転生令嬢は庶民の味に飢えている
ある日、自分が異世界に転生した元日本人だと気付いた公爵令嬢のクリステア・エリスフィード。転生…?公爵令嬢…?魔法のある世界…?ラノベか!?!?混乱しつつも現実を受け入れた私。けれど…これには不満です!どこか物足りないゴッテゴテのフルコース!甘いだけのスイーツ!!
もう飽き飽きですわ!!庶民の味、プリーズ!
ファンタジーな異世界に転生した、前世は元OLの公爵令嬢が、周りを巻き込んで庶民の味を楽しむお話。
まったりのんびり、行き当たりばったり更新の予定です。ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
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そのあたりはクリステアも承知していると思うので美味しい豆腐のはずですが、慣れない方には淡白な味わいでしょうから……クリステアも悩ましいでしょうねぇ。
確かに肉豆腐なら赤ワインに合いそうですね!
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肉食エルフ……
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まああくまでも「食材」ですからね、豆腐は
料理してこそ真価を発揮するのですよ、お父様、お母様
そうですね〜豆腐そのものはシンプルすぎて物足りないでしょうからねぇ。
伸びしろはある食材ですからこれからですね!
あ~、日頃味の濃い物が多い弊害かな?
なら早速マーボー豆腐でも作ったら喜ばれるんじゃないかな?
後はダイエット食材として売り込めば母親の方は楽に陥落できそうだけど・・・
元々こってり料理がベースの食文化でしたからね〜薄味には慣れてきても、豆腐そのままの味は慣れてないと物足りないでしょうね……
ママンは美容によい、のひとことで食いつきそうですねw
お疲れ様です
あ~お豆腐のシンプルなお味は、濃い味大好きな方々には物足りない?
お豆腐、美味しいのに。
お味噌汁でも弱いかな?
麻婆豆腐とかはハマりそう?
でも、お豆腐の力は無限大!
お豆腐、美味しいのに……とクリステアも思っているでしょうねぇ。
ママンには美容に効くと言えば飛びつきそうではありますがw
豆腐に反応の薄いパパンとママンですが、お貴族様は完成品しか食べたこと無いから当たり前ですね。
素材じゃなく、最初は味付けした冷奴か湯豆腐を試食してもらいましょう。
厚揚げや油揚げ、がんもどきの加工品だけじゃなく、和えて、煮て、焼いて、揚げて、冷凍して無限のレシピを、どの様に世の中に伝えるのでしょうか?
何人の料理人生活を曲げることになるのかな?(笑)
豆腐そのものは馴染みがなければ物足りないでしょうからねぇ……
調理したものや加工品を食べたらまた評価は変わりそうですね。
そういう未来も楽しそうですね〜!
週末までは試作三昧でした……
朱雀
「豆腐がダメなら、プリンや茶碗蒸しでも構いませんことよ?」
白黒
「「ずうずうしい!」」
クリステア
「まあまあまあ(どうどう)」
ご報告いただきありがとうございます。
修正いたしましたー!
描くことは、才能だけじゃなく継続しなければ上達もしませんからね……
クリステアは読み専で、マリエルは創作畑にいたこともあり、その差が転生後にもはっきりしたようです。
乙ありでした!
ものづくりやお絵描きに関してはデキる女、マリエルさん……(ただし、オタク寄りに特化)
朱雀様は基本的につるりとしたのとか、なめらかな喉越しとかに弱いタイプです。
ヤハトゥールにいた頃は豆腐や茶碗蒸しが好物で、クリステアと出会ってプリンを食べてからそれが最上位になりました。
※卵を食べることには全く抵抗はありません。
木綿豆腐は木綿豆腐でそれなりに楽しめるので問題ありませんが、やはり豆腐の中では絹ごし豆腐が一番お好きなようですw
朱雀
「絹ごし豆腐の、艶めかしいほどになめらかな食感が堪りませんわよね」
クリステア
「豆腐の評価で艶めかしいとか初めて聞いたんですが」
白虎様あたりは「これっぽっちじゃ食い足んねー」とか文句言ってそうですねw
そこで朱雀様に「あらぁ? そんなにご不満でしたら、私が貴方の分もいただきますから代わりに肉でも何でも貴方好みに煮るなり焼くなりして食らえばよろしいのではなくて?」と微笑みながら言われる(目は笑ってない)までがセットです。
乙ありでしたー!
マリエル
「イケメンも美女もいて、しかもケモ属性や主従関係ありの環境とか、パラダイスでは? ……私がその中にいるのがバグでしかないんですけどね……はは」
ルビィ
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マリエル
「へぶぅ! ル、ルビィ……」
クリステア
「……(ルビィって、マリエルちゃんの腐女子な内面を面白がって契約したのかと思ってたんだけど、違うのかしら……)」