うさぎ獣人のララさんは、推し声の騎士様に耳元で囁かれたい。
王宮の図書館で、司書をしているうさぎ獣人のララには、憧れの声の人がいた。それは王宮に勤める騎士のレオンだ。うさぎ獣人は、年中発情期が訪れることから「臆病なのに性欲が強い」というイメージを持たれることが多かった。ララは昔の恋人に、うさぎ獣人であることをからかわれ、自分の体質が嫌になり、恋に臆病になっていた。ある日、上司の紹介でお見合いをするのに、女性と話すのが苦手なため、話し方の本を探していると図書館にレオンが訪れる。ララは、会話の練習相手になりましょうかと提案するが……
奥手な2人の恋のお話です。
ゆるふわ設定です。
※エッチなシーンは、最後の方のみです。
後日談はエロ度高めです。
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