あなたの言葉で、書きたくなった。
平凡な会社員・小林晴之(こばやし はるゆき)は、『春林檎(はるりんご)』の名前でBL小説をWebに投稿している。
ある日、感想欄に届いたのは「既存作品に似ている」との指摘。動揺しながらも、そこから始まった読み専『Mina.』との交流は、やがて創作を支える大きな存在になっていく。
「もしよければ、会ってお話ししませんか?」
ある夜届いたその一文から、物語は現実の温度を帯び始める。“自分は男です”と告げた晴之に返ってきた言葉は──
「大丈夫ですよ、私も男なんで」
読み専だと思っていた彼の正体は、思いもしなかったもので──?
※濃いめの性描写があるのでご注意ください。
※登場人物や作中作品はフィクションです。実在の人物・作品とは一切関係ありません。
ある日、感想欄に届いたのは「既存作品に似ている」との指摘。動揺しながらも、そこから始まった読み専『Mina.』との交流は、やがて創作を支える大きな存在になっていく。
「もしよければ、会ってお話ししませんか?」
ある夜届いたその一文から、物語は現実の温度を帯び始める。“自分は男です”と告げた晴之に返ってきた言葉は──
「大丈夫ですよ、私も男なんで」
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