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月曜日の朝
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「ん…んー…ふぁあ」
おはよう‼️いい朝だね!
いや~土曜日曜は散々搾り取られたよ。
最高でした❤️
ただでさえ爆乳でグラビアアイドル顔負けの母さんと美樹姉さんに加えて、胸は小さいけどドSで黒髪超絶美人の一華姉さんに快楽責めを受けた❤️
昨日は朝からパイズリでモーニング射精をさせられて起きて、朝食を食べたのちに一華姉さんにトイレに連れてかれてなんか液体が入ったデッカイ注射器みたいなものをアナルに刺されて中に入った液体を注入された。10分たったらお腹を押されてその液体を無理やり出された❤️しかし、それで終わりじゃなくその一連の作業を4回させられた。あとでわかったけどこれが直腸洗浄だったみたい❤️その後また拘束台に連れて行かれてからの3人からのレイプレイプレイプレイプ❤️
疲れて立たなくなったところに一華姉さんの本気のアナル調教❤️
甘い言葉を僕にかけながらアナルでは無慈悲に指で掘削❤️
終始、僕は叫び声を上げていた❤️(無論気持ち良すぎてね)
一華姉さんは僕の悲鳴を聞きながら恍惚とした表情でアナルを弄っていた❤️
やっぱり、一華姉さんはドSです。
そこで僕は気絶してしまった。
僕が起きると姉さんが帰らないといけない時間の1時間前になってて、母さんたちは「1人10分で隼人くんをイカすことができるかゲーム」なるものを始めた。
母さんは僕の顔にキスをしまくりながら強烈なストロークをして、僕は9分で射精してしまった❤️(あれは耐えられない❤️)
美樹姉さんは僕を罵倒しながらのレイプ。キモいだの今までバカにしてきた姉さんにレイプされる気分はどーだ?とか言いながら緩急をつけながらのストロークでMの僕はたまらず5分で射精してしまった❤️(はやいとか言うな)
一華姉さんはこの二日間でわかったけど本当にアナル好きなんだと思う❤️躊躇無く僕のアナルに姉さんの長くて細いしなやかな指を入れて刺激を僕に与えながら腰を僕に打ち付けていた❤️これは本当に気持ち良すぎて3分でイッてしまった❤️(カップラーメンとか言うな)
そして、一華姉さんの番が終わると3人は僕に1人ずつキスをしてきた。
その後、僕は風呂に入れられ体をきれいにされ僕の部屋のベットに放り投げられた。
下半身のダルさが尋常じゃなくそのまま気絶する様に眠ってしまって今に至るのである。
補足しておくと、あのあと一華姉さんは夜行バスで帰った。
残された母と美樹がベットで寝ている隼人を襲わなかった理由は早乙女家には家族条約というものが存在しているからである。
その条約の中身は以下である
【早乙女家 家族条約】
1、隼人を襲う時は家族全員が揃ってないといけない(抜け駆け禁止)
2、隼人から誘ってきた時は全力を出してそれに応える
3、隼人が危ない時は命をかけて守ること
※1に違反した場合は1ヶ月隼人とのコンタクトを禁止する
隼人は存在も知らないこんな条約が3人の間で取り決められていた。隼人は知らないが。。
さて、改めて。
おはよう!良い朝だね‼︎
若いっていいね!!あんなに昨日疲れてたのにもう元気いっぱいだ‼︎
マイサンも元気いっぱいで朝からテントはってたよ。
今日はどんな展開が待っているんだろう楽しみだ!!
僕は階段を降りていくといつも通りパリッとスーツを着て胸の部分がドーンとなっている(語彙力)母さんと大学に行くのであろう服装でその胸元もドーンとなっている(伝われ!)美樹姉さんがトーストを食べていた。
僕が来るのを見ると前のように速攻でたべたりせず、僕をレイプした余裕なのか、ゆったりと僕に口を開いた
「おはよう❤️隼人❤️」
「隼人くん、おはよう❤️」
僕は自分のこれまでどう答えていたかを反省……するわけないじゃんっ❤️たとえレイプれようと僕はヘイト溜め行為をやめはしないよ❤️(戒め)
そして、僕の言葉を待っている2人に言った
「うるさいよ。昨日まで僕を犯していたレイプ犯共が…気持ち悪い…レイプして処女を捨てたから余裕が出てきたの?はは、滑稽だねっ。あーでもレイプでもしなきゃ処女を捨てられないなんて悲しいね。母さんも姉さんもその気持ち悪いでかい胸ぶら下げて、お仕事、大学早く行ってよ。朝からなに気持ち悪いモノ見せてるの?
