たびはみちづれ
――これは、虐殺を繰り広げる世紀末覇者なイケメン彼女と、乙女な僕の、霊たちの血しぶき舞い散る中、繰り広げられるラブコメディ(指輪交換の儀の物語)
---
幽霊が視える大学生の僕は、終電を待っていたある日、大和撫子のように美しい女性に一目ぼれをした。しかし、彼女は、見た目とは裏腹に、非常に暴力的で?!
虐殺を繰り広げる、基本世紀末覇者な彼女(ときどきイケメン)と、乙女ちっくな僕の、霊たちの悲鳴がこだまする中繰り広げられるラブコメディ。
幽霊が視える以外は平凡な僕が、除霊師だった彼女のバイオレンスな除霊に巻き込まれ、振り回されつつも、なぜか後の夫婦になるまで。
【後編予告】
――神様相手にだけは、絶対に関わらないで。
夏になり、大学も夏休みになったある日、
なづなさんが神奈家の代表として、某県の神社に舞を奉納することになり、
何としても既成事実を、と願う、なづなさんのお父さんの策略で、僕はその旅に同行することになってしまう。
その神社のある地区には、ある不思議な言い伝えがあり、
とある山に、願えば必ず叶うとされる祠があるらしい。
そして、それを目当てに、僕の大学の同級生たちも来ていて?!
――お前を連れていく。
同級生たちのやらかしのせいで、今度は、神様に狙われる羽目になった僕。
僕、何もやってません!とばっちりです!
え?お前の方が気に入ったから、とか、やめてください!
――『旅は道連れ、世は情け』って、君が言ったんじゃない。
ヒロイン(僕)を取り返そうと、なづながついに神との対決を決意する――
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幽霊が視える大学生の僕は、終電を待っていたある日、大和撫子のように美しい女性に一目ぼれをした。しかし、彼女は、見た目とは裏腹に、非常に暴力的で?!
虐殺を繰り広げる、基本世紀末覇者な彼女(ときどきイケメン)と、乙女ちっくな僕の、霊たちの悲鳴がこだまする中繰り広げられるラブコメディ。
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