【完結】龍神の生贄

何の能力も持たない湖里 緋色(こさと ひいろ)は、まるで存在しない者、里の恥だと言われ過ごして来た。

里に住む者は皆、不思議な力「霊力」を持って生まれる。
緋色は里で唯一霊力を持たない人間。
「名無し」と呼ばれ蔑まれ、嘲りを受ける毎日だった。

だが、ある日帝都から一人の男性が里にやって来る。
その男性はある目的があってやって来たようで……


虐げられる事に慣れてしまった緋色は、里にやって来た男性と出会い少しずつ笑顔を取り戻して行く。

【本編完結致しました。今後は番外編を更新予定です】
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