わたしは「あなたがいい」のです。
16歳で王女のわたしと、9歳の天才少年リルルくん。
そんなわたしたちの関係は、教師と生徒です。リルルくんが教師で、わたしが生徒です。
リルルくんは賢くて、優しくて、かわいくて、素敵なおとこの子なのです。
それはもう、わたしが彼に恋をしてしまうのも仕方がないほどに!
ですがわたしも適齢期。お見合い話も出始めて……。
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