品のない男が好きとは、王太子殿下は変わっていますね? ~黙って微笑んでいろと言われた俺、婚約破棄の場で本音をぶちまける~
「品のない男が好きとは、王太子殿下は変わっていますね?」
辺境伯家の嫡男にして、騎士団長の息子、イアン・アシュフォード。
容姿端麗、成績優秀、剣術にも秀でた彼は、どんなときも穏やかな微笑みを絶やさない完璧な貴公子として知られていた。
公爵令息レイオスもまた、彼のことをそう思っていた。
しかし、王太子から冷遇されていたレイオスは、ある日、大勢の前で婚約破棄を突きつけられてしまう。
傷つくレイオスの前で、いつも静かに微笑んでいたイアンが口を開いた。
その瞬間、周囲の空気が一変する。
完璧な貴公子が口にしたのは、誰もが予想しなかった言葉だった。
天然攻め × 美形公爵令息受け
コメディ強めの短編BLです。
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