転生令嬢は庶民の味に飢えている
ある日、自分が異世界に転生した元日本人だと気付いた公爵令嬢のクリステア・エリスフィード。転生…?公爵令嬢…?魔法のある世界…?ラノベか!?!?混乱しつつも現実を受け入れた私。けれど…これには不満です!どこか物足りないゴッテゴテのフルコース!甘いだけのスイーツ!!
もう飽き飽きですわ!!庶民の味、プリーズ!
ファンタジーな異世界に転生した、前世は元OLの公爵令嬢が、周りを巻き込んで庶民の味を楽しむお話。
まったりのんびり、行き当たりばったり更新の予定です。ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
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また腐リエルの妄想が捗る案件ですかね……⁉︎
乙ありでした!
殿下、久々に登場したと思ったら……ʅ(◞‿◟)ʃ
お茶会参加者
「あ、頭が……ま、まさかこれはど……毒⁉︎」
王妃
「はいはい、皆様熱い紅茶を召し上がってね〜」
……という場面があるかもですねw
安全かつメンテが楽なのが一番ですよねぇ。
かき氷……未だに夏日の地域があるとかもうね、日本の秋はどこ行った⁉︎状態ですよねぇ……
誤字報告ありがとうございます!
修正いたしましたー!
このところやらかしがひどすぎて申し訳ないです(´・ω・`)
パパンとママンはらぶらぶ夫婦なので、ママンのお願いには弱いのですw
クリステアの場合、相手によってかなり変わりそうな気がしますねw
盛り付け次第では華やかスイーツ扱いになりそうですよね〜
でも、お腹冷え冷えになったら大変なので、盛りは少なめで、熱い紅茶も忘れずに。
……どちらにしても離席(お花摘み)が増えそうなお茶会になりそうな気がw
誤字報告ありがとうございました!
修正しておりますー!
スマホで執筆なため、誤字やらかしまくりな筆者です……
しまいにはかき氷の間にシロップやトッピングを重ねて層にしたりして……
パパン
「こうすれば最後まで味が薄まらずに食べられるな」
クリステア
「お父様の飽くなき食への探究がすごい( )」
棒アイス……チューペットとか色々呼び方がありますよね〜
そういえば、丸い形状で中に餡が入ってたりカスタードが入っていたりする、地方によって名称が違う◯◯焼ってやつみたいですね……?
乙ありです〜!
さすママ!ですよね〜!
すいでも十分流行ると思うんですよねぇ。
氷を食べること自体が贅沢品扱いなので……
名水……#真白__ましろ__#の故郷の山の麓は名水で「ちょっとかえってこおりとってくる〜」と帰省しそうですねw
かき氷にですね、リモンチェッロをかけるとですね、美味しいんですよ……クリステアならきっとお酒が飲めるようになれば作ると思います( ´ ▽ ` )ちなみにアイスにかけても美味しいです。
ガルバノ氏なら度数高いし爽やかな味だからなんぼでも食えるわい!ってバカ喰いして頭痛くなるパターンですw
乙ありがとうございました!
かき氷チェーン店⁉︎
氷魔法使い夏季限定で大活躍ですね⁉︎
クリステアは突っ走って完走してからやらかしに気づくのです……w
宇治金時ハマりそうですね。
しかし、作中で「宇治」金時と表現するべきか悩みましたw
マヨは前世で試し済の模様。
マリエルはシロップを入れる瓶の手配と煮沸消毒係ですwwwww
調理には極力参加しない方向でお手伝いです。
白虎
「もう店が出せそうなくらい作ったのに何でか知らんが足りないんだよなー」
クリステア
「……無駄に手際が良くなってますね……? 足りない? それは作る端から食べてるからでは? お陰であんこやきな粉、醤油も消費が激しくて困ってるんですが?」
白虎
「おおっとぉ? 明日またバステア商会に行ってくるかぁ!」
クリステア
「あっ! 団子を抱えて逃げるのやめてください!」
クリステア
「マリエルさん、念のため言っておくけど、マヨはかき氷のソースにはならないからね?」
マリエル
「や、やだなあクリステアさんたら。そんなの前世から知ってますよぉ……はあ(憂い顔)」
クリステア
「……(前世で試したんだな……)」
乙ありがとうございました!
かき氷、今年はお店のは食べそびれてしまいました(´・ω・`)
せめても気分だけでもと袋入りなかき氷をいただくなどしました(-。-;
クリステアが苦手とする芸術は絵や造形などで、音楽は……「楽器は縦笛以外は苦手のようですわね、お歌は……即興で作曲されるのはお上手なようですけれど、楽譜におこせないのではちょっと……」という評価です。
ピアノはかろうじて簡単な曲を弾ける程度までは習得したものの、人前で披露するほどではないかなレベル……
父母及びお兄様はどれも人並み以上にこなせるタイプなので、家族からは料理の腕の代わりに芸術が犠牲になったに違いない、と思われていそうです。
ビッグホーンブルとは違う魔物を品種改良したものならばいますが、数段味が落ちます。
スジだらけで食べるところが少ないビッグホーンブルですが、その可食部分が素晴らしく美味しいお肉なのです。
(まあ、クリステアが可食部分ではなかったはずのスジも美味しく食べられるようにしてしまいましたがw)
マリエル
「クリステアさん……少しでも上達するお手伝いができたらと思ったのですが……お役に立てそうもないです(……くっ)」
クリステア
「……ドウシテ……(描き上がった抽象画的なものを見つめながら)」
マリエル
「こっちの台詞ですよ、料理の盛り付けはあんなにきれいなのに……(首傾げ)」
多分きっとここまでの猛暑ではない……はず!
いやもうそろそろ落ち着いてくれまいかこの暑さ……!
夜間はかなり涼しくなったので助かりますが……バテ気味です_(:3 」∠)_
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