僕が今から朝ごはんを食べるのにそんなモノ見てるとご飯が不味くなるじゃん!」
僕は反撃のスキを与えないように矢継ぎ早に、こうたたみかけると、母さんたちは顔を真っ赤にさせながらしばらく口をパクパクさせて、椅子から立ち上がり、それぞれ自分のバックを持って出かけていった。
母さんたちが出て行った家で僕はブフッと吹き出してしまった。
あれは間違いなく効いてる!!多分母さんたちは僕の反応を楽しみたかったんだろうけど、、そうは行かないよ。次のレイプまでヘイトを溜めてもらわないと困るからね!!
そして、僕はケータイを取り出して一華姉さんにモーニングLINEを送る。
『おはよう姉さん!』
『今までは姉さんのことだけは好きだった今回のことで嫌いになったよ』
『…んなわけないじゃん、今も昔も大嫌いだよ。好きだったって書かれてちょっと嬉しかったでしょ?バーカキモいよ』
『姉さんも僕をレイプして処女卒業できてどうせ余裕ぶってんでしょ』
『簡単に想像できるよ。気持ち悪いね』
と、ヘイトしかたまらないようなLINEを一華姉さんには送っといた!
ドSの姉さんは怒り狂って次レイプする時には凄いことになってるだろうね!
実際、一華がこのLINEを見たのはお昼の大学の学食だったそうだがその時の彼女はそのLINEをみると最初は幸せそうな顔だったそうだが読み進めていくにつれ、鬼の形相に変わって行き、最後には目のハイライトが消え、それと同時に彼女の周りの空気の温度が10度ほど下がったような気がしたと言う(一華の友人談)
ー同刻ー
ざっ
「はぁはぁ、早乙女くん、君は絶対、絶対に僕のものにしてあげるから❤️」
おはよう‼️いい朝だね!
いや~土曜日曜は散々搾り取られたよ。
最高でした❤️
ただでさえ爆乳でグラビアアイドル顔負けの母さんと美樹姉さんに加えて、胸は小さいけどドSで黒髪超絶美人の一華姉さんに快楽責めを受けた❤️
昨日は朝からパイズリでモーニング射精をさせられて起きて、朝食を食べたのちに一華姉さんにトイレに連れてかれてなんか液体が入ったデッカイ注射器みたいなものをアナルに刺されて中に入った液体を注入された。10分たったらお腹を押されてその液体を無理やり出された❤️しかし、それで終わりじゃなくその一連の作業を4回させられた。あとでわかったけどこれが直腸洗浄だったみたい❤️その後また拘束台に連れて行かれてからの3人からのレイプレイプレイプレイプ❤️
疲れて立たなくなったところに一華姉さんの本気のアナル調教❤️
甘い言葉を僕にかけながらアナルでは無慈悲に指で掘削❤️
終始、僕は叫び声を上げていた❤️(無論気持ち良すぎてね)
一華姉さんは僕の悲鳴を聞きながら恍惚とした表情でアナルを弄っていた❤️
やっぱり、一華姉さんはドSです。
そこで僕は気絶してしまった。
僕が起きると姉さんが帰らないといけない時間の1時間前になってて、母さんたちは「1人10分で隼人くんをイカすことができるかゲーム」なるものを始めた。
母さんは僕の顔にキスをしまくりながら強烈なストロークをして、僕は9分で射精してしまった❤️(あれは耐えられない❤️)
美樹姉さんは僕を罵倒しながらのレイプ。キモいだの今までバカにしてきた姉さんにレイプされる気分はどーだ?とか言いながら緩急をつけながらのストロークでMの僕はたまらず5分で射精してしまった❤️(はやいとか言うな)
一華姉さんはこの二日間でわかったけど本当にアナル好きなんだと思う❤️躊躇無く僕のアナルに姉さんの長くて細いしなやかな指を入れて刺激を僕に与えながら腰を僕に打ち付けていた❤️これは本当に気持ち良すぎて3分でイッてしまった❤️(カップラーメンとか言うな)
そして、一華姉さんの番が終わると3人は僕に1人ずつキスをしてきた。
その後、僕は風呂に入れられ体をきれいにされ僕の部屋のベットに放り投げられた。
