離した。
そして僕のほうに顔を向けて、緑に向かって口を開けた。そこには僕が出した精液が、それを僕に見せつけて飲み込んだ。
「ん、おいし❤️改めておはよう、ハヤ❤️レイプ二日目よ❤️昨日より多分きついけど❤️がんばりましょうね❤️」
昨日あんなにしたから汚れてベタベタだと思った僕の体は予想に反してきれいだった。
しかもシーツも新しいものと変えられていた。
「あのあと、隼人くん眠っちゃけど、ベタつくから一緒にお風呂で洗ってあげたのよ❤️」
と母さんが僕の疑問に答えるように話してくる。
なるほど。だからか。
その後、毎朝の日課のランニングから帰ってきた美樹姉さんと4人で朝ごはんを食べた。
僕は疲労で動けなかったため、ベッドからリビングへ行くのは一華姉さんがお姫様抱っこで連れて行ってくれた❤️
ちょうどその時にランニングから帰ってきた美樹姉さんと鉢合わせした。
美樹姉さんは
「しまった、もっと早く帰ってきたらよかった」
と、悔やんでいたよ。
「次やるときはこの埋め合わせとして、3割増位で搾り取らないと…」
とかボソボソと恐ろしいこと言ってたけど…
あーあー聞こえなーい
そして、普通に朝ごはんが終わって。リラックスしているところで、
「お母さん、私、今日6時にあっちへ行くバスに乗るから5時ごろに家を出ないといけないわ」
と一華姉さんが言った。
あ、そっか。一華姉さん、明日は大学だから帰らないといけないんだー。とか思っていて…
あれ、これやばくね?と気づく…
「あらあら、そうなの?そういう事は早く言いなさい。今から隼人くんレイプ再開しないと間に合わないじゃない❤️」
と母さんが言う。そして、3人は僕をロックオンする。
ですよね~なんとなくそうなる予感はしてましたー…これが終わったら僕生きてるといいなぁ(笑
)
「ひっや、やだ…」
一応言っておく。だってこう言った方が3人の嗜虐心を煽られるでしょ?❤️
予想通り、母さんたちは舌舐めずりをして、姉2人は僕を連行する❤️
ここからは天獄だった❤️
まず、僕は昨日活躍した拘束台に連れて行かれた。
案の定、一瞬で拘束され身動きができなくされてまず普通に犯された(普通とは?)
でも、僕は3回出したはずなのに気絶せずに意識を保っていた。
でも、流石にマイサンは立たなくなってしまっていた。すると、母さんたちは責め方を変えてきた❤️
「あれ~?隼人くんのおちんちん元気なくなっちゃったねー」
「母さん、安心して」
「私が立たせてあげるから❤️」
そう言うと一華姉さんは僕の拘束をはずして僕をトイレに連れて行った。
トイレの中にはプラスチックの巨大な注射器が置いてあった。
あとで知ったけどりこの注射器って1リットル浣腸用シリンダーって言うんだね。
そのあと、母さんが何か液体が入ったバケツを持ってきた。
そして、一華姉さんはその液体を注射器に入れて僕のアナルに躊躇なくそれを差し込み中の液体を流し込んできた。
姉さんは
「私がいいって言うまで出しちゃだめだからね。出したら分かってるよね?」
と感情のこもってない笑顔で言ってきた。
僕はもうまともな判断ができなくなっていたので姉さんの言葉に従った。
5分ぐらい立って姉さんが
「はーい❤️時間がだよ~全部出してね~❤️」
とぼくのお腹を押して無理矢理出させた。
ぼびゅるぅぅぅぅぅぅう~~~~~~❤️❤️
と汚い音を立てながら中の液体がトイレに排出された。
僕は苦しくて「もうむりいい」と弱音を吐いても
「いいからお尻こっちに向けなさい❤️実際入ってるんだから問題ないわ」
と一華姉さんは聞く耳を持ってくれずまたアナルに注射器をぶっさす。
その作業を10回途中意識が朦朧としてたけど母さんが支えて僕を倒れないようにして作業が続けられた。
その作業の間ずっと姉さんが恍惚とした表情でさすがアナル好きだと思った。
終わった後すぐに僕は寝室のベットに連れて行かれた。
一華姉さんはそのままアナルに指を滑り込ませ
「じゃあ今からハヤのこと無理矢理起たせるね❤️」
と言って僕のアナルの中を弄り始め、数分でコリコリするところつまり前立腺を見つけ、丁寧に弄ってきた❤️
それだけで僕の息子はいつも以上に勃起してしまう。
それを母さんや美樹姉さんは驚愕の眼差しで見ていた。
そこからはもうひどいものだった僕の息子を無理矢理立たせてからのレイプレイプレイプ❤️❤️
一華姉さんはアナルに指を入れるだけでは飽きたらず中に舌を入れて舐めあげてきたのだ。
あれはひどいものだった(訳:気持ち良すぎた)
一巡したところで僕の意識はまた途絶え起きたのは真夜中だった。
ベッドの横におにぎりが置いてあってそれを食べて寝た。
多分一華さんはあの後もう帰ったのだろう。
そして僕の体もきれいにされていた。
また意識を失っているときに体を洗われたのかとちょっと恥ずかしかった。
それにしても今日は疲れた。
おやすみみんな。
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