貴女はもう必要ありません〜王女を最優先にしてきた候爵夫人が一人になるまで〜
この後18時にスッキリざまぁで完結します!
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マリアンヌ・フォン・ヴァルディアは、侯爵令嬢である。侯爵家の一人娘として生まれ、何不自由なく育てられた――そう、誰もが思っていた。
けれど、実際のマリアンヌの幼少期は、ひどく寂しいものだった。
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それが答えだった。
マリアンヌの母、侯爵夫人エレオノーラは、第二王女の乳母を務めていた。
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