下半身のダルさが尋常じゃなくそのまま気絶する様に眠ってしまって今に至るのである。
補足しておくと、あのあと一華姉さんは夜行バスで帰った。
残された母と美樹がベットで寝ている隼人を襲わなかった理由は早乙女家には家族条約というものが存在しているからである。
その条約の中身は以下である
【早乙女家 家族条約】
1、隼人を襲う時は家族全員が揃ってないといけない(抜け駆け禁止)
2、隼人から誘ってきた時は全力を出してそれに応える
3、隼人が危ない時は命をかけて守ること
※1に違反した場合は1ヶ月隼人とのコンタクトを禁止する
隼人は存在も知らないこんな条約が3人の間で取り決められていた。隼人は知らないが。。
さて、改めて。
おはよう!良い朝だね‼︎
若いっていいね!!あんなに昨日疲れてたのにもう元気いっぱいだ‼︎
マイサンも元気いっぱいで朝からテントはってたよ。
今日はどんな展開が待っているんだろう楽しみだ!!
僕は階段を降りていくといつも通りパリッとスーツを着て胸の部分がドーンとなっている(語彙力)母さんと大学に行くのであろう服装でその胸元もドーンとなっている(伝われ!)美樹姉さんがトーストを食べていた。
僕が来るのを見ると前のように速攻でたべたりせず、僕をレイプした余裕なのか、ゆったりと僕に口を開いた
「おはよう❤️隼人❤️」
「隼人くん、おはよう❤️」
僕は自分のこれまでどう答えていたかを反省……するわけないじゃんっ❤️たとえレイプれようと僕はヘイト溜め行為をやめはしないよ❤️(戒め)
そして、僕の言葉を待っている2人に言った
「うるさいよ。昨日まで僕を犯していたレイプ犯共が…気持ち悪い…レイプして処女を捨てたから余裕が出てきたの?はは、滑稽だねっ。あーでもレイプでもしなきゃ処女を捨てられないなんて悲しいね。母さんも姉さんもその気持ち悪いでかい胸ぶら下げて、お仕事、大学早く行ってよ。朝からなに気持ち悪いモノ見せてるの?
僕が今から朝ごはんを食べるのにそんなモノ見てるとご飯が不味くなるじゃん!」
僕は反撃のスキを与えないように矢継ぎ早に、こうたたみかけると、母さんたちは顔を真っ赤にさせながらしばらく口をパクパクさせて、椅子から立ち上がり、それぞれ自分のバックを持って出かけていった。
母さんたちが出て行った家で僕はブフッと吹き出してしまった。
あれは間違いなく効いてる!!多分母さんたちは僕の反応を楽しみたかったんだろうけど、、そうは行かないよ。次のレイプまでヘイトを溜めてもらわないと困るからね!!
そして、僕はケータイを取り出して一華姉さんにモーニングLINEを送る。
『おはよう姉さん!』
『今までは姉さんのことだけは好きだった今回のことで嫌いになったよ』
『…んなわけないじゃん、今も昔も大嫌いだよ。好きだったって書かれてちょっと嬉しかったでしょ?バーカキモいよ』
『姉さんも僕をレイプして処女卒業できてどうせ余裕ぶってんでしょ』
『簡単に想像できるよ。気持ち悪いね』
と、ヘイトしかたまらないようなLINEを一華姉さんには送っといた!
ドSの姉さんは怒り狂って次レイプする時には凄いことになってるだろうね!
実際、一華がこのLINEを見たのはお昼の大学の学食だったそうだがその時の彼女はそのLINEをみると最初は幸せそうな顔だったそうだが読み進めていくにつれ、鬼の形相に変わって行き、最後には目のハイライトが消え、それと同時に彼女の周りの空気の温度が10度ほど下がったような気がしたと言う(一華の友人談)
ー同刻ー
ざっ
「はぁはぁ、早乙女くん、君は絶対、絶対に僕のものにしてあげるから❤️」
応援ありがとうございます!